エッセイスト・ライター、ときどき大学講師 江角悠子

京都で、築45年の中古物件をリフォームしながら住んでいます。noteでは日々の暮らしの中… もっとみる

エッセイスト・ライター、ときどき大学講師 江角悠子

京都で、築45年の中古物件をリフォームしながら住んでいます。noteでは日々の暮らしの中での気付きを綴っています。共著に「京都、朝あるき」。ブックライティングした本「亡くなった人と話しませんか」は、9万部のベストセラーに。14歳と8歳のお母さん。オザケンは永遠の王子。アーミー。

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    プチ・お手紙チャネリング(質問3つ)

    「チャネリング」の意味を調べると、高次の霊的存在・神・宇宙人・死者などの超越的・常識を超えた存在と交信する、と出てきます。ちょっと怪しい匂いを感じる人もいるかもしれません。私のチャネリングの捉え方は、「直感」に近いかなと思っています。「あ、この仕事するの、なんかいやだな」とか。「この人といると楽しいな!」とか。そういう感覚。自分が「内なる子ども=インナーチャイルド」ときちんと繋がっていると、ちゃんとそういう情報がキャッチできるようになって、しかもそれは「頭」で考えてることではなく、私の中の「私」が心で感じていることだから、けっこう正しい。ちょっとスピリチュアルな雰囲気を連想される人も多いかと思いますが…。この直感力はみんな元々持っているものです。でも大人になるうちに、どんどんまわりと折り合いをつけるようになって、無意識にその「直感」を押さえ込むようになっていくんじゃないかなと思っています。昨日、夜遅くまで仕事をしたから、しんどい。眠い。でも今日も朝から仕事がある。というとき。眠いから、このまま寝ていたい。という直感が芽生えたとします。でもその通りにできないことも多い。すると、思い通りにならない現実に、すごいストレスを感じます。なので、この「直感」を社会生活を送っていくのに「ものすごく邪魔な感覚」と思うようになったりします。でも、この直感を無視しつづけると、どんどん自分がしんどくなっていって、遂には自分が本当はどう思っているのか、分からなくなっていくのです。私も最初は自分の気持ちが分らなくて、自分のインナーチャイルドとも全然繋がることができませんでした。でも練習をして、私は私のインナーチャイルドと自由におしゃべりできるようになりました。私のチャネリングは、私のインナーチャイルドが、あなたのインナーチャイルドとお話しをして、メッセージを受け取ってくるというもの。あなたは、自分のインナーチャイルドに聞きたいことを、質問してみてください。私のインナーチャイルドが、あなたの代わりに聞きにいって、メッセージを受け取ってきます。私は、相手のインナーチャイルドにつながると、まずは、ぼんやりとした映像が浮かんできます。最初はモノクロの粗い映像で、お話を進めて行くうちに、その映像がちょっとずつ鮮明になっていったり、ぽつりぽつりと届いてきてた言葉が、だんだん饒舌になっていったり。そうやって届いてきた映像やメッセージを、お手紙(メール)でお届けします。ご購入されたら、明記してあるメールアドレスに質問を3つ書いて送ってください(購入した日から7日間以内を目処に送っていただければと思います)(※1つの質問に対する返事は、200字前後になる予定。トータル600字以上)自己紹介は特に必要ありません(あっても、もちろんうれしいです)。聞きたいことだけを聞いてみてください。自分のインナーチャイルドにお手紙を書くイメージで、メールを送ってみてください。質問の仕方は、「私はどうしたら幸せになれますか?」といった漠然とした質問よりも、具体的な方が、いいメッセージが届きやすいです。たとえば、収入が今より3万円多くなれば、より幸せになれると思うなら、副業で3万円稼ぐにはどうしたらいいですか?という質問にする。幸せになるために、夫との関係を良くしたい。家で過ごす時間を快適にしたいと思うなら、「もっと家族仲を良くしたい。そのために何ができますか?」という質問にする。どんな質問にすると、自分のほしかったメッセージがもらえるか、ちょっと立ち止まって、今を振り返って、じっくり考えてみてください。本当に聞きたいことを、聞いてみてください。私に質問が届いてから10日以内を目処にお返事させていただきます。のんびり気長にお待ちいただけるとうれしいです。どんなメッセージが届くのか、待っている間も楽しみな時間となったらいいなと思います。
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    ZINE「文章を書いて、生きていきたい」

