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【行き渋りママ】久々朝から仕事をして、気づいた当たり前の幸せ。
こんなにも、仕事が好きだったなんてな
今朝、スタバでPCに向かいながらそう思った。
朝の8時から、
外で仕事できるなんていつぶりだろう。
先週、夫が
「月曜日はエマちゃん7時前に出ていいよ。
俺が○○くん(息子)の登校見守るから」
と提案してくれて、
超久しぶりに家族の中で一番早く出ることになったのだ。
「明日は一緒に学校に行こうね」
「今日の夕方は17時に学童に迎えに行くからね」
「明日
【モヤモヤ】つれづれなるままに「行き渋り」の本音を語る。
わたしがどう働きかければ、息子は学校を楽しめるのだろう?
今日は全くまとまっていません。
というか、まとめずに書くことを目的に書いています。
綺麗じゃない部分も全部書くことで、
整理するべきは何なのかを後日分析する予定。
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9月早々、行き渋り。
「行きたくない」には慣れたし
母子登校でも別に構わないし
1限から5限まで行ってくれとも思っていない。
1学期より、だいぶハードルが
元・引きこもりの私が「良い親って何だろうね」と母にLINEをしてみたら
本当に、子育てはジャングルのようだ。
毎日新しい発見があり、困難があり
先がうまく見えず
今まで来た道が正解かもわからない。
昨日、息子を1日休ませて
夕方からは歯科にも連れていったので
今日は疲れがすごい。
(今朝も「行かない」があったし)
仕事できる体調ではなく、
横になりながら母にLINEを打った。
「良い親って何だろうね」
「できることは全部やっているけど
それが合っているのか
【男の子育児】「迷惑をかけないは不可能」と分かり、出した答え。
男の子は、自由だ。
というと聞こえはいいが、
もう少し現実に即した言い方をすると
その場のノリでとんでもない行動する(危険)
友だちといると気が大きくなってとんでもない行動する(危険)
目の前しか見えてなくてとんでもない行動する(危険)
わけわかんねえ理由でとんでもない行動する(危険)
まとめると、とんでもないことだらけで
毎日危険と隣り合わせなんですね~・・・・。
小学校に上がった途端
子どもの寝息すらビクビクしていた私がホテルでも新幹線でも眠れるようになった理由
ぶっちゃけてしまうと、
息子が3歳の時から6歳半(先月)まで
寝かしつけをした後、わたしは別室で寝ていた。
なぜかというと
子どもの寝息を聞いていると
「この子を守らなきゃ!」みたいな気持ちになり
高ぶってしまって眠れないから。
ちょっと寝付けない、とかのレベルじゃなくて
本当に朝方まで眠れない。
0歳~2歳まではそれでも一緒に寝なくては!と
がんばっていたのだが
限界が来て、夫に打ち明けた