56(吾郎)

トレード8年目/チャートの答えは左側に既にある🔥ラインとMA・規則性と再現性を駆使して…

56(吾郎)

トレード8年目/チャートの答えは左側に既にある🔥ラインとMA・規則性と再現性を駆使して、H1/H4でゆったり波乗りスタイル🌊 防げる負けは存在する→負の要素は最初から取り除く→勝つよりも負けないトレードを優先する→結果的にプラス期待値が上回る。

最近の記事

  • 固定された記事

トレンドフォローの王道・押し目買い・戻り売りで使えるシンプルな4つのルール!!!

こんにちは! 押し目買い戻り売りのルール付けを スクショを使って説明していきます。 トレンドフォローに関しては 僕のYouTube動画の中でも結構話しているのですが、 動画の説明だと流れてしまうのかな?と思い、 簡単にですがエントリーに至るまでのルールを スクショで説明したいと思います。 押し目買い・戻り売りが苦手な方には、 そのままエントリーに至るまでのルールとして使えるので、 大事なところはプリントアウトなどしてPC前にでも貼っておいてください。 また実際にエン

    • 再生

      【エリオット波動 Wトップ プライスアクション】波を数えてプライスアクションを見るとトレードが楽ですよ(Wトップの小ネタも解説)

      サイン受け取りが全て - プライスアクションとチャートパターンの極意 波数とレジスタンス・MAが示す重要ポイント FXトレードでプライスアクションやチャートパターンを的確に読み解く上で、波カウントと上位足のレジスタンス・移動平均線は非常に重要な役割を果たします。これらは相場の節目となる価格帯を示してくれるからです。 波カウントとは、トレンドの波を数えたものです。例えば、5波上昇した後の天井付近では、波が完成する可能性が高まります。このタイミングでトレンド転換のサインが現れやすくなります。 また、上位足(週足や月足など)のレジスタンスラインや移動平均線も、注目すべき価格帯です。過去の高値を示すレジスタンスラインや、長期移動平均線は強力な節目として機能し、その付近でプライスアクションが発生しがちです。 つまり、波カウントやレジスタンス、移動平均線から重要ポイントを特定し、そのエリアでプライスアクションを捉えられるかどうかが勝負の分かれ目となります。 チャート現象に隠されたサインの重要性 ところで、プライスアクションやチャートパターンとは一体何を指すのでしょうか。それらは、値動きの中に隠された様々なサインを指しています。 具体的には、売り買いの玉が集中する「ボックスレンジ」の出現や、買い手と売り手の攻防を示す「ナノレンジ」の動き、さらには天井や底値での「ラウンド価格への反応」など、様々なパターンがサインとなります。 ヒゲの反応なども重要で、ある価格帯での拒否反応は、そのレベルの重要性を物語っています。突発的に見えるヒゲひとつをとっても、必ず意味のある値動きです。 こうしたサインの存在に気付き、その意味を正しく理解することが何より大切なのです。チャートは常に様々なサインを伝えようと試みているのですから、トレーダーとしてはそれらを見逃さずに受け取る力が欠かせません。 チャートに隠されたサインを確実に受け取る 相場からのサインを確実に受け取る力があれば、チャートはしっかりと想定通りに動いてくれるはずです。突発的な動きに見えても、事前のサインを冷静に捉えていれば、必ずその流れを読み解けるはずです。 しかし、サインを見逃したり、意味を取り違えたりすれば、チャートは自分とは異なる動きをする可能性が高まります。その結果として、期待と違う値動きに振り回されてしまう危険があります。 そうならないためにも、日々のチャート観察を通じてサインを受け取る力を高める必要があります。動画内のチャート解説を参考にしながら、サインの見つけ方と読み解き方を学んでください。 まずは波カウントやレジスタンス、移動平均線などからチャート上の重要ポイントを絞り込みます。そして、その価格帯でのプライスアクション全てをサインと捉え、その意味を読み解いていけば良いのです。 サインの受け取り方を身につけることができれば、チャートはしっかりと読めるはずです。日々の値動きを理解する力が身につき、その先の予測も立てやすくなります。 FXトレードの極意はサインを受け取る力にあると言えます。。動画の内容をヒントに、自らの経験を重ねながら、サインを受け取る力に磨いてください。

