マガジンのカバー画像

読み返したいnote集

15
保存したい! と思ったクリエイターさんたちの素敵なnote置き場です◡̈
運営しているクリエイター

記事一覧

人生をアップデート!定期的に見直したい自分を変えるシンプルな3つの方法

人生をアップデート!定期的に見直したい自分を変えるシンプルな3つの方法

こんにちは!なみこ(@naaamiko_work)です。

会社員時代、新しいことを学んで視野を広げるの事が好きで楽しく、インプットとして、よくビジネス本を読んでいました。

でも、自分の中で「そうなんだ!」となって終わりで、なかなか実際の仕事ではうまく活かせている実感がなく…自分の学習欲が満たされてるだけでした。

そこから自分を変えるために、取り入れた、大前研一さんの有名な言葉。

人間が変わ

もっとみる
読んでもらえる文章にするための「パワーワード」の作り方

読んでもらえる文章にするための「パワーワード」の作り方

今日はぼくの企業秘密的な話をします。

ぼくの文章はたまに「わかりやすいです」とか「気づけば最後まで読んじゃいました」などと言ってもらえるのですが、自己分析では、そこまで文章がうまいとは思っていません。

じゃあ何が違うのかというと、「パワーワード」というものを巧みに使えているからなんじゃないかと思っています。タイトルはもちろん、見出しや文章の随所に「パワーワード」を入れることで、読み手を惹きつけ

もっとみる
コンテンツ作りは「取材」が9割

コンテンツ作りは「取材」が9割

取材がつまらないと、原稿もつまらなくなるたまに「取材がつまらなくても、書くときに面白くできるだろう」と思っている人がいますが、それは難しいことです。

つまらない取材であれば、それなりのコンテンツにしかならない。

残酷な言い方ですが、面白くない文章ができあがったらそれは話の内容自体が面白くなかったということ。よって、取材する側がやるべきことは面白い話が出てくるまで粘って取材を続けることです。

もっとみる
「書くことが好きでたまらない」なんて言えない、書くことを仕事にしている私

「書くことが好きでたまらない」なんて言えない、書くことを仕事にしている私

7月から始めた朝のお茶会(30分間、申し込んでくださった方とテーマを定めずざっくばらんにおしゃべりする企画)で、noteを毎日更新している人に
「どうしてそんなに継続できるんですか?」と聞いてみたら、こんな言葉が返ってきた。

彼女いわく、頭の中が常に書きたいことであふれていて、書きたくてしょうがない気持ちになるというのだ。

私が感じたのは「やっぱりか……」だった。

書くことを始めて5年目、フ

もっとみる
noteを書くことを難しいと思っていたのは僕の勘違いだった

noteを書くことを難しいと思っていたのは僕の勘違いだった

最近、僕の中でnoteを書くハードルが上がっていて、あまり更新できませんでした。

Webライターとして、クオリティが高い記事を書かなければならない。

何か書こうと思うけど、読者の方にとって価値あるテーマはなんだろう。

何か良いアイデアが浮かんだときにしようと、いろいろと考え過ぎて後回しにしていました。

そんな心境の中で、noteの更新が止まっていたのですが、最近noteを上手く活用されてい

もっとみる
はじめての有料noteが毎日売れ続けるワケを、分析してみた

はじめての有料noteが毎日売れ続けるワケを、分析してみた

はじめて有料noteを書いたのが先月のこと。noteのアカウントをつくってから20日目でした。

「いつか有料noteに挑戦したい!」
「でも、そもそもなにをどうやって書くんだ・・・?」
「書いてみてひとつも売れなかったらどうしよう・・・」

そんな不安がありつつも、挑戦欲がおさえられず。過去に購入したnoteや人気のnoteをリサーチしながら書いてみることに。3日くらいかかったかな?その後、有料

もっとみる
就業規則を自分でつくり、複業で生きのびる|脱落会社員の生存術

就業規則を自分でつくり、複業で生きのびる|脱落会社員の生存術

就業規則なんて、入社する前からすでに決まっているのがあたりまえである。そりゃあそうでしょ。

給与や労働時間などの条件、社内におけるルールを、労働基準法を守りつつ各企業ごとに設定する。社員の働く環境を守るためのものであり、会社としてのトラブルを防ぐための決まりごと。