    書く仕事がしたい、よりも切実で、才能もセンスもないのに、どうしても書くことを諦めきれない筆者・江角悠子が、17年間ライターをして気がついたことが書いてある、全104ページの冊子。1章 読んでもらえる文章を書くには・それでも書く・書くことで私を救う・たった一人のために書く・言葉はお守りになる・書けない理由は五感にフタをしているから・届ける文章を書くために絶対必要なこと・文章上達のためにしたこと・いい文章を書くために、まずすべきこと・自分の強みの見つけ方・私が強みを見つけたきっかけ・文章は人の目に晒されることで磨かれていく・未経験者は伸び代しかない・センスや才能がなくても文章は書ける・役から離れ書くことで「自分」に立ち返る・なぜ書き続けられるのか、その理由・いい文章を書くためにしていること・つべこべ言わずに書く・病まずに書き続けるために・原稿料も締切も、交渉していい・仕事を断ることの大切さ2章 「繊細さん」が書いていくには・繊細さんはライターに向いている・体を慣れさせる・私は私のままで存在すればいい・自分以外の人になろうとするからしんどい・答えは自分の中にある・自分らしく生きるために必要なこと・私の幸せは私が決める・ひとりで頑張らなくてもいい・全員に好かれなくていい・助けてといえば、助けてもらえる・人生の優先順位を決める・感情に不正解はない・自分の期待に応える人生を・白か黒か決めなくていい・自分の人生に遠慮しない・願い事は1つに絞らなくてもいい・人生を良い方に変えるちょっとした習慣・出し惜しみする人生・自分が思ったとおりに体を動かす・自分のやりたいことをやらせてあげる・最高の死を迎えるために平日の昼間に毎日配信しているメールマガジンのコラムを1冊にまとめました。【7日間の無料メールレッスン】どうやったらライターになれる?原稿料の相場って?など、ライター歴17年の私が「それもっと早く知りたかった!」と思うことを丸ごと詰め込みました。メルマガ内で有料note(1,500円相当)「稼げるライターになるためにした10のこと」無料配布中!メルマガ登録→https://mail.os7.biz/add/d7wH
    ¥700
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    • 【明日まで】第9期 京都ライター塾の受講生、募集中です!

      【あと2日】で募集終了! 書くを仕事に! 京都ライター塾 お申し込みはこちらからどうぞ↓ https://form.os7.biz/f/01830eff/ 京都ライター塾とは、 インタビューのやり方、原稿の書き方、新規仕事を獲得する方法など、ライター歴17年となったわたくし、江角悠子が「それもっと早く知りたかった!」ということを詰め込んでいます。 説明会アーカイブ希望の方はこちらから! https://form.os7.biz/f/8a93106b/ 第9期 京都ラ

      • 第9期 京都ライター塾の募集が始まりました!

        ライター未経験の方も、ちょっと繊細な方も。「書くを仕事にする」ために必要なことがひととおり学べる塾「京都ライター塾」 -------------------------------------- ただいま7/8から始まる「第9期京都ライター塾」の 受講生を募集しています! お申込はこちらから! -------------------------------------- ライターに興味はあるけど、一歩踏み出せないという人のほとんどが不安に思っていること。 それは に集

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          京都ライター塾のアドバンスコースを開催します!

          私が主宰する「京都ライター塾」では、フリーライターとして活躍するために知っておきたい基礎ライティング技術、フリーランスとしての活動の仕方などの情報を、3ヶ月でギュッと詰め込んでお伝えしています。 アドバンスコースは、ライター塾卒業生の方や、単発講座を受けてくれた方向けに、昨年初めて開講しました。 ライター塾と違う点は 昨年受講してくれた方の中には、毎月1回書くことに集中して取り組み、細々とでも半年間書き続けたことで、マインドも変わり、実際にライターへの道が開けたという方

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          (※満席となりました!)【受付中です!】第8期 京都ライター塾 無料説明会&プチレッスン

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          言葉が重い人、軽やかな人

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          一度越えるとハードルが下がる。

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          8月になりました! 今月もどうぞ、「京都くらしの編集室」をよろしくお願いいたします。 このマガジンでは、月に約8本前後のコラムをお届けします。 -------------------

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          月曜日から食べるファスティングをしている。ファスティングって断食という意味だから、食べる断食といってる時点で意味不明かもしれないけれど。 25〜27日がファスティング期間だったので、週末の土日は、準備期間として量を少し減らして、いつもより栄養を意識したものを食べるようにしていた。 夏場は食欲が落ちて、白ご飯を食べる気もあまりしないので、ファスティングにホントちょうどいい。 きっかけは、私が今参加しているオンラインサロン(スピリチュアルに興味ある人が集う「スッピーズの宮殿

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