記事一覧
いい年して全然前職とちがう仕事につくときの話
ずっと字を書いていた私は、もう一つの人生の柱を求め、別の仕事に就くことにしたんです
齢三十にして。
その10年近く前は、「新卒」というやつだったわけですが。
新卒は未経験なのは当たり前だし、フレッシュってだけでまずは価値。学生時代に頑張ったことを元に、ハキハキ喋ればどっか入れるんじゃないですか。そんなに甘くないですか。
でも三十なのに未経験、フレッシュでも何でもない。立場がぜんぜん違いますよね
もう料理に手を出してしまったアナタへ
本当にたまに、男の料理、カレー!みたいに作って「珍しく料理作ってくれてありがとう」と言われて、嬉しくて、
料理が好きでもないのに、少しはやらなきゃと2、3のレパートリーを身につけ、休日くらいは食事の準備を手伝ってみたら、褒められて、
ヘタをして(?)たまに平日の夜にも料理を作ってしまったアナタ。
そしたら平日で疲れてて片付けがおろそかになって、「こんなに台所汚すんだったら作らんでいいわ」って
田舎に帰っていなかった
子供らは敢えて雪のシーズンに帰り、雪で遊びたがります。都会と田舎を比べたときに、唯一のアドバンテージが「雪」。
なるほどなあ。突き詰めるとそうなるのか。
雪の地域で生まれた私は、迷惑としか思ってなかったです。雪掻きのあと、学校に行くのがイヤ。着く頃にはべちゃべちゃ。ストーブの周りは取り合い。雪が降っても対策は万全で休みになったりもしない笑。
そうか、雪か。。たしかにそれだけが都会に無いのかも。