      • 再生

        【プライスアクション MA 移動平均線】ドルカナダ / ロングトレード根拠 / MAとプライスアクションを使ったシンプルトレード

        シンプルこそ至高 – 移動平均線とプライスアクションでロングエントリー 移動平均線によるトレンド把握 FXトレードにおいて、移動平均線はとても重要な分析ツールです。単なる値動きだけでなく、その背後にあるトレンドを捉えるのに役立ちます。 移動平均線は一定期間の平均値を示すラインなので、相場の大きな流れを視覚的に確認できます。値が移動平均線を上抜けば上昇トレンド、下抜ければ下降トレンドと判断できる時もあります。 特に長い期間の移動平均線ほど、より大きなトレンドを表します。そのため、複数の移動平均線を組み合わせて見ることで、短期的なトレンドと長期的なトレンドを同時に把握することが可能になります。 今回は、移動平均線を有効活用してロングのエントリーポイントを見極めるテクニックを解説します。シンプルながらも高い精度で買いチャンスを捉えられるはずです。 プライスアクションによるエントリー判断 移動平均線によるトレンド把握に加えて、プライスアクションの見極めも非常に重要です。値動きそのものを的確に分析することで、より確実なエントリーが可能になるからです。 例えば、テクニカル分析で示された上昇トレンドの中で、押しの下落トレンドラインの下げ止まりもプライスアクションを使ってみていくことが可能です。 また、移動平均線に大きく乖離した値が、再びその平均値付近に戻ってくるような動きも重要なサインです。この均衡への回帰は、新たな上昇トレンドの発生を期待できる好機と言えます。 つまり、移動平均線で示された大局的なトレンドの流れと、プライスアクションによる短期的なチャンスを組み合わせることで、高確率なエントリーポイントを見つけ出せます。シンプルな指標分析ですが、それが故に実戦的で高い汎用性を持っています。 シンプル分析でストレスフリーな取引を FXトレードにおいては、単に難しい分析ツールを使えばいいというわけではありません。むしろシンプルな手法でストレスフリーに取引できることの方が大切なのです。 本動画で紹介した移動平均線とプライスアクションによる分析手法は、シンプルさと実用性を兼ね備えています。 移動平均線を使えば、簡単に長期・短期のトレンド判断ができます。さらにプライスアクションを加味することで、より精度の高いエントリー判断が可能になります。 このようにシンプルでストレートな分析方法は、初心者から上級者まで幅広くカバーできる本質的な手法だと言えます。過剰な複雑さに惑わされずに、シンプルさの中に秘められた奥義を活用できる力こそ、トレードで勝ち残る指標となります。 本動画で解説したテクニックを実際のトレードに活用することで、ストレスフリーでありながらも高い精度のエントリーが可能になります。シンプルさの中にある本質的な分析力を身につけ、着実に手法を実践していってください。

        • 再生

          ドル円 2020年 ケーススタディvol.2 トレードはネックからネックだね!

          トレンド転換- 天井圏・底値圏とネックラインの見極め方 天井・底値圏の値動きを的確に読み解く FXトレードにおいて「頭と尻尾をくれてやれ」という格言は、重要な意味を持っています。それは、天井圏や底値圏での値動きに注目し、トレンドの転換点を見逃さないことが肝心だからです。 この領域での値動きは、毎回異なるパターンを示します。一時的な反発なのか、本格的な反転なのか、その見極めが難しいのが実情です。しかし、この値動きを読み解く力があるかどうかが、トレード成功のカギとなります。 そこで重要となるのが、天井・底値圏でのチャートパターン分析です。往年の高値や安値を切り、新たな価格帯に踏み込んだ際の動きは、トレンド転換の大きな手掛かりとなるからです。 過去の天井や底値で値動きが止まり、反転する場合が多いことは周知の事実です。つまり、そうした「天井圏・底値圏」での動きを冷静に分析し、パターン認識できるか否かが勝負を分けるポイントになるのです。 ネックラインの重要性と見極め方 一方で、トレンド転換を見逃さずに捉えるには、ネックラインの存在にも注目が必要です。ネックラインとは、値動きの節目となる価格帯のことを指します。この価格ラインを越えたかどうかで、方向感の変化を読み取れます。 ネックラインの存在に注目し、その価格を上抜けたか下抜けたかを正しく認識することで、トレンド転換のチャンスを見逃さずにとらえられるのです。値動きの節目を重視する考え方は、FXトレードの肝と言えるでしょう。 天井・底値圏での動きとネックラインの両面から徹底的に分析を行うことで、相場の大きな変化を先読みした精度の高いエントリーが可能になるはずです。 トレンド転換のサインを逃さずに捉える FXトレードで勝ち残るには、トレンド転換の兆しを決して見逃さないことが重要です。そのためには、天井圏・底値圏での値動きとネックラインの両方を意識した分析が不可欠となります。 天井・底値圏では、過去の高値や安値をキーとなる節目と捉え、その付近での値動きのパターンを徹底分析する必要があります。一時的な反発なのか、本格的な反転なのかを冷静に判断できるかどうかが勝負を分けます。 同時に、ネックラインの重要性も忘れてはいけません。値動きの節目となるこの価格帯を上抜けたか下抜けたかで、トレンドの転換サインを捉えられます。 この2つの要素を組み合わせた分析を怠ると、相場の大きな動きを見逃してしまう可能性が高まります。しかし、着実にこの手法を実践していけば、トレンド転換のサインを確実に捉えられるはずです。 本記事の内容を参考に、日々の値動きの中から天井・底値圏の重要なパターンとネックラインの存在を見逃さずに捉える力をつけていってください。

