記事一覧
「障がい」という言葉が作るものは何か?
僕は左耳が生まれつき聞こえませんが、
障がい者手帳はおりません。
発達障害をはじめとした、
社会不適合の生きづらさを
ものすごく感じやすいですが、
これについて理解を示してくれた人には
残念なことに
これまで出会ったことはありません。
もちろん、
僕の思考が深すぎるために
一般的な人のレベルからしたら
理解しづらいもののように
思われるのかもしれませんが、
別に難しいこと
だから僕は自分を生きることを辞めた
自分らしさ
ありのままの自分
自分軸
自己肯定感
本来の自分
などなど…
様々な言葉が
自分を生きよう!
って伝えている時代かと思います。
他にも…
好きなことで生きていく
やりたいことやったもん勝ち
自分の強みを活かす
理想の自分になる
自分磨き
自分の価値を高める
夢を叶える
目標を達成する
自分のビションに明確にする
こういった言葉群も
自分を生きるこ
自分を変えるのも、なりたい自分になるのも、もう辞めにしませんか?〜いまここの自分で在ることの大切さ〜
自分を変える。
なりたい自分になる。
仕事のため、恋愛のため自分磨き。
こういった思いを持ったことがある人はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
僕もこういう思いがある1人です。
でもね、
実は、
こうった思いって、意味がないんです。
今回は、
その理由と、
じゃあどうしたらいいのか?
についてお話ししてきます。
自分を変えるに意味がない理由
自分を変え
心ってね…。〜心は何でできてるの?〜
あなたの心はどんな心ですか?
どんな色をしていますか?
どんな質感でしょうか?
どんな匂いですか?
どんな声が聞こえてきますか?
あるいは、
どんな味がするでしょうか?
意外に思われるかもしれませんが、
心は五感で表すことができます。
今日はそんな心についてのお話です。
心って…
心を五感に当てはめて感じてみましょう。
どんな色、どんな音、どんな味、どんな匂い、どんな質感?
花がただ在ること【幸せとは?】
僕にとって幸せってなんだろうか?って自分に問いかけることがあります。
この問いかけは自分が人生の中で本当に得たいものがなんなのか?自分が知るため。
最近特にこの問いで感じるのが、そこにある花がただあること、という答え。
花に限ったことではなく、あらゆるものが在るべき姿であるがままそこに在る、これが僕の幸せ。
もう少し補足すると、そういう幸せを感じられる純粋さというか、澄んだ心が僕にあるんだ
当たり前すぎて気づきにくい?~繊細さんの隠れた才能~
自分でも
気づかないところに
隠されてるのが
繊細さんの才能です。
なぜかというと
繊細さんからすると当たり前すぎて
才能なのかどうか分かりづらいから。
今日はそんな繊細さんの才能をお話ししていきます。
①感受性が強く
共感しやすい繊細さんは
感覚が鋭いので
いろんなことをキャッチしやすいです。
なので結果として感受性も高くなり
共感もできてしまうんです。
②物事を深くとらえ
本質を見抜