ClipLine株式会社

ミッション:「できる」をふやす ClipLineは「ABILI(アビリ)」としてリブラ…

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ミッション:「できる」をふやす ClipLineは「ABILI(アビリ)」としてリブランディングしました。ABILIは経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートする、利益向上のためのプラットフォームです。 https://corp.clipline.com/

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    ClipLineの社員インタビューを集めました!

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    代表取締役社長 高橋勇人ほか取締役の記事です。

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「多店舗×IT」の課題解決にフォーカスしたセミナーを開催しました!

当社は多拠点展開ビジネスを対象にサービス提供を行っています。このたび、同じように多拠点・多店舗展開企業の課題に向き合い支援を行っているIT企業と合同で「多店舗×ITの最適解を考える」オンラインセミナーを開催しましたのでご紹介します。 登壇社紹介ラクスル株式会社 小暮:ラクスル株式会社でマーケティングを担当している小暮と申します。オフラインの集客・マーケティング活動に使われるチラシやポスティングなどの施策について、効果検証や管理の部分を「ラクにする」サービスを提供しておりま

    • 新ブランド「ABILI」はどのように生まれたのか プロジェクトメンバーが感じたリブランディングの意義と喜び

      これまで当社は、サービス業を中心とした多拠点ビジネス展開企業様に、経営戦略を現場で実行する「組織実行マネジメント」を支援してきました。その中心にあったのが、動画マネジメントシステム「ClipLine」です。  一方、創業10周年を迎える中で、多拠点ビジネスの課題やデジタルに対するニーズは変化してきています。当社としても、よりお客様へ寄り添えるよう、このたびClipLineを4つのサービス群から構成されるプラットフォーム「ABILI」へとリブランディングしました。  また、これ

      • 企業変革に必要なのは「戦略」だけにあらず 現場を変えて成果創出を実現

        取締役 小澤紀克 インタビュー 多拠点ビジネスの営業利益向上に特化し、成果報酬型のコンサルティングサービスを提供する会社として2023年9月1日に設立したChain Consulting(チェインコンサルティング)株式会社。同社の創業メンバーである取締役の小澤紀克へのインタビューをお届けします。 「戦略」に興味を持ち、コンサルティング業界へ―これまで長らくコンサルティング業界で活躍されてきました。 チェインコンサルティングにジョインするまでのキャリアについてお聞かせくださ

        • アートキャンディショップPAPABUBBLE CEOが語るABILI導入にかける期待

          当社は8月22日、御茶ノ水ソラシティで事業戦略発表会を開催しました。代表取締役社長の高橋勇人が登壇し、動画マネジメントシステム「ClipLine」を新ブランド「ABILI(アビリ)」へリブランディングすることを発表。さらに、多拠点ビジネスに特化したコンサルティング会社「Chain Consulting(チェインコンサルティング)」の設立も明かされました。 発表会では、ABILIを先行導入して現場データの可視化と持続的な成長サイクルの実現に取り組まれている株式会社PAPABU

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          つくるだけじゃない。お客様の「できる」をふやし続ける動画スペシャリスト集団

          ClipLine(クリップライン)は動画を用いて多店舗・多拠点ビジネスのマネジメントを支援するプラットフォームサービスです。コンテンツ・コミュニケーション部(以下「CC部」)には、CMやテレビ番組などの制作を手掛けてきたプロフェッショナルクリエイターが多数所属しており、お客様の依頼を受けて、教育や業務指示などの用途で活用される動画を撮影・編集しており、これまでの制作本数は1万本にものぼります。 しかし、CC部は動画をつくって提供するだけではなく、お客様自らが動画を作れるよう

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          爆裂バイタリティで仕掛け続けるマーケターの話

          大手Web媒体で企画営業やマーケティングを経験し、3社目のステージとしてClipLineを選んだマーケティング部 部長の東に深すぎる趣味の世界や仕事の哲学について聞きました。 仕事以外の分野で培った感性を「仕組みづくり」に活かす演劇の道を諦め、アイティメディアに入社 ー東さんは多芸多才というイメージがあります。 子供の頃から甲子園を目指して野球をやっていました。野球を続けられそうな国立大学に頑張って入ったんですが、燃え尽き症候群のようになり入学後すぐ辞めて、人文科学の学

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          AIでプロダクトを進化させるハッカソンを開催しました!

          ※この記事の一部はChatGPTで作成しています。 急速に浸透したChatGPTなどのAIサービス。当社でもプロダクトへの実装を検討しています。多くのサービス業の現場では、業務効率化や拠点間のコミュニケーションに課題があり、これまでClipLineはそれらの解決を支援してきました。 AI技術を積極的に活用することでさらに多くの課題がスピード感をもって解決できるようになる可能性があります。その足掛かりとして、ChatGPTを活用したプロダクト開発についてのハッカソンを4月6

          AIでプロダクトを進化させるハッカソンを開催しました!

