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書籍を通じて養われる作者の美学

こんばんは、夢見るコンサータです。私はカメラと読書が趣味です、皆さんは何が趣味ですか?今日は読書について綴ろうと思います。私は今までジャンルを問わず沢山の本に触れてきました。1番好きなのは推理小説で、最後まで読んだ時に読み応えがあるからです。私は新しい自分を見つけるツールとして、日々積極的に本を読むことを楽しみにしています。本を読むという事は、私の狭い価値観と視野を広げる為に必須なのです。本から通じる作者の美学は、私にとって非常に魅力的であり、深い影響を与えるものです。本を読むことによって、作者が持つ独自の視点や感性を垣間見ることができます。作者の美学は、作品の中に表現されるテーマやメッセージ、キャラクターの描写、言葉の選び方など、さまざまな要素を通じて伝わってきます。それは作者の人生経験や思考の深さ、芸術的な感性が反映されたものです。その描く世界やキャラクターの背後にある思いや意図を理解する事が出来れば、作者の心にも歩み寄れて、作品に対する深い共感や感動をより味わうことができます。そして本を読むというのは自分自身の美学を形成する上でも重要で、他者の視点や考え方に触れることで自分の考えを見つめ直したり、新たなアイデアや価値観を取り入れたりすることができます。これによって、自分自身の価値観や視野がより豊かになり、成長することができると私は信じています。本から通じる作者の美学は、私にとって無限の魅力があります。それはただ単に物語を楽しむだけでなく、深い洞察力や共感力を養うための貴重な手段です。今後も積極的に本を読み、作者の美学に触れ続けていきたいと思います。

私は中学生の頃から表彰台に立つほどの読書量なので、それを密かに誇りに思ったりもしています。周りの人と比べても、自分の読書の量には確信のある自信を持てます。小学生の時から本を沢山読んできましたが、学寮にいると大変暇なので、その時間を利用してさまざまなジャンルの本を読破してきました。その結果、私は幅広い知識を持つことができた様な気がします。気がするだけですけど。

活字を追い求める私の愛情は、決して変わることはありません。本を通じて、さまざまな人生や物語に出会い、感動や教訓を得ることができます。読書は私にとって、人生そのものなのです。

今後も積極的に本を読み続け、知識や経験を広げていきたいと思います。おすすめがあったら教えてください。おやすみなさい

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