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一瞬と一生

掃除、料理、ルーティーン……何気ない日常を哲学すれば毎日に少しだけ意味ができる|家から考える「日常美学」入門

【喫茶店紹介】純喫茶キラーズ/志を同じくする人に雨宿りを許す傘のような場所

2か月前

個人的に 将棋で見事な一局だと思う 要素のひとつは 「駒が歩一枚余らずに ピッタリ詰みあがる」 終わり方であること これを食事に喩えれば、 料理はもちろんのこと タレや調味料も キレイに使い切って お皿に余さずに ごちそうさま を迎えることじゃないだろうか 美しく食べたいよね

ディッキーの「アートワールド」について

3週間前

不完全という美学

現代人を殺すにゃ刃物は要らぬ スマホを叩き割ればいい スマホは便利だ 私も多くの恩恵を受けている それは紛れもない事実 だが、それに依存した人間にはなりたくない 「スマホがなければ 生きていけない」 というのは、私の美学には反する スマホではなく、私自身に価値があるのだ

見たこともない絵画を「美しい」と言ってなにがまずいのか

4日前

美しいと感じるとき

美や芸術について理論的に考えたい人のための読書案内

1か月前

最近 マンガ「NARUTO」を 読み始めたのだが、 ロック・リーを見て 改めて考えた 鬼滅の刃の 我妻善逸 にしても 将棋の 藤井猛 九段 にしても 「徹底的に一芸を極める」ということに 私は たまらない魅力を感じるようだ 「これだけは誰にも負けない」 と誇れるものは美しい

怒りは、あなたの「美学」を教えてくれる尊い感情

¥330
1か月前

大人になっても純粋さは失わない。 その純粋さを失ったら、僕は自分の絵を描けなくなるだろう。 自分に本当に正直でいることをすべて放棄しなければ、僕はその純粋な絵を描写し続けることができるだろう。 大人って、澱んだことばかりじゃなくて、大人の純粋な涙も残ってるってことを言いたいのだ🤭

書くと建築は似ている🏢 「名建築で昼食を」を見返す。うっとりする。基礎があって組み上げる、作者のこだわりがそこかしこに散りばめられている、100年前の作品にも色あせない美学がある。わたしは建てれないから、noteは一人でできる建造物だから 書いているのかもしれない。

「ダサい」の美学:ダサい服はダサい人を前提とする?

4か月前

大人の教養①そもそも教養って何?

美味しくする

SNSで人気の"Coquette"って何?画像付きで分かりやすく解説!

4か月前

書籍を通じて養われる作者の美学

[2024最新] Frutiger Aeroの全て - 体系化された”Frutiger Family”

5か月前