私という実例から知る、自覚のない"コミュ障"のヤバさ
普段は常体で記事を書いているのですが、いろんな都合で文体をやわらかくしたいので敬体にします。
ちょっとホラー風味かもしれません。
はじめに最近、私は今まで、どうも客観的に間違ったコミュニケーションをしているらしいことに気づき、絶望しました。ただ単に話すのが苦手なタイプのコミュ障なら、きっとイチから話すのを練習すれば良いんだろうけど、この手のコミュ障ってどうしたら治るのかマジでわかりません。誰か助けてください。といっても、現実は非常です。自分のことを最後まで面倒見れる人間は、