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禅とマインドフルネス

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禅のマインドフルネスを紹介します。 マインドフルネスによってストレスを軽減し、充実した毎日を送りましょう。
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#アスリート

【スポーツ選手必見】体を大きくしたいなら食物繊維!

【スポーツ選手必見】体を大きくしたいなら食物繊維!

海外のスポーツ選手に比べ、日本のスポーツ選手の体が小さいのは、食物繊維の摂取量が原因かもしれません。

体を大きくした大きくしたいアスリートで詳しく知りたい方はコチラ👇

エニアグラムを使ってチームワークUP!

エニアグラムを使ってチームワークUP!

エニアグラムは、ビジネス、コーチング、カウンセリング、教育など、さまざまな分野で活用され、世界中で大きな反響を呼んでいます。

私が知る限り、スポーツでエニアグラムを取り入れているチームはまだないと思いますので、ぜひチームビルディングやチームメイト同士の信頼関係を構築するうえで活用してみてください。

興味がある方はコチラ👇

こちらもおススメ👇

短所克服よりも長所を伸ばそう!

短所克服よりも長所を伸ばそう!

多くの人は、自分の短所を克服しようと努力します。
しかし、短所を克服しようとしても、良くて人並みのアベレージ程度にしかなれません。しかも短所は自分の苦手意識が集約しているところ、その国富には時間も労力もかかりますし、自分の嫌いなことです。

だったら、自分がすでに持っている長所を伸ばして、誰よりも突出したスキルに磨き上げる方が得策です。自分が得意なことは自分ができる・好きなことです。短所克服の取り

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アスリート必見!フロー状態に入る方法

アスリート必見!フロー状態に入る方法

アスリートがいいプレーができるかどうかはフロー状態にはっているかどうかで決まります。ほとんどのアスリートが無意識にフロー状態に入るときがありますが、もし意識してフロー状態に入ることができれば、もっと良いプレーができるようになります。

フロー状態に入るには、いくつか条件があります。それらの条件を満たせば、今まで以上に良いプレーをすることができるようになります。

更に詳しく知りたい方はコチラ👇

思考を変える方法

思考を変える方法

思考を変えると行動も変わります。しかし長年の考え方を変えるのは至難の業です。例えばネガティブ思考の人は、いきなり楽天的になることはできません。ではどうしたら思考を変えていくことができるでしょうか。

思考を変えるにはまずは5つの「認知の歪み」を改善していくことが大事です。認知の歪みを変える方法を知りたい方はコチラ👇

メンタルトレーニングで何が変わるの?

メンタルトレーニングで何が変わるの?

メンタルって鍛えられるでしょうか?もし鍛えられるなら、メンタルトレーニングをすると何が変わるのでしょうか。

そんなことをアスリートや指導者向けに書いてみました。
スポーツをやっていない方にも十分通じる内容になっています。もしメンタルを強くしたいという方はコチラ👇

メンタルの強さは生まれつき?

メンタルの強さは生まれつき?

メンタルが強いのは生まれつきなのでしょうか?それともトレーニングすればメンタルは強くなるのでしょうか?

アスリートのためのメンタル強化の必要性について書いてみました。
興味がある方是非コチラをどうぞ!👇

アスリートでメンタルについて知りたい方は、コチラもおススメ👇

メンタル名言

メンタル名言

成功したアスリートは、例外なくメンタルがとてつもなく強いという共通点があります。トップアスリートの言葉には、メンタルを強くするヒントがきっとあるはずです。ということで、今回はトップアスリートたちのメンタル名言をみてみましょう。

マイケル・ジョーダン(NBA)

どんな恐怖心でもそれは幻想だ

北島康介(水泳)
プレッシャーを逆噴射させれば凄いエネルギーが生まれる

片山右京(F1)
世界で戦うに

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呼吸数と代謝の関係

呼吸数と代謝の関係

運動時は呼吸数が増えると、体内の二酸化炭素も増えます。
息を吐いた後に息を止めて再び息を吸いたいと感じるまでの時間が30秒以上の人は、運動量に比例した二酸化炭素量の増加と、呼吸による二酸化炭素の排出の間でちょうどバランスが取れます。

息を吐いた後に息を止めて再び息を吸いたいと感じる時間が20秒~30秒の人は、十分に改善が可能です。問題なのは、息を吐いた後に息を止めて再び息を吸いたいと感じる時間

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体内酸素レベルを測ってみよう!

体内酸素レベルを測ってみよう!

誰でも自分の二酸化炭素への耐性を測定することができます。 その方法はとても簡単で、いつでもどこでも誰でもできて、道具も不要です。

息を止めて息をしたいと最初に感じるまでの時間を計るだけです。

この方法を使うと自分の呼吸量をかなり正確に測定することができます。息を止めて息をしたいと最初に感じるまでの時間が短いほど、呼吸数が多い状態です。 そして呼吸の量が多いほど運動時の息切れします。

体内酸

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長距離ランナーは、ランニングエコノミーを鍛えよう!

長距離ランナーは、ランニングエコノミーを鍛えよう!

長距離ランナーは「心臓を鍛える」トレーニングを重要視します。心臓を鍛えるとは、どんなに走っても息切れを起こしにくい体を作るということ意味します。このトレーニングに最適なのが、「ランニングエコノミー」という方法です。

ランニングエコノミーは、全速力で走るのではなく、いつもよりも遅いペースで走って、体が消費するエネルギーや酸素の量によって測定されます。

走る時に使うエネルギーが少なければ少ないほ

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強いアスリートの呼吸術!

強いアスリートの呼吸術!

アスリートの勝ち負けの要因は、息が切れずにどれだけパフォーマンスを維持できるかで決まります。息が切れると「もっと早く」(もっと遠く」「もっと動け」と思っていてもしんどくなってパフォーマンスにブレーキがかかります。

苦しくなると「もっと呼吸をしたい」という欲求が生まれます。もっと呼吸したいという欲求は余分な二酸化炭素の体外への排出したいと、脳が思うからです。しかしここで必要以上の二酸化炭素まで吐き

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深呼吸は意味がない?!

深呼吸は意味がない?!

大きく深呼吸しても、血中酸素は増えません。特にスポーツ選手は血中酸素を増やして疲れない体を作ろうとする人が多くいます。持久力を高めるには深呼吸は逆効果です。スポーツ選手は大きく呼吸すればパフォーマンス中の苦しさを解消してくれると思っていますが、むしろパフォーマンスは低下します。

正しい呼吸を身につければ、筋肉、肺、心臓に適量酸素が行き渡り、運動中に苦しくなることも改善され、効率よく体を動かせます

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スポーツ指導者は必見、呼吸の重要性

スポーツ指導者は必見、呼吸の重要性

正しい呼吸法を身につければ、アスリートのパフォーマンスは確実に上がります。そのためには日常の安静時の時の呼吸から改善することが大事です。なぜなら安静時の呼吸が運動時の呼吸も決めているからです。

安静時に呼吸回数が多い人は、運動時にも必要以上の呼吸をして体を疲れさせています。安静時に正しい呼吸ができない人が、運動時だけ正しい呼吸ができるようになることはありません。

普段の生活で、寝ているときに口

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