プロスペクト理論

無意識領域に入り込む

人は生活をしている中で大半がなんとなくで過ごしている。そのなんとなくが無意識領域で、人の80%は無意識に行動を起こしている。

呼吸、瞬き、歩く速さ、姿勢…こういった身体的行動でもそうだが、普段目にしているものも無意識に見ている。空の色、街中の看板、対向車の車など。情報とはたくさん接しているのに、その情報を記憶してないってことありませんか?

それは、無意識領域での情報だからです。
そこには、その

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人の行動を操る脳科学マーケティング

まさとです。

今まで携わったクラウドファンディングで8億円以上を集めたり、SNSを軸に個人で稼ぐ力、応援力、影響力、発信力を磨くオンラインサロン#まさとサロンの運営をしています、まさとです。

この記事では、脳科学を活用したマーケティングについて紹介します。

売上を上げるためにいろいろなノウハウがありますが、脳科学を理解した上でノウハウを活用する事で、圧倒的な結果を出しやすくなりますので、ぜひ

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マーケティング~なぜ値引きではなくポイント進呈なのか

ポイントをプレゼントする理由は?

私はある宿泊予約サイトに会員登録しています。

そのサイトはたまに期間限定で使える500ポイントをプレゼントしてくれます。

たとえば今月末までの期間限定で、そのポイントを使用して予約すると500ポイント=500円分の値引きになるわけです。

このようにプレゼントされると、ラッキー、じゃあそのポイントを使ってこのサイトで予約しようかな、と思いますよね。

でも考

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2年間の土日でMBA(第50回・祝!50回/学生はどう思っているか?)

これからMBAを目指す人に向けたメモ。
私は、この4月に開業してから、待ってても仕事の依頼が来るわけでなし、かといって、外を出歩いて営業して回る訳にも行かず・・・。
なんとか訪問した会社は、みんな在宅勤務していると知り・・・。
「それならっ!」
と思って、家でオンラインのYogaを習い始めました。
おかげで、大人になって以来の自己最低体重を達成し、
売上のメドも立たないのに、毎晩、爆睡していました

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嬉しい!貴方さまに良いことありますように。
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プロスペクト理論から考えるマーケティング

こんにちは。

かいとです。

皆さんはプロスペクト理論って知ってますか?

一言でいうと、「損をしたくない!」という感情です。

人間を言うのは極端に損をしたくない生き物なんです。

以前、大多数がFXで負ける理由について書きましたが、それもプロスペクト理論です。

プロスペクト理論

利益を得る場面では、確実に利益を。
損失がある場面では損失回避を最優先にすんです。

よく使われる例えがこちら

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【ヘルスケア】行動経済学の枠組み①:人間の意思決定のクセ

前回に引き続き,今回の記事はこちらの書籍を基に書いています。

今回は医療現場における意思決定のクセ(陥りがちな意思決定時のバイアス)についてまとめます。

① プロスペクト理論(確実性効果と損失回避)

プロスペクト理論とは,リスクへの態度に関する人々の意思決定の特徴を示したものであり,確実性効果と損失回避という2つの特徴から成り立っています。

1)確実性効果

医療における意思決定の多くは,

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Thanks a lot :)
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憂鬱と幸福

憂鬱な状態とは不幸なんだろうか?

一般的には、憂鬱は忌み嫌われて、前向きな気持ちでいることが常識になっていますし、そのような気持ちを持つことが重要だという論調が強いように感じます。

ただ、憂鬱の対義語は爽快や明朗であって、不幸ではありません。ですので、憂鬱な状態でありながら幸福な状態を保つことも可能なのではないかと感じます。

行動経済学のプロスペクト理論では、何かを得るプラスの感情よりも、等

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挑戦することを妨げる心理

何らかの願望を持っていたとしても、その願望を満たすために挑戦ができる人は多くありません。
今回は、人間の願望を挑戦につなげることを妨げる心理について書きたいと思います。

プロスペクト理論

行動経済学の研究で、人間は提示された機会に、利益を得ることが出来る可能性と不利益を被る可能性を感じたら、不利益を被る可能性の方を過大評価してしまうという傾向が明かになっています。

例を上げて説明します。

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