マクロな視点は志茂田景樹なり。
アメーバとかゾウリムシみたいな微生物は
今いる世界が "雨上がりに偶然できた水たまり" で
その水たまりを支える大地の向こう側には "海" があって
その海は丸く繋がった "星" だということはきっと想像もしてないと思う。
私たち人類はアメーバとかゾウリムシよりかはこの世界の構造を理解してるはずで
この星の周りにはたくさんの星があって
どうやら太陽という光の星の周りをぐるぐる回ってて
なにやらそんな銀河と呼ばれるものが無数にあって。
でもその人類の行き着いた科学の認識だっ