        • 固定された記事

        トレンドフォローの王道・押し目買い・戻り売りで使えるシンプルな4つのルール!!!

        • 【エリオット波動 Wトップ プライスアクション】波を数えてプライスアクションを見るとトレードが楽ですよ(Wトップの小ネタも解説)

          再生
        • 【プライスアクション MA 移動平均線】ドルカナダ / ロングトレード根拠 / MAとプライスアクションを使ったシンプルトレード

          再生
        • ドル円 2020年 ケーススタディvol.2 トレードはネックからネックだね!

          再生

          あなたが勝てない理由はなんですか?あきちゃん准教授から何を学ぶのか?

          僕の元にはあきちゃん准教授の動画で学んでいるけど、継続的に勝てないと言う人が多く来ます。実際、僕もあきちゃん准教授の動画でチャートのイロハを学んだので、基礎となる手法の部分は、あきちゃんの考え方がベースとなっていますし、僕がXやYouTubeにアップしているチャートを見れば、見る人からしたら、この人はあきちゃん准教授から学んでるはずだ!と、直ぐに分かるかと思います。 あきちゃん准教授は、現役で動画発信を続けている凄腕トレーダーだし、今も昔も一貫して、チャートの本質的な部分を

          あなたが勝てない理由はなんですか?あきちゃん准教授から何を学ぶのか?

          再生

          3年連続検証シリーズ!ドル円 2020年 ケーススタディvol.1 まずは環境認識してトレードレンジを定めよ!

          効果的な環境認識で安定収益を上げる – トレードレンジの見極め方 相場の大局観を把握する重要性 FXトレードで安定した収益を上げるには、まず相場の大局観を的確に把握する必要があります。単に日々の値動きに振り回されるのではなく、大きな視点から市場環境を認識することが不可欠です。 相場が上昇トレンドにあるのか、下降トレンドなのか、それともレンジ相場なのか。こうした環境認識なくして、有効なエントリーポイントやリスク管理は難しくなります。 つまり、より高い目線から相場の動きを捉えられるよう、常に環境認識を心がける必要があります。環境認識力こそが、FXトレードで勝ち続けるための基礎となります。 本動画では、具体的にいかにして相場の大局観を捉え、そこからトレードレンジを設定していくかを解説します。過去の値動きを丁寧に分析し、有効なサポート・レジスタンスラインを見極めていく必要があります。 トレードレンジ設定の重要性 環境認識の中で最も重要な要素が、トレードレンジの設定です。トレードレンジとは、値動きが収まっている一定の価格帯のことで、その上下の節目がサポート・レジスタンスラインとなります。 適切なトレードレンジを設定できれば、その範囲内での値動きをスムーズに捉えられるようになります。上値・下値の両端を正確に意識できるようになり、有効なエントリーポイントの特定や、損切りラインの設定がしやすくなります。 一方で、トレードレンジを誤って設定してしまうと、思わぬ値動きに振り回されてしまったり、早めの利確になったり、時に握りすぎて戻されたりもします。 適切なトレードレンジの設定は、FXトレードの成否を大きく左右すると思います。 過去の値動きから有効なレンジを特定する トレードレンジを正しく特定するには、過去の値動きからサポート・レジスタンスラインを見つけ出す必要があります。 まずは長期足のチャートから、大まかな値動きの範囲を把握します。月足や週足のチャートでは、大きな山や谷が目立つはずです。これらの節目の価格が、レンジの上下の目安となります。 次に、日足や4時間足のチャートに移り、値動きの細かい部分を確認していきます。大まかなレンジの中で、より精度の高いサポート・レジスタンスラインを確認していきます。 このようにして、長期足と短期足のチャートを交互に行き来し、丁寧な分析を重ねることで、適切なトレードレンジを特定することができます。 特に、以前の高値や安値が重なる価格帯は、サポート・レジスタンスラインとして有効に機能する可能性が高くなります。過去の値動きと現在の値動きの関係性を意識することが重要なポイントと言えます。 一度適切なトレードレンジを設定できれば、その範囲内での値動きについて、より精度の高い予測が可能になります。FXトレードの基本となるスキルを磨いていきましょう。 環境認識からトレードレンジ設定、そしてエントリーポイントの見極めへと、着実にステップアップを図ることで、確実な収益を積み重ねていくことができるはずです。本動画の内容を参考に、しっかりとした分析手法を身につけていってください。

