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データ・アナリティクス3.0 トーマス・H・ダベンポート著
データからのインサイト(1) ビジネスには無関係 (2) 面白いが仕えない (3) 行動につながる の3つのパターンに分類すること
ビッグデータがもたらす価値 (1) コストの削減 (2) 意思決定の改善 (3) 製品・サービスの改善
●意思決定の改善:ビッグデータはモデル自体を向上させるよりも、モデルに新しいデータを加える点が重要。スタンフォード大学 アナンド・ラジャラム教授の授業でネット
株式会社武蔵野 小山社長の講演
今日は、無料で招待頂いた経営者向けの、小山社長の講演。小山社長は、日経新聞の広告でたまに見かける。会社を絶対に潰さない社長の「金言」100・・・など、本も出版されている。一度、お会いしたいと思っていた。
まず、感想として、70歳を超えておられますが、すごいパワフルな社長だった。経営計画書を作ること。それは、方針(ルール)と数字を基に。。すごく基本的なこと。その計画書は、世の中の状況に合わせて、何
元Mac/マック社長の原田氏のニュースと妻への感謝
原田氏といえば、Appleの日本法人、日本マクドナルド、ベネッセの社長をされていた方で、経営手腕についてはよくわからない。タピオカ入りミルクティーの「ゴンチャジャパン」の社長を2019年12月より就任されているとのこと。それは知らなかった。コロナの影響で、飲食全体もそうだし、タピオカもブームが去ったので、経営は難しいと思う。この状態でのストレスは、想像を絶するものであると思う。
それはさておき、
起業家 家入一真氏 日経新聞2/4より
家入氏とは、会ったことはないことはない。でも名前は聞いたことはある。以下、日経新聞「私見卓見」に投稿されていた。スタートアップの経営者としては、理解できる。失敗したので、自殺するのは悲しい。私自身、大企業での勤務を経験しているので、安泰という意味では、辞めずにいたほうがいいのであろう。ケアする受け皿も重要であると考える一方で、どこかに、めげて諦めてはいないか?と。問いたい。
日本電産の永守さんの
スティーブ・ジョブズと禅 (PRESIDENT 2011年12月5日号)
「ハングリーであれ、愚か者であれ」
「死は、生命の最高の発明だ」
「内なる声を聴け」――。
11年10月5日、56歳の若さでこの世を去ったアップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏の生き方は、禅道そのものだった。2005年に米スタンフォード大学での講演で残した言葉には、仏教の教えが色濃く漂う。「『ハングリーであれ、愚か者であれ(Stay hungry, Stay foolish)』は、(曹洞宗の
ナレッジマネジメント knowledge management
野中 郁次郎先生で有名な、ナレッジマネジメント。改めて、大学(東京工業大学大学院 MoT 技術経営)の講義でのテーマ。
個人がもっている暗黙知(1) を形式知に変換させ(2)、新しい知識として(3)組織に取り組むこと(4)。(1) Socialization (2) Externalization (3) Combination (4)Internalization 頭文字だけをとって、SECI