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【マレーシア親子留学】毎日何かしらやらかしてます
こんにちは、マレーシアに子どもと2人で留学中のさんかくです。
さて。
順調なようで、毎日色々とやらかしながらマレーシア生活を送っております。その一因が、うちの子の学校から、毎日のようにメールが色々と届くのですが、まー、見逃す見逃す。
宿題も子どものラップトップでGoogle Classroomに入らないと見れないから、いちいちPC出させて、ログインさせて…ってのがめんどくさいです。「そんなのどこ
ルックバック【劇場アニメ公式】もう一つの可能性の暗示 (565 文字)
ルックバック【劇場アニメ公式】を観た。
結論から言うと自分には刺さりまくった。
が、決して万人に薦めたり、傑作だと吹聴したり、素晴らしい作品だ、とは決して言えない。
冗長なシーンや冗長な回想やらで時間をつぶされ多分に大衆映画としては大味。で、もっとコンパクトに感動的にまとめられたはず(逆に自分には冗長ゆえに刺さったが、)
人口の1パーセント未満には刺さるかもしれないが99パーセントの人にはよく
可能性自体をもっと楽しんでみませんか?
2024年本屋大賞を受賞した『成瀬は天下を取りにいく』を読んだ。
久々にこんなにさっぱりとした小説を読んだ。
前提として、僕は、推理しながら読むミステリーや、伏線があって最後に謎が明らかになっていくファンタジー、登場人物の心情が濃やかに表現されている物語、そういう"刺激の強い"本が好きだ。読んでいてとても心が揺さぶられる。
(というかほとんどの日本の物語がそういう属性を持っている気がする、、、
【予習記事】コンピュータサイエンス単元
①ChatGPTを使ってみる。
アートのイベントのアイデアを出して欲しいと思い、「アート体験が各人の自己理解を促し、人生のワクワク感を引き出すような、対話の手法も取り入れたワークショップを企画してください。」と書いたところ、
・ワークショップ名
・概要
・日程
・内容
をかなり具体的に提案してくれた。
絵を描くことに抵抗がない人でないと難しい内容だったので、「アートに苦手意識がある人でも取り組み
感動したい人のための『ルックバック』
時間がない人用
この映画をすごく残酷な映画として紹介したいと思います。
才能のある藤野、京本。ですが、二人は全く違う存在でした。
その違いを残酷なまでに表現した映画でと言えます。
物語中盤で、やっとの思いで週刊誌の連載を勝ち取ります。そこで、京本はアシスタントを降りることを藤野に伝えます。
京本は自分の力で生きてみたい。自分の絵の才能を伸ばしたい。そう言って、二人は別々の道を歩むこととな