          3年連続検証シリーズ!ドル円 2020年 ケーススタディvol.1 まずは環境認識してトレードレンジを定めよ!

          再生
          再生

          【1時間足 水平線 トレンドフォロー】超初心者FXトレードセットアップ / 4本の水平線でトレンドを追いかける方法vol.2

          前回はトレンドに4本の水平線を引くことで、親波の現在を探りながらトレンドを追いかける考え方を説明しましたが、今回は1時間足まで落として具体的に乗っていくまでの考え方、ターゲットの決め方を解説しました。1時間足と言うのは1週間の中でトレードするのに非常にやりやすい足だと思っています。時間的にもゆったりと出来ますし、割と綺麗に動きます。専業の方でもスキャルピングの方でも、利を伸ばす時に使える考え方だと思いますし、短期足トレードで苦戦されている方には、是非一度使って頂きたい考え方になります。ご参考になれば幸いです。 ------------------------------------------------------------------------ 56スパルタンFXの勝つよりも負けないトレードスタイルを共有するブログです https://56spartanfx.com/ 質問などはお問い合わせからお気軽にどうぞ!

          【1時間足 水平線 トレンドフォロー】超初心者FXトレードセットアップ / 4本の水平線でトレンドを追いかける方法vol.2

          再生
          再生

          【環境認識 水平線 トレンドフォロー】超初心者FXトレードセットアップ / プチ総集編 / 4本の水平線でトレンドを追いかける方法

          シンプルなチャート分析で勝ち続ける - トレンド追随の極意 多角的な分析ではなく、シンプルに本質を捉える FXトレードにおいて、チャート分析は非常に重要なスキルの1つです。相場の動きを正確に予測するためには、様々な角度からチャートを見極める必要があります。 そのためトレーダーの中には、極端に複雑な分析手法を取り入れてしまう人も少なくありません。複雑なインディケーターを組み合わせたり、細かい足の動きにも注目したりと、どんどんチャート分析が複雑化していきがちです。 しかし本当に大切なのは、相場の本質的な部分を見抜くことです。つまり、シンプルな分析手法を身につけ、相場の大きな流れを的確に捉えることが肝心です。 複雑な分析に時間とエネルギーを費やすよりも、本質を見逃さないシンプルな分析を徹底することが、FXで勝ち続けるためのコツだと言えます。 今回は、そんなシンプルなチャート分析方法、トレンドの見極め方、エントリーポイントの選定、FXトレードの基本を丁寧に解説していきます。 もしこれまでチャート分析に悩んでいた方は、ぜひこの機会に今回のシリーズを見直して見て下さい。シンプルな分析こそが、長くトレードしていくための秘訣です。 トレンド追随の基本 - 複数足のチャート分析 まずは、相場のトレンドを正確に見極める方法から見ていきます。 トレンドを見極める上で最も重要なのは、複数の足のチャートを組み合わせて分析することです。例えば日足と4時間足、それに週足のチャートを同時に確認するのがおすすめです。 日足のチャートでは、直近の相場の動きを詳しく捉えられます。一方、4時間足のチャートからは、短期的な値動きの傾向が把握できます。さらに週足のチャートを見れば、より長期的な視点から相場の大きな流れが浮かび上がってきます。 これら複数の足のチャートを組み合わせて分析することで、相場の本質的な部分を見抜くことができます。日々の値動きの中で忘れがちな、より大きなトレンドの存在を見逃すことがありません。 複数の時間足のチャートを確認しながら、相場のトレンドを見極めていくことが肝心です。 トレンドに沿ったエントリーとリスク管理 トレンドを見極めたら、次はそのトレンドに沿ったエントリーポイントを見つける必要があります。 ここでも、複数の時間足のチャートを活用するのがコツです。例えば、週足の上昇トレンドの中で、4時間足のチャートに現れたサポートラインからの反発を、ロングのエントリー機会と捉えられます。 一方、週足の下降トレンドの中で、日足のチャートにレジスタンスラインからの反落シグナルが現れれば、ショートのタイミングと判断できるでしょう。 このように、短期足のチャート上に現れる局面を、長期トレンドの流れの中で位置づけて確認することが重要です。 そして、エントリーを行う際には、リスク管理にも十分気をつける必要があります。