引きの美しさ。

本当の幸せは、
アピールしなくても伝わる・・・と、私は想う。

色々な場で日常的に幸せアピールをするひとが、
ちょっと多いな・・・と感じる。

逆に、あまりアピールしないひとを見ていても、
不幸と感じることはほとんどない。
むしろ幸せそうだな・・・と、伝わる空気や温度から感じることが多い。

一緒に喜んでくれるような近い存在以外に、
そんなに知ってほしいのかな・・・「私、幸せです。」って。

想い

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とっても嬉しいです!Merci beaucoup(^人^)

人と人

やっぱり人間誰かと一緒にいないとアイデンティティが保てなくなるんだな〜と実感
他者との違いを認識しなければ、自堕落になっていく。
ということで、今日は誰とも会う予定がなかったので、積極的に予定を埋めまくった。
午前中はバイクを見に行って、午後はキャップを買いに都会へ。そして、その後1週間の疲れを癒すべく近くのマッサージ屋へ。そして1日の締めくくりにはトレーニングをしに行った。
汗かくって気持ちがい

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芸術は誰のものか

『レ・ミゼラブル』の中に次のような一節がある。「もはや希望がなくなったところには、ただ歌だけが残るという。マルタ島の海では、一つの漕刑船が近づく時、櫂の音が聞える前にまず歌の声が聞えていた。シャートレの地牢を通って来た憐れな密猟者スユルヴァンサンは『私を支えてくれたものは韻律である』と告げている。」
 詩が有用か無用か、それは論ずるにまかせて、それがこうした涙の中に事実存在しつづけたことに対して、

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自分の中にある美学ってなんだろう / 徒然ブック 5頁

1ヶ月前くらいのこと。

恋人氏としゃべっていたとき、「自分の中に美学のようなものがある人ってかっこいいよね」と話した。

そのとき、私の中の美学って何だろうと思ったので、考えついたことを少しまとめてみたい。

そもそも美学って何なん?って話なのだけど、

「美学」と調べてみると、

1 美の本質、美的価値、美意識、美的現象などについて考察する学問。
2 美しさに関する独特の考え方や趣味。(デジタ

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超大吉!
8

留学の時にウケる?日本っぽい指輪/リング

冬にアメリカに行った際、シルバーアクセサリーをつけていたのですが、指と耳がアクセゆえに冷たくなり、「アホなことをした」と後悔したのを覚えてます(笑)。

それゆえではないですが、金属以外の素材のアクセサリーを探している最中に、「ウッド」や「コンクリート」で出来た不思議なものを見つけました。

全く「人間の探究心や哲学/美学美的感覚は素晴らしい」と考えておりましたが、「留学や海外旅行でウケる」ような

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土下座したいくらい嬉しいです・・・。
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理論研究と歴史研究をめぐる方法論的覚書

1 芸術作品に対して(あるいは他のどの文化事象や社会事象でも同様だが)理論的にアプローチする際の最大の危険は、自分があらかじめ抱いている図式に当て嵌まるもののみを選んでしまうことだ。そこには何の発見も洞察もない。既知のものの複写であり、さらに悪いことには、芸術の(あるいは事象の)消去だ。自分の思考の枠組みのなかに一切の対象を整理していくだけで、対象との出会いによって揺さぶられることのない論述方法に

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美しい死に方について

漫画「へうげもの」から古田織部の言葉をお借りして
武士道ビジネスのお話です。

滅びる道を選んだとしても
いずれの死に様が誠の武士にござろうや

こっちの道を選べばほぼ間違いなく死ぬ。

そんな道をも迷いなく選べる生き方を常にしてたら、それはとてつもない美しさを発するんではないかと。

桜は散り際は儚いけど美しい、自分の死に際もそんな美しい姿でありたいなと思います。

かたじけないm(__)m
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過去に触れる、身振りをなぞる──田中純『歴史の地震計──アビ・ヴァールブルク『ムネモシュネ・アトラス』論』書評

会話をしていて、ふと自分の息継ぎのタイミングがまるで父のそれのようであることに気づく瞬間がある。弟のそれだと、あるいは別の近しい人々のものだと、または眼前の話し相手の呼吸そのものだと、感じるときもある。いずれにせよ、発言の内容以前にまずは呼吸が、どれほど会話の進行を導いていることだろう。人間は言葉や思想などよりもまえに、息継ぎにおいて、呼吸において、他者との関係を築く。しかもその呼吸自体がすでに他

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身振りをなぞる──歴史の経験と認識についての試論

1 岡山大学の岡本源太です。本日は田中純先生の『過去に触れる』*1に触れて触発された考えをお話しして、議論のきっかけを提供できればと思います。
 本書は「歴史をめぐる私記」として書かれたとのことで、「私記」という形式でなければ叙述できない「経験」の水準こそがとりわけ問題になっており、まさに感性的経験の分析が本流である美学を専門とする身としては、大いに教えられ、また触発されることになりました。
 た

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記憶術の二つの原理──建築の論理学と寓意の修辞学

伝説によれば古代ギリシアの詩人シモニデスに起源をもつとされる記憶術では、まず一つの建物を思い浮かべ、ついでその建物の部屋や柱や窓や階段などに、憶えておくべき事柄をあらわす寓意的イメージを順に配置していく。こうして古代人は、ことあるごとに必要とされた弁論や演説の機会に、想像上の建物を頭のなかで歩き回りながら、そこに飾られたイメージを心の眼で見て、順次、話すべき論点を思い出していったという。冗長な方法

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