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#日記
「ピンク=女?」それは、本当にジェンダーレスですか?〜ジェンダーレスに感じる違和感
ジェンダーレスの観点から、制服をズボンにしている学校が増えているそうだ。また、ジェンダーレスカラーのランドセルが人気だとか。ピンクなど「女性的」なカラーの発売をやめて、男性にも買ってもらえるような色の商品が発売されている…そんなニュースを見た。
これらは、一見良さそうなことにも思えるが、むしろ遠回りに思える。スカートを履きたい男性や女性もいるはずだし、そもそも制服というものが「縛ること」なのでは
健康生活の、沼に浸かっちまっている〜毎日のルーティン
今月に入ってから、健康的な生活を送っている。そして、すこぶる、気持ちが整っている。肌も、心なしかツヤが出ている。一番大きく違ったことは…以前は、朝の日の光を浴びるたびに、「ウザったいくらいの、眩しさだなぁ…チッ」と、心の中で毒づいていた。
それもそのはず、小学生くらいから、ヴァンパイアのような生活を送っていたのだから…深夜2時くらいに寝るのが普通みたいな。まぁ、夜にパフォーマンスを発揮させる、れ
リコカツから見た、容姿を褒めることって何だろう?
リコカツを見た。少々ネタバレかもしれないので、注意願いたい。
主人公(女性)は「綺麗だから仕事を、こんなに貰えているんですよ」と職場の後輩に言われる。
結婚したばかりの夫にも、喧嘩になった際に、「外見が超一流の君が誇る中身とは何だ」と。
つまり外見だけで、中身に魅力がないことを、暗にしめしている。
この言葉は、パワーワードだ。
彼女は幼少期から、そう言った容姿だけで、見られていることに悩