適切なリスクリワード比を設定し、ポジションサイズも最適な水準に保つことを繰り返す。そうすれば、継続的に利益を積み上げていくことができます。 シンプルこそ最強 - 本質を見逃さない分析力を 以上のように、FXトレードで勝ち続けるためには、複雑化するチャート分析ではなく、シンプルな分析手法を身につけることが肝心です。 相場の本質的な部分、つまりトレンドを的確に捉えること。そして、そのトレンドに沿ったエントリーとリスク管理を両立させること。 この2つのポイントさえ押さえていれば、極端に複雑な分析手法を習得しなくても、十分に安定した収益を上げ続けられるはずです。 初心者の方はもちろん、これまでチャート分析に悩んできた中級者の方にも、ぜひこの方法を試していただきたいと思います。シンプルこそが最強なのです。 ぜひ、本記事で紹介した分析手法を活用し、FXで安定した勝ちを収め続けていってください。

          【環境認識 水平線 トレンドフォロー】超初心者FXトレードセットアップ / プチ総集編 / 4本の水平線でトレンドを追いかける方法

          再生
          再生

          【週足 四本値 レジサポ】ポンド円 / 前週の四本値を使って今週の値動きを分析する方法

          前週の値動きから今週の相場を先読みしよう – 週足トレードの勝ち筋 週足で相場の大局観を把握する FXトレードにおいて、長期的な視点を持つことは非常に重要です。日足やその他の短期足だけでなく、週足や月足といった長期足にも注目する必要があります。特に週足の動きは、相場全体の大局観を掴むための大切なキーとなります。 今回は、前週の四本値を手がかりにして、今週の値動きを事前に読み解く方法を詳しく解説します。週足の分析力を磨くことで、デイトレードやスイングトレードでも活かせる強力なツールが手に入るはずです。 週足の動きを見極めることで、相場の大きな流れを正確に把握できるようになります。短期の値動きに惑わされることなく、冷静に判断することが可能になります。 長期足を軽視しがちな方も多いかもしれませんが、実は週足の分析こそがトレードの勝敗を分ける重要なポイントだと思っています。ぜひ、この機会に週足の見方を身につけていきましょう。 前週の四本値から今週の値動きを読む さて、では具体的にどのように前週の週足の四本値を活用すれば良いのでしょうか。 まず、前週の始値、高値、安値、終値を確認します。この4つの値を組み合わせて分析することで、今週の相場のレジサポが見えてきます。 例えば、前週の始値と終値を比べると、その週全体の値動きの傾向がわかります。始値よりも終値が高ければ上昇基調、始値よりも終値が低ければ下落基調と捉えられます。 また、高値と安値の差を見れば、その週の値動きの幅も読み取れます。値動きの幅が大きければ変動性の高い相場、小さければ変動性の低い相場だと判断できます。 さらに、始値と高値、あるいは安値と終値の位置関係から、その週の値動きの特徴をつかむこともできます。例えば、始値が高値に近く、終値が安値に近ければ、売り優勢の相場だと考えられます。 このように、前週の四本値を詳しく分析することで、今週の相場の大まかな動きを事前に予想することが可能になります。初心者の方でも、週足の四本値さえ押さえておけば、相場の全体像を把握できるはずです。 日足での検証とデイトレードへの応用 ただし、週足の分析だけでは不十分です。長期的な視点を持ちつつ、短期的な視点も合わせて相場を捉える必要があります。 そこで最後に、同じ手法を日足にも応用してみましょう。前日の日足の四本値を分析して、今日の値動きを予想する方法です。 四本値の分析手順は、先ほどの週足と全く同じです。始値、高値、安値、終値を詳しく確認し、それぞれの値の関係性から、今日の相場の動きを読み取っていきます。 例えば、前日の始値と終値を比べて、上昇基調だと判断できれば、今日もその流れが継続する可能性が高いと考えられます。一方、安値と終値の位置関係から売り圧力が強いと分かれば、反落の可能性も念頭に置く必要があります。 このように、日足の四本値の分析結果と、前述した週足の分析結果を組み合わせることで、より精度の高い相場予想が可能になります。 デイトレーダーの方にも参考になる内容だと思います。短期的なエントリータイミングを見極める際に、こうした長期・短期の視点を組み合わせることで、勝率の高いトレードが行えるはずです。 FXトレードで勝ち続けるには、相場の大局観を見逃さずに、短期的な値動きも的確に捉えられる分析力が不可欠です。この記事で紹介した手法を実践し、週足と日足の両面から相場を読み解く力を身につけて下さい♪

