No,149.お母さんの股間を指さして「おちんちん」という子供

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子育てをしている中で、言葉を覚えた小さな子供がお母さんの股間を指さして「おちんちん（男性の性器）」ということを経験している人もいると思います。

『私におちんちんがあるわけないでしょ！？』と不思議に思うかもしれません((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

小さな子供は、お母さんに「おちんちん（男性器）」があると思っているのです。

おしっこをすることを含めて「おちんちん」と言っているだけです。

子どもはそんな寛容性豊かな世界（感覚）にいるのに、大人社会は非寛容性の世界（論理）の世界にいるんですね。

大人になると、そんなことも忘れてしまうものなのですね。

面白いですね☺

最後まで読んでいただきありがとうございます( *´艸｀)