印象的な喫茶まとめ｜2024上半期

今回は2024年の上半期
1〜6月で訪問した喫茶店の中から
個人的に印象的だった店をまとめる
2021年から半年に１回の恒例行事🤗
今回で７回目になります☕

目的は誰かのため…ではなく
定期的に訪問店振り返りたいという
自己満足な記事なので主観多めです🌱

喫茶店には様々タイプあるけど
基本的に好むのは昔ながらの店
レトロな内装だとテンション上がる🙌

ただ雰囲気は行って知ることが多い😎

2023.7～8月東北旅行16・17日目

妻の神広場キャンプ場

15日目はこちら

黄金崎・不老ふ死温泉温泉で朝風呂に浸かり、次の目的地へと移動。
いよいよ折り返しを過ぎて南下しながらの復路。
今日はそんなに長い距離ではないけど、青森～秋田～岩手と3県を繋ぐ。

少し南下して十二湖へ
白神山地に懐に抱かれた池とブナ林に圧倒される。
青池は朝の光の入り方で池の色が変化する。その変化がとても神秘的。

2度目だけど白神のブナはやっぱりいい。

谷川温泉 男二人旅①【沼田の鄙びた中華屋】

　「ええ、あの日、脳が涎を垂らしたんですよ。年に数回起こるのです。熱くもなく冷たくもなく、源泉が人肌程度の湯温にアジャストした瞬間。整う？いやそれは、良質な源泉に浸かるとままあるのですが、『降臨する』という感じなんです。心身が一度分離して、蒼穹が暗転して、光の柱が降りてきて、円光を纏った弥勒菩薩と同化して、あれはもはや合法ドラッグですよ。脳から、ダラリと・・・」

　初夏の某日、私は友人のＫさんを

2023.7～8月東北旅行15日目

黄金崎 不老ふ死温泉

14日目はこちら

毎日暑い暑いと言っているので、もう聞き飽きたと声が聞こえてきそうです。え～え～だってほんとに暑いんですもん。
そしてやっと屋外の暑さから解放される旅館お泊りの日です。
いやもう嬉しすぎる！
こんなに暑いと毎日旅館に入り浸りたい。でもお財布が許してくれないｗ

本来この日は、白神山地の青森寄りの暗門渓谷散策の予定でした。
なのですが、落石で通行止めっぽいの

敬老の日のアニバーサリーで5歳の孫から初の葉書が❣️まるで２０歳に戻ったみたいな若いジジババが❣️ ➖あの時、あの日、あの場所で、後悔の無い人生を選ぶはずだった。

2023.7～8月東北旅行14日目

13日目はこちら

平川自然の森2日目です。

早朝、すぐ上にある金屋山 山神社に行ってきます。
神社の謂れはよくわからなくていろいろと変遷があるようですが、元々は山神社のようです。さらに奥まった場所には大石さまという古代の巨石信仰の場もあるようです（行きませんでした）
こちらの方が詳しいです。

奥の本殿といくつかある鳥居の間にキャンプ場があるというのもおもしろいですね。見回す範囲にカワラヒワ発

その昔、ロッキング、オン　という音楽雑誌がありまして、音楽評論家で〜渋谷陽一さんていたんです。ロックのレコードのライナーとかも書いて、DJも⁉️今では、そのCEOなんですが、彼のラジオ番組に、山下達郎さんが制作したアカペラレコードと一緒にゲスト参加した番組をYouTubeより、ご紹介させて頂きます。

20年以上前にリリースされた、山下達郎さんのアカペラアルバムは、タツローさん〜1人の多重録音による❣️日本を代表する〜ハイトーンボイスのアルバムには、間違いないです⁉️

今日のスタートも、1900万年前の女神層と云われる地層から、天然ガスに送られてきた焼津の名泉から❣️

そして、そして、すんごく〜素敵にーー静岡市のご紹介してくださっている〜ラララさんの記事を再度ご紹介させていただきます❣️

何十年聴いているのだろう〜ずっと　心のどこかに居るシンガー　浜田省吾さん⁉️ 同じ時代を生きてきた〜きっと、それも有るんだと思います⁉️映像と音楽は、その時のまま、残っていきます。帰りたくなったら、いつでも戻れる世界が有るって〜しあわせですね❣️

感性に〜ズンと共振するミュージシャンて、きっと〜何方にもいらっしゃる〜私にとって、それが浜田省吾さんなんだと思います。
動画はYouTubeより、お借りしました。

ぶくぶくと　ここに　おいでと　しもべの　湯


開湯、今から〜１３００年まえ。　この頃には、なぜか、あちらこちらに温泉の始まりが♨️ たまたまでは無い秘湯浪漫を感じませんか❣️

渾身の自炊飯・湯治飯【鳴子の名作10選】

　私と温泉との付き合いは幼少期に遡ります。
両親に連れられて訪れた大型ホテル。湯よりも食事に夢中です。普段は食卓に並ぶことがない豪奢な夕餉。天ぷらに煮物に刺身、陶板焼きまで。よき思い出です。

　それが、今は・・・

　浴衣に丹前に調理器具、寝具までもを愛車に積載し、幾重もの山河を跋渉の末、たどり着くのはいつも簡素な湯治宿。食事はほぼ自炊です。食欲が落ちて食べれない？それもありますが、連泊で2食付

アンチェインド・メロディ」（英語:Unchained Melody）は、1955年の楽曲。作曲：アレックス・ノース、作詞：ハイ・ザレット。この曲は様々な言語で500種類を超えるバージョンで録音され、20世紀で最も録音された曲のうちの1曲とな…

余りに多くのカバーが有りますが、個人的には、ライチァスブラザースのボーカル曲や映画ゴーストで使われたのが印象的でした⁉️
でも、本動画のように、大編成のオーケストラバージョンも、感動的ですね⁉️

動画は、YouTubeよりお借りしました