          【週足 四本値 レジサポ】ポンド円 / 前週の四本値を使って今週の値動きを分析する方法

          再生
          再生

          【環境認識 直近のトレンド トレンドフォロー】EURAUD / ユロオジのチャートを使って真っ新な状態から解説しました

          ユーロオージーのショートトレードで学ぶ、マルチタイムフレーム分析 FXトレードでは、単一のチャートを見るだけでは勝てません。環境認識とトレンド分析を掛け合わせた"マルチタイムフレーム分析"が必須となります。 今回、ユーロオージーのショートポジションを構築する過程を詳しく解説します。直近のトレンドを見極め、そのトレンドが継続するか否かの環境認識を同時に行うことで、強気の指値注文と利確のタイミングを見極められます。 デイトレードの視点から、チャートの各パーツ、マルチタイムフレーム分析の具体的な考え方を解説しました。単一の足だけを見るのではなく、大局観と細かな動きを併せ持つことで、より精度の高いエントリーとリスク管理が可能になります。FXトレードの根幹をなす分析手法ですので、この動画で参考になれば嬉しく思います。

          【環境認識 直近のトレンド トレンドフォロー】EURAUD / ユロオジのチャートを使って真っ新な状態から解説しました

          再生
          再生

          2020年 ポンド円過去検証動画 vol.4 / もう完全にレンジトレードへ。レンジトレードの考え方〜コロナショックへのカウントダウン

          FXマーケットではレンジ相場が頻繁に現れますが、これを上手く捉えられるかどうかで勝敗が決まります。そのための知識とスキルを身につけておけば、勝率は格段に高まります。 レンジであろうと、斜めのチャネルであろうと、そのパターンを正しく認識し、戦略的に対応できる力が必要不可欠です。単なる知識だけでなく、実践できる応用力こそが全てです! 例えば、ポンド円相場はレンジ地合いでした。このような相場環境下で、どのように売り買いのタイミングを捉え、資金をコントロールすべきか。レンジでの立ち回りは特有のものがあり、理解が肝心です。知っているか知らないかの差は、トレーダーの世界では格段の開きをもたらします。勝率はもちろん、リスク管理やマ資金管理の面でも、レンジを制することがポイントです。 今一度レンジの手法を徹底的に学び直すことで、目からうろこの発見があるかもしれません。レンジについての理解を深めることから始めましょう。その先にはトレンド相場が待っているのだから。

