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2023年1月の記事一覧
いいタイトルには「潔さ」と「驚き」がある
こんにちは、くろめがです。
前回はタイトルって思ってるより大事なんだぞー!という話をしました。
今回は、じゃあ具体的にいいタイトルってなんなのか?について考えていこうと思います。
私的!独断と偏見で選ぶ、良きタイトルのベストセラー3選ではさっそく、タイトルにインパクトのあるベストセラーをいくつか見てみましょう。
みなさんも一度は目にしたことがあるであろうものを引っ張ってきました。どれも私の
【ライターの裏側】インタビューが得意な私が、インタビュー前の徹底的な下調べはしない理由
ライター10年目を目前に自分の実績を振り返ってみると、とにかくインタビューの仕事が多い。
インタビューライターを目指して活動していたわけでもないのだけれど、私は現場を回す能力に長けているので、相手に対してぶっつけ本番で色々とお話を聞くインタビューの仕事ではずいぶん重宝していただけている。クライアントさんがそう言ってた。
あと、パンフレットとかホームページとかの仕事って、同日にカメラマンさんの写真撮
どんなに正論らしく語ろうとも、毒は毒
よく、私が拝読している「やらぽん塾長」様のトピックより。
やらぽん塾長様の記事は、たとえ扱っている話題がネガティブ要素を含んでいても、必ずポジティブシンキングのトピックに転換してくださるので、安心して読めます(*^^*)
私が改めて語るまでもなく、多くの方がご存知であろう大人気のクリエイター様ですね。
こんな形の引用で、もしも不快に感じられたら本当に申し訳ありません🙏
ジェラシーはやはり毒に
noteをはじめるきっかけになったネタ、無事に記事化完了。
ほとんどの方はご存知ないと思いますが、そもそもnoteをはじめたきっかけは、自分の得意ジャンルである教育系の企画が、予定していた媒体からNGを出されたことから始まりました。
で、最悪、noteに書こうと。
10月にはネタを集めてしまっていたので、いろいろ考えていたところ、
「あ、そうだ! 古巣に企画、出そうっと」
と、フェイスブックでつながっている、かつて一緒に仕事をしていた編集者に紹介して
気が向いたらまた読んでいただけたら幸いです、みたいに文末を締める人いるけど、その一言はよほど面白い内容の時しかつけてはいけないと思う。下手くそゴミ文章の時ほどゴミっぷりが際立つので。
おもしろい文章の、ひとつの定義。
忙しくなると、ここに書く内容も仕事に関連したものが増えていく。
就寝前に本を読む。睡魔が眼前ギリギリに迫ってくるまで、Kindle端末でなにかしらの本を読んでいる。しかも読みかけの本が常時10冊近くあり、その日の気分によって「きょうはこれ」を読む。とくに Kindle端末での読書が増えて以降、ひとつの本をぶっ通しで読むことは、ずいぶん少なくなった。
いま中心的に読んでいるのは、昨年の早い時期に
ボクは国語が嫌いだった
毎月、読書感想文を書くと決めたのは良いけど、最後に書いたのはいつだろう。記憶に残っているのは、小学生まで遡らないと覚えていない。中学、高校でも書いたはずなのに、何も思い出せない。高2までのボクは、国語や現代文、古文がめちゃくちゃ苦手だった。登場人物が何を思っているか試験で問われたとき、『そんなん分かるわけないやん!』と思ったのがキッカケだ。
たとえば、こんなシチュエーションを想像して欲しい。