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#毎日note
最後に笑うのは「思考」なのか?
どんな状況でも「考え方ひとつ」で状況を逆転させることができると思っています。
身近なところで言えば体調不良でコンディションが芳しくない時。こういう時はダルいし、何やってもミスしそうになるし、そもそも動けないですよね。ただ、自分の中で「本当に何もできないのか?」という問いを作っておけたら、意外とどうにかなるものです。
結局、だらけてしまうのは甘えだったりします(いや、本当に動けない時は存在します
ちょっとしたコトバでチームは壊れるよって話
頭にカビゴンが乗ってるんかってくらいズーンとしているだぴてぃです。早く体調不良治ってほしい、、、11月は悲惨ですね。
さて、今日はライトに行きたいと思いますが、思いの外熱くなったらスミマセン。でもそれだけ毎日チームについて考えている証拠だと思ってくれたら嬉しいです。
チームっていうのはなんだかカッコつけかもしれませんが、いわゆる部署だって大きなチームだし、プロジェクト単位の集まりも小さなチーム
【臨床検査向上委員会】コミュニケーションについて①
では参りましょう。
臨床検査技師のコミュニケーション問題について。
なぜ臨床検査技師のコミュ力は低め?自分自身、病院の臨床検査技師として働く中で思うこととして「本当に検査科やラボ、研究所所属の検査技師はコミュ力が低い」という傾向があること。フリーランスの方とか、企業勤めの方は結構高い方が多い印象。そう、病院やラボの中ではそうなってしまうのか?
コミュ力がないとは、単純にネクラとか、引っ込み思案
無事ホームに帰ってきました
コロナ禍では
すっかりzoomによる勉強会が主流で
オフラインでは行われなくなってきました。
これは僕のいる医療業界だけではなく
もっというとコロナ禍前から
IT業界ではteams、ハングアウトで
盛んに行われてきました。
でもやっぱり、
オフラインの良さってありますよね。
講師の方の
ボディランゲージであったりだとか
会場の空気感とか
オンラインでは感じにくいものって
確かにあるんです。
臨床検査技師は「医療界のボランチ」です
どうも、臨床検査技師には無限の可能性しかないと思っているだぴてぃです。
何を隠そう、僕は臨床検査技師になってから15年ほどが経ちます。まあまあの中堅どころですね。この業界、「検査室」という空間にいることが多いので、どうしてもコミュ力なくなっていくんですよねー。後述しますが、これが自分たちの価値を落とすことになるわけですが…
今日のテーマは珍しく「臨床検査技師」について書いていこうと思います。と
医療職こそチーム戦!まさかひとりで戦おうと思ってませんよね?
イマドキ、ダサいですよ。
突っ張るのって。
現代医療は【チーム戦】です。
それぞれの分野・領域が
高度な専門性を持ってきたことで
ひとりでカバーできる範囲が
相対的に狭くなってきました。
家の外壁が崩れたら
大工さんへ
パソコンの調子が悪ければ
エンジニアさんへ
それぞれ【プロ】に頼むことで
諸問題を解決しますよね。
医療職もそれと一緒です。
治療は医師へ
看護は看護師へ
薬は薬剤師