          2020年 ポンド円過去検証動画 vol.4 / もう完全にレンジトレードへ。レンジトレードの考え方〜コロナショックへのカウントダウン

          再生
          再生

          2020年 ポンド円過去検証動画 vol.3 / 引き続きレンジトレード1時間足15分足が大活躍

          【堅実な利益積み上げ – レンジ相場でのトレンド追随】 レンジ相場では大きな値動きは期待できませんが、下位足のトレンドをしっかりと追随することで確実に利益を積み重ねられます。一見地味かもしれませんが、勝率を高める確かな戦術となります。 レンジ相場の中で値幅は小さくなりますが、短期的な売り買いに専念することで、無理のないエントリーとリスク管理が可能になるのです。 日足や週足で描かれるチャネルラインやレンジを確認し、そのトレンド方向に合わせて下位足で売買を重ねていきます。短期のトレンドに乗り継いでいくことで、着実に利益を積み上げられるわけです。これを下位足でも行います。この堅実な作業を続けることが肝心です。 相場環境に合わせたトレードスタイルを実践するのがコツです。地味ながらも確実に利益を重ねていけば、そのつみ重ねが大きな成長に繋がります。 レンジ相場は敬遠されがちですが、実はチャンスなのです。下位足のトレンドに乗り、リスクも抑えられるメリットがあります。しっかりとした基礎力が身につき、勝率もアップします。

          2020年 ポンド円過去検証動画 vol.3 / 引き続きレンジトレード1時間足15分足が大活躍

          再生
          再生

          2020年 ポンド円過去検証動画 vol.2 / ダウントレンドからレンジへ。そしてレンジトレードの考え方

          レンジ相場は一見ボックス圏で窮屈に思えますが、実は取り組みやすく有利なトレードチャンスが多く潜んでいます。レンジ相場では値動きの範囲が限定されているため、サポートラインとレジスタンスラインが明確です。 天井と底値の目安があれば、転換ポイントを読み取りやすくなります。結果として売買タイミングが絞り込めるのです。また、狭いレンジ内での値動きは比較的穏やかで、大きな損失に見舞われるリスクは抑えられます。堅実にポジションを構築できるのがメリットです。 さらに、レンジ相場のトレンドは転換しにくいといった特性を踏まえれば、相場環境に沿ったトレードが実現できます。大局的な相場の流れを無視せず、順流に乗った取引が可能になります。 のようにレンジトレードは決して敬遠すべきものではありません。むしろ相場の性質を理解し、長所を最大限に活かすことが重要です。

          2020年 ポンド円過去検証動画 vol.2 / ダウントレンドからレンジへ。そしてレンジトレードの考え方

          再生

          56スパルタンFX・ベーシックマスターガイド

          今まで数多くの無料noteを書き続けてきましたが、 今回は僕の2年間にも及ぶ動画の集大成となりますので、 すいませんが有料とさせて頂きますm(_ _)m FXトレード本質への理解を深め、実力を大きく向上させる手助けとなります。トレードの核心に迫る知見を手に入れ、勝率と戦略を抜本的に改善したい方におすすめです。 販売に至る経緯 本来こちらはマスターコース生徒さんの専用動画として作ってきましたが、指導歴も3年以上となって来まして、僕自身、指導内容に対して重きを置くポイントに

          56スパルタンFX・ベーシックマスターガイド

          超初心者FXトレードセットアップ

          【FXマスターロード 〜ゼロから学ぶ為替取引〜】 FXに全く触れたことがない方でも、このシリーズを見れば為替取引の基礎が身につきます。トレーダーとして8年の実績を持つ56が、ゼロの状態からFXをスタートさせる過程を丁寧に解説します。 無からFXトレーダーへと成長するための王道を、分かりやすく徹底的に指南します。投資未経験の初心者の方も、しっかりと学習を重ねていけば、確実にステップアップできます。一緒にFXの世界へ飛び込みましょう!

          超初心者FXトレードセットアップ

          生徒さんのビフォーアフター / 生徒さんの声

          こんにちは! 56スパルタンFXに入る前の生徒さんの声と、 1年経過してからのリアルな声をまとめました。 こちらは1年経っていない方も多く含まれますが、 56スパルタンFXに入っての感想となります。 僕自身もそうですが、自己投資をする時って ちゃんと上手くいくんだろうか?と不安になりますよね。 でもそこの壁を突破しない限り未来は変わりませんよね。 もし少しでも不安な方がいましたら、 その後押しになれたら嬉しいと思っています。 一緒にトレード頑張りませんか? 僕の知

          生徒さんのビフォーアフター / 生徒さんの声