10人以上を雇用する会社では、就業規則の作成と届出が必須らしい。

「もし自分が会社の代表だったら、もっとマイルドな就業規則にする

もっとみる
創作大賞の応募作品を、プロの編集者が添削するとこうなる

創作大賞の応募作品を、プロの編集者が添削するとこうなる

もしかして、受賞しちゃうかも。

創作大賞に応募した瞬間、こう思った人は多いと思う。

私もね。第一回創作大賞で、エッセイを書いて応募しました。でもね、応募ボタンを押した瞬間「受賞できるかな~」とは思わなかったんです。

応募が完了した瞬間、思ったことはコレです。

さて受賞パーティー、何着てこうかな。

ここで自己紹介を。

私は、日本最大級のコンテストである「note創作大賞」で優秀賞を受賞し

もっとみる
はじめてでも簡単!有料記事のテーマ5選と書き方のコツ

はじめてでも簡単!有料記事のテーマ5選と書き方のコツ

「記事を書いて収益化に挑戦してみたいけど、売れるような特別な経験やネタがない……」と思っていませんか?

なにかの専門家やプロでなくても、自分の得意なことや好きなことを発信して収益を得ているクリエイターが、実はnoteにはたくさんいます。
この記事では、「有料記事にするのにおすすめのテーマ5選」と「記事の書き方ガイド」をご紹介します。
まずはこの記事を読んで、自分だったらどんな記事が書けそうか考え

もっとみる
noteは仕事につながる!声をかけてもらう直前にやった2つのこと

noteは仕事につながる!声をかけてもらう直前にやった2つのこと

放置していたnoteでしたが、やはり「気軽に書ける場として活用したい!」と思い稼働させてから約2ヶ月。10記事ほど書いたタイミングでしょうか…。

なんとnoteを見て連絡しました!と、お仕事のメールが。

正直、仕事を探す・求めるために活用していたわけではなく、頭の整理や情報共有のために書いていたので驚きました。

ただ、なんとなく、せっかく使うのであればそこにチャンスや希望もあるかもしれない…

もっとみる
デスクツアー2024:Xでプチバズしたナチュラルテイストのデスクを紹介【30代ガジェットブロガー】

デスクツアー2024:Xでプチバズしたナチュラルテイストのデスクを紹介【30代ガジェットブロガー】

こんにちは、ケイカク(𝕏:@KakutaKei)です。

この記事では、2024年の年初にXでプチバズしたナチュラルテイストのデスクを紹介しています。

現在は新しいデスクを導入したのでこの環境ではなくなっているんですが、とても気に入った環境だったので備忘録的に残しておこうと思います。

この記事の中でなにか気になることがあれば、𝕏(@KakutaKei)にリプやDMでお気軽にご連絡ください。

もっとみる
【駆け出しライター必見】ライターがブログをすると起きる10の良いコト

【駆け出しライター必見】ライターがブログをすると起きる10の良いコト

ブロガー兼Webライターのえるも(@chanmoexx)です!

最近周りのライターさんから「どうやったら仕事をもらえるの?」「未経験でライターってできる?」みたいな悩みをよく聞きます。

私の回答は「ブログやnoteを始めればいい」。個人的な意見ですが、私は「未経験ライターさんほどブログをやったほうが良い」と思っています。

ライターがブログをすることで享受できるメリットが山ほどあるので、私が実

もっとみる
【ガツガツ売り込まなくても大丈夫】営業しなくても勝手に「書く仕事」が入ってくる仕組み作り。

【ガツガツ売り込まなくても大丈夫】営業しなくても勝手に「書く仕事」が入ってくる仕組み作り。

※この記事は、「書くことを仕事にしたい」と思っている人向けです。

ライターというと、どんなイメージがあるでしょうか。

文才があるとか、書く才能がある、文章がうまいといったイメージを持つ人も多いかと思います。

当然、私もそう思っていました。

でも、いざライターになってみるとこれが意外と、そうでもないんです。当然、ある程度の文章力は求められます。が、文豪ほどの書く力は、ライターには求められませ

もっとみる
ライター→ディレクターとして動かねばならなくなったので、大事なことをメモしておく

ライター→ディレクターとして動かねばならなくなったので、大事なことをメモしておく

実はわたし、1年半だけ広告代理店でディレクターをしていた過去があるのですが、それももう6年前ぐらいの話なので、当時掴んだはずのディレクター感覚がすっぽ抜けちゃってることに気づきました。っていうかそれ以来ディレクションとかしてないですしおすし。

ところが最近メディアをお手伝いすることになって、「こりゃ〜ひとりじゃ回らんわ!」とチーム化を迫られ、小さなチームを作って一緒に仕事を進めるにあたって、この

もっとみる