![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41791176/231ff58ee947802e3c5e5007ef752a7a.jpeg?width=800)
- 運営しているクリエイター
#看取り
ショックな出来事でパニックを起こさなかった!5つの対処法
発達障がい家族専門カウンセラー、たおたおです。
🎁発達障がい家族との毎日が、少しでも穏やかに、ストレスなく過ごせるためのライン特典
「あと2か月から...半年」
発達障がい当事者が、家族の余命宣告の事実を知ったら...
✅変化が非常に苦手
✅思いがけない事があるとパニックを起こすことがある
✅境界線があやふやで、他の人のつらいことを自分のことのように感じる
✅心の整理に非常に時間がかかる
亡くなったおばあちゃんを思い出した淡路島
発達障がい当事者ご家族と幸せに関わるお手伝い♪発達障がい家族専門カウンセラー、たおたおです。
🎁発達障がい家族との毎日が、少しでも穏やかに、ストレスなく過ごせるためのライン特典
******************
先日急に思い立って、息子と1泊で淡路島の温泉に行ってきました♪
亡くなった姑が鱧が大好きで、淡路島へ連れて行って鱧鍋を食べたことを思い出しました。
7ヶ月間の在宅緩和ケアの
おばあちゃんに夢で会えた♡在宅緩和ケアを終えて
おばあちゃん(姑)の夢
「おばあちゃん、その紫のワンピースええね、似合ってるよ。」
「あれ?おばあちゃん、元気になったんやね~!」
嬉しくて思わず姑に抱きついた。
姑はもとのふくよかな体になっていた。
...夢だった。
最高に穏やかな最期
その日の午後、私の疲れは限界を超えていたように思う。睡眠不足でちょっとフラフラだった。
姑はその時、すでに何も食べたり飲んだりできなくなっていたが、
容体が急変→救急搬送とは限らない!介護を通してわかった看取り方とは?
一般病院は「病気を治療するところ」昨年の10月、血糖値が800を超え(正常値は80~110未満)緊急入院となった姑。一時は死の淵をさまよいましたが、治療の甲斐あって、退院できました。
姑は入院の数日前、癌の末期とわかり、余命宣告も受けたところでした。
退院前に担当医師から話がありました。
「異常に高くなっていた血糖値は、正常とまでは言えませんが、何とか(死なない程度まで)下げることができました
大切な人との別れを前にして、心の準備をさせていただいている時期だと感じてきた話
大好きな人が弱っていく姿を目の前にして先月初めの頃は、歩行器でトイレまで行くことができた姑。
次第に室内用車椅子での移動になり、今では車椅子に座ることも難しい状態になりました。
恐らくそのうちに話すこともできなくなるのでしょう。。。
どんどん痩せて弱っていく姿を見ているのは、辛いものがあります。
そんなときは、ケアマネジャーをしている友人の言葉を心で繰り返し、気持ちの整理をしています。
「枯
自宅で家族が亡くなったらどうすればいいの?救急車?警察?
私の周囲はみな病院で亡くなっている。
私は舅(認知症で10年間介護)と、一人暮らしの親戚の看取りをした後、葬式を出した経験はあります。(実家の両親も亡くなっていますが、死に目には会えませんでした。)
上記の全員が病院で最期を迎えました。
ですので、担当医師からすぐに死亡診断書を書いていただき、なんの問題もなく葬式の準備にとりかかることができました。
気になる同居の82歳の義母のこと現在は要介護