社会は厳しいという言葉がある。 でも、社会は厳しいと言うより、 社会が不寛容である、または、 自分の得を最優先して他人を蹴落とす人がいるからだと思う。 あと、競争が激しいせいで余計なリソースを消耗している とも思う。
リワーク3回目。初回は結構、来てたけど2回目2人、本日3人と人数激減。先生いわく行きたくても心身辛い人が多いとの事。それだけ負ってる傷も大きいのかなと想像。怠け癖とか煩いガヤもいるかもしれないけど辛いもんは辛い。一緒にワークしてると何でこの人が?なことも多い。不寛容な時代だなぁ
今現在の希死念慮を無視して生きる進路 を押し付けられても余計死にたくなる だけ。 私が経由した精神科やグループホームも そんなのばかり。 今の正直な気持ちを受け止められなきゃ 生きる希望は芽生えない。 現代社会は障害者には優しくなったが 死にたがりには不寛容なままだ。
フェミニズムとは人間性と誇りを取り戻す運動だが、心の傷が癒えずポジティブな空気を嫌う人もいる。 「他によって輝く月」にされたか、眩しさを厭い「自ら月のままで在ろうと望んだ」かの違いだ。 https://note.com/shizukataira/n/n7c52b7b21f55
こんな報道が「不寛容な社会」を作ってギスギスさせる 妊婦さんとわかるように「おなかに赤ちゃんがいます」のプレグナント(マタニティ)のバッジやキーホルダーがある https://news.yahoo.co.jp/articles/2c3548ab77e4e7661f063d59677e0dde17f341b4