          新生!プロダクトマネジメント部の現在とこれから

          ClipLineのプロダクト開発は、これまで開発部が一手に担ってきました。しかし最近になってプチ組織変更があり、開発部と並んでプロダクトマネジメント部(以下、PdM部)が新設されました。 今回はPdM部のメンバーに、部門分けの裏側と担当業務について話してもらいました。 まずは自己紹介大塚:2023年1月入社の大塚です。社内唯一のデザイナーとして入社して、前職でスクラムマスターをやっていた経験があります。 石川:入社して1か月経ちましたがいかがですか。 大塚:やっと会社の

          新生!プロダクトマネジメント部の現在とこれから

          ビジョン、バリューを刷新しました!(MVVプロジェクトのご紹介)

          こんにちは。ClipLine人事部です。 2013年に誕生したClipLine。 多店舗展開する大手サービス企業向けに、 動画を駆使したマネジメントSaaSを提供してきました。 起業してからがむしゃらに事業展開してきましたが、 創業から5年経った2018年、 社員全員が握れる旗印をつくろう! ということで、全社員が参加して ミッションをつくりました。 そのとき生まれたミッションがこちら👇 「できる」をふやす このミッションをどのように作成したかは、 代表の高橋が👇の記事で

          ビジョン、バリューを刷新しました!(MVVプロジェクトのご紹介)

          執行役員 植原慶太インタビュー:仕事を楽しめる環境を作りたい。いま改めて見つめ直すClipLineの提供価値

          2022年9月1日付で執行役員に昇格し、これまで部長としてまとめられていたカスタマーサクセス部(以下、CS)に加え、コンテンツ・コミュニケーション部(以下、CC)という映像制作チームの運営にも携わることになった植原慶太。入社から4年、変化したことや今後の想いについて聞きました。 CSとCCを1つの傘に。有機的な繋がりを持ち、顧客へのより良い対応を目指す ――このたび執行役員に就任されました。2つの部を統括することになった背景についてお聞かせください。 CCもCSも顧客支

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          フルスタックに向けてキャリア形成を推進するSREエンジニアインタビュー!

          こんにちは。今日はSREエンジニアの花岡さんにインタビューします。コロナ禍の中で入社されて1年以上が経過しました。業務内容や実感されていることについて聞きました。 手に職をつけたくてキャリアリセット ーまずClipLine入社前の経歴について教えてください。 花岡:不動産業界向けのサービスを展開する会社で、CMSサービスの開発をしていました。簡単に言うと、物件情報を入力して、不動産ポータルサイトなど複数のサイトに一括反映できるようなサービスです。 ーその会社に入社され

          フルスタックに向けてキャリア形成を推進するSREエンジニアインタビュー!

          マッキンゼー出身のキャピタリストが語るスタートアップベンチャーの魅力とClipLineの可能性

          二人の対談動画はこちらからご覧いただけます。 高橋(画像左):こんにちは。ClipLineの高橋です。今日は弊社のリードインベスターであり、元マッキンゼーのコンサルタントであるPaul McInerney(ポール・マクナーニ)さんに、当社やスタートアップベンチャーに対する期待値についてお話を伺いたいと思います。 Paul(画像右):皆さんはじめまして。インキュベイトファンドの共同代表をやっているマクナーニといいます。 リクルートで5年ほど仕事をして、マッキンゼーという戦略

          マッキンゼー出身のキャピタリストが語るスタートアップベンチャーの魅力とClipLineの可能性

          社内ネットワーキング制度がスタート!社員同士の集まりに2,000円の補助

          会社が社員同士のプライベートな集まりに補助を出す、社内ネットワーキング制度がはじまりました。この制度では部署をまたがって3人以上で集まって行う活動に対して月2回まで1人あたり2,000円までを会社が補助。活動の内容には縛りがなく、集まってアクティビティをするもよし、飲み会でもよしという形で使い方は社員に委ねられています。非常に自由度が高く、気軽に活用できるこの制度が生まれたのはリモートワークが抱えていた、ある課題を解決するためでした。 この制度が生まれた背景 ClipLi

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          異業種からの転向!元店長たちが推進するサービス業のDXとプロダクト開発

          多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まる当社では、サービス業出身者も多数活躍しています。IT業界へ転身した元店長3名はどんな活躍をしているのでしょうか? ↑↑↑ 安藤 孝志 Takashi Ando 新卒で大手焼肉チェーン運営企業に入社。その年の年間表彰でいきなり最優秀新人賞を受賞し、全国の店舗発表会でも2位を獲得。その後、店長経験を経てSV(スーパーバイザー)へ昇格。著名人が行きつける高単価焼肉店の店長経験者でもある。 ClipLineではカスタマーサクセス担当として

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          クライアントから提供側へ。異業種からの転職で目指す未来

          当社では異業種からの転職者が多く活躍していますが、今回は顧客の立場からジョインしたカスタマーサクセス部の吉田さんをご紹介します。 前職では宝くじ販売という老舗業界企業の経営者を務めており、ClipLineとはまったく異なる畑からの転身です。顧客の目線から見たClipLineの印象、サービス提供者となり見据える未来について聞きました。 元クライアントの立場からClipLineにジョイン ――吉田さんは顧客企業で専務取締役を務めていました。ClipLineとの出会いについて教

          クライアントから提供側へ。異業種からの転職で目指す未来

          映像の未来の形を作るコンテンツ・コミュニケーション部マネージャーインタビュー

          こんにちは〜 PRの小原(こばら)です。 今回は当社の映像制作を担当してくれているコンテンツ・コミュニケーション部(以下:CC部)のマネージャー金地雅明さんに話を伺ってきました。映像との出会いやClipLineでの働き方についてご紹介します!! 金地雅明 CC部マネージャー CM制作会社にて、PanasonicをはじめとするCM制作を行う。 2017年にClipLineに入社後、2019年よりClip制作やその分析、クライアントの内製サポートを行うCC部マネージャーに就任

          映像の未来の形を作るコンテンツ・コミュニケーション部マネージャーインタビュー