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Noteのサポートを同じ人間に短時間で複数回以上やると、どうなるのかを身銭を切って実験してみた。(贈与の実験レポートみたいなものです)

目次

1.証拠写真

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2.贈与した相手、回数、金額等


サポート回数 13回。

サポート金額 12回は100円 一回だけ 500円。


3.贈与を行った理由

1.サポートして、文章を相手に贈れば、文章が上手くなるのではと思った為。(マイブームなのか、最近は文章を上手くなりたいと思っているのと、良いnote、良い文章をかけるようになりたいと感じているので、そのコツを掴みたかった。)

2.贈与とは結局なんなのかを、感覚的に知りたかった。

4.結果。

「失ったもの」1700円 と 2時間余りの時間…

「得たもの」

1.肉体的には、疲れ以外のなにものではなかった。息切れ感が半端ない。あと指も疲れた。

2.サポートして色々文章は贈れたには、贈れたが、贈るのは楽しかったのは最初だけで、4.5回目からは、だんだん文章が似たり寄ったりになった。フリーズしたような感覚に苛まれて、なにを書けば良いかわからなくなった。酔ったような気分に浸れた。

3.贈った主の文章ばかり読んだ結果か、贈った文章をトレースして、この様なnoteを作ることに。彼の文体をなんだが、獲得した感じがした。文体とは書き方、論理みたいなもの。

4、深夜の暇つぶしにはしては、なんだがよくないと感じた感覚 具体的に言うと、興奮してハイになってどこか遠くいって、帰って来れなくなるような感覚。そういった感情に溺れてしまい、我を忘れてしまうのでは恐れ。

5.結局サポートでは文章能力は上がらないと感じた。

6.サポートした人間には全くもって興味ない、個人的に親しくなりたいわけでもないが(ムラブリ語は興味あるが、)プロ奢の派生で知った人間なので、このような常軌を逸した実験でも、耐えられた属性の人間だと思ったからやっただけ、距離が縮まったのではなく、遠のいた感覚を感じた。

以上。

⚪︎この実験に関して、質問あれば、ください。見つけ次第、お答え致します。

5.おまけ。

ツイキャスでも、なんとなく会話してみた。

取り留めがない喋り方だが、聴きたい人はご自由に。

YouTube Liveもやろうとしたが、↓出来なかった😭

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後で返信します。