アジャイル開発

アジャイルテスティングって何だろう?

アジャイル開発って、(例えば)週ごとに使える製品を出すんでしょ。

じゃあ、リグレッションテスト(回帰テスト)を毎回、手動やるなんて無茶な話だね。だって、機能が増えるたびにテストも増えるんだから、すぐに一週間でテストが終わらなくなっちゃうよ!

今、開発中の機能だって、次の週(スプリント)には、一つ前にリリースした機能になっちゃうから、今のうちに自動化しとかなきゃね!

もう、テストは開発と一緒に

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「スキ」なんて伝えることはない日頃「スキ」を押すとき「スキ」と言うなり

RSGT2020セッション備忘録(未消化)

2020年1月8日-10日に行われた Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 (以下、RSGT2020)に、はじめて参加した。この3日間で得た情報は非常に濃密で、簡単に消化できそうにないので、とりあえず各セッションの感想を備忘録としてメモしておく。

DAY1 : [keynote] The Ten Bulls of the Scrum Patterns

正直、最

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2020.01.07「Scrum Evening 2020 in Tokyo 御茶ノ水」に参加しました

Scrum Evening 2020 in Tokyo 御茶ノ水【好評につき定員増】に参加しました。https://tambourine.connpass.com/event/159532/

当日のツイートまとめ

勝手にツイートをまとめました。
https://togetter.com/li/1452956

なぜ参加したのか?

システム開発を(成り行き上w)統括するようなことになって、アジ

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2019年をチームでふりかえってみた

まえおき

株式会社RiseUPでエンジニアをしている上園です。
この記事ではモアコンを開発しているプロダクトチーム(開発メンバー)で2019年のふりかえりを行ったので、その内容の公開と、年末に1年のふりかえりを行う良さをお伝えします。

TL;DR

・タイムスパンの長いふりかえりにはタイムラインがおすすめ
・年間のふりかえりではカイゼンよりも称賛にフォーカスする
・課題のピックアップより、仲間

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アジャイル組織を作るための5つのポイント:前編

「アジャイル」とは何か?

「アジャイル(agile)」の名詞形である「アジリティ(agility)」とは、もともと「敏捷」や「機敏」という意味ですが、 ITやビジネスの文脈では、方針の変更やニーズの変化などに機敏に対応する能力を意味します。

激しく変化する環境に対して、私たち自身がパラダイムシフトし、また常にあるべき 姿に向けて改善、進化しつづけること。

デジタル・トランスフォーメーションを

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PDCAはもう古い?

PDCAとは良く言うけれど、もう使い古された感があって、自分の会社では「高速PDCA」とか言い換えたりもしているけれど、Voicyでキングコング西野さんの話を聞いていて、自分の経験談と重ねて思うところがあったので考察してみます。

機能やサービスに差がない時代にPDCAは合わない

これはキングコング西野さんが言っていたことです。インターネットの普及により、正解に価値がない、どこのレストランに行っ

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スタートアップにおけるスクラム導入の一年を振り返る

この記事はHolmesアドベントカレンダー23日目の記事です。

記事の概要

はじめまして!
株式会社Holmesでサーバサイドエンジニアをしているseiと申します。
よろしくおねがいします。

今日は、僕が今最も熱中している筋トレについて語ろうと思いましたが、語り始めると収集がつかなくなることが容易に想像できましたので、それよりも重要なスクラムを導入して感じたことや、開発ついて振り返っていこう

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孫子とチームとアジャイルコーチ

前置き

この記事はギルドワークスのアドベントカレンダー23日目です。

株式会社RiseUPでエンジニアをしている上園です。 

ここでは僕が所属するチームがどのように社内受託文化からアウトカムを設計し、自走できるチームになれたかを、孫子とアジャイルコーチを対比させながら解説していきます。
なお、あくまで個人的解釈での比較ですので専門家の方はまさかりではなく、温かい眼差しを送っていただけますと

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AI導入で失敗する大企業

PKSHAのお二方のお話を聞いてきた。
AIについては、中田敦彦のYoutube大学が導入としてはすごくわかりやすい。あっちゃんかっこいい。

登壇者

・葭本香太郎 氏(Yoshimoto Kotaro)
・高山聡史 氏 (Takayama Satoshi)

なぜAI導入で失敗するのか

その理由はこの3つだそうだ。

1) 目的やビジネス上のゴールがはっきりしていない

2) AI=魔法の杖

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【スクラム開発】ユーザーストーリーとタスクの作り方

前回はプロダクトオーナー研修の感想でした、その中のチケット作成について自分なりに受け止めたことを記載してみたいと思います。

スクラムではユーザーストーリーはPOが作るというものがあります。
しかしユーザーストーリーという概念が難しく、イマイチわからず結局実装ベースのチケットを作ってしまう。という問題がありました。
そして実装ベースのチケットを作るとエンジニアからそれでは実装しづらいなど不満が上が

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