医療職こそチーム戦！まさかひとりで戦おうと思ってませんよね？

イマドキ、ダサいですよ。
突っ張るのって。

現代医療は【チーム戦】です。

それぞれの分野・領域が
高度な専門性を持ってきたことで
ひとりでカバーできる範囲が
相対的に狭くなってきました。

家の外壁が崩れたら
大工さんへ

パソコンの調子が悪ければ
エンジニアさんへ

それぞれ【プロ】に頼むことで
諸問題を解決しますよね。

医療職もそれと一緒です。

治療は医師へ
看護は看護師へ
薬は薬剤師へ
検査は臨床検査技師へ
機械は臨床工学技士へ
放射線は診療放射線技師へ
リハビリは理学・作業療法士へ
言語のことは言語聴覚士へ
栄養は栄養士へ
お金のことは医療事務へ

それぞれのプロに任せることで
患者さんにとってベストな選択が
できるようになります。

まさか……

なんでもひとりでできると
思ってませんよね？

それは思い上がりもいいところです

医療に携わるものは
患者さんの命より大切なモノなんて
ないんですよ。

ましてや
自分のプライドなんて
目クソ鼻クソです。

そんなものは
ゴミ箱へポイです。

でも、、、

他職種連携が必須な時代に
いったい何をすればいいのか？

連携といっても
どうすればいいのか？

そのお悩み、結局のところ…

【コミュニケーション】にあるんです！

ということで
音声で解説しています。

ぜひご視聴下さい！

【G35（医療技術職のための音声チャンネル）】
今回のテーマは【多職種連携】です。
現役の臨床検査技師のだぴてぃさん（@dapity_labo）のご意見を伺いました。是非、最後までお聞きください！#臨床検査技師https://t.co/KafMIX8cnp pic.twitter.com/Q7dRMxLHB1

— カネコムネフミ🍇 (@medfit_gishi) October 17, 2021

追伸

こちらのnoteでもいいですし
YouTubeのコメント欄でもいいので

ひとこと感想いただけると
とても嬉しいです😆

ぜひよろしくお願いします！

だぴてぃ