ClipLine株式会社

ミッション:「できる」をふやす ClipLineは「ABILI(アビリ)」としてリブランディングしました。ABILIは経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートする、利益向上のためのプラットフォームです。 https://corp.clipline.com/

ClipLine株式会社

ミッション:「できる」をふやす ClipLineは「ABILI(アビリ)」としてリブランディングしました。ABILIは経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートする、利益向上のためのプラットフォームです。 https://corp.clipline.com/

マガジン

  • ClipLineの入社エントリ

    ClipLine株式会社の入社エントリをまとめたマガジンです。7問7答インタビューでメンバーを紹介しています!

  • 社員インタビュー

    ClipLineの社員インタビューを集めました!

  • Board member

    代表取締役社長 高橋勇人ほか取締役の記事です。

  • くりこチャンネル

    動画編集に役立つツールを、ClipLineのキャラクターのくりことタブレットがわかりやすくご紹介しています!是非ご覧ください。

最近の記事

「できる」をふやす人たちのストーリー 7問7答インタビュー #02

ClipLineの個性あふれる新たな仲間が語る、自身のキャリアとClipLineでの挑戦をお届けする「できる」をふやす人たちのストーリー。7問7答インタビューシリーズの第2回では、コンサルティング事業部のちばさんをご紹介します。 1.ニックネーム・入社年月・所属のチームを教えてください ちばです。 2024年3月入社でコンサルティング事業部に所属しています。 2.これまでの職歴を教えてください 新卒で大手家具量販店の店舗運営部に3年半ほど従事し、現場のマネージャーとし

    • 40歳からのキャリアチェンジ。人事経験とベンチャーマインドを武器に壁を超える

      新卒で市役所に入職し、異業種でのキャリアを経て、現在ClipLineのインサイドセールス部で活躍する大内。人事からセールスへのキャリアチェンジを果たし、顧客への深い理解と共感を武器に、業務の枠を超えて活躍しています。個人の知見を積極的に共有する文化を促進し、組織全体の成長と顧客価値の提供に貢献する彼の視点と挑戦に迫ります。 社長の一言で人事総務をやりながらインサイドセールスに挑戦―これまでのキャリアについて簡潔に教えてください。 大内:ずっと京都に住んでいまして、大阪の大

      • 「できる」をふやす人たちのストーリー 7問7答インタビュー #01

        ClipLineの個性あふれる新たな仲間が語る、自身のキャリアとClipLineでの挑戦をお届けする「できる」をふやす人たちのストーリー。7問7答インタビューシリーズの第1回では、マーケティング部のひらたさんをご紹介します。 1.ニックネーム・入社年月・所属のチームを教えてください ひらたです。 2024年2月入社 マーケティング部所属です。 2.これまでの職歴を教えてください 2019年博報堂子会社にビジネスデザイナーとして入社。エンタープライズ企業の定性調査を軸に

        • 20代でのがむしゃらな挑戦から、ClipLineでの成長へ:CFO渡辺のキャリアヒストリー

          20代でキャリアを模索しながらがむしゃらに努力を重ね、旅を通して広げた視野をもとに、現在CFOとしてClipLineの成長を支えている渡辺。スタートアップにおけるCFOの役割は、資金調達や財務管理に留まらず、組織全体の未来を描くことにも及びます。公私共に充実した毎日を送りながら、ClipLineの使命である「『できる』をふやす」の実現に向けて、どのようにビジョンを育み、挑戦し続けているのか。そのキャリアと人となりに迫ります。 前回のインタビューは4年前でした。こちらもぜひご

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        記事

          顧客起点で新サービスを開発!サービス業の現場ではたらく人のスキルアップを後押しする「ABILI Career」開発秘話

          ClipLineのサービスに、新しく「ABILI Career(アビリキャリア)」が加わりました。サービス業の現場では、アルバイト・パートなどの非正規社員が主要な労働力になっていることが多くあります。このような現場従業員のスキルチェックシステムをデジタル化し、適切な教育や評価の仕組みを構築するのがABILI Careerです。 このサービスは、プロダクトアウト型で開発を行うのではなく、カスタマーサクセス(CS)部門が積極的に関わり、お客様の環境を理解し、目的意識を共有しなが

          顧客起点で新サービスを開発!サービス業の現場ではたらく人のスキルアップを後押しする「ABILI Career」開発秘話

          会社の成長と共に自分の居場所を移していく。開発とCSの連携を担い、プロダクト価値向上への再チャレンジ

          ClipLineで開発部門とカスタマーサクセス(以下、CS)部門の橋渡し役を担うCRE(顧客信頼性エンジニア)。CSのDXを担うスペシャリストであり、プロダクトの磨き込みや提供価値向上において重要な役割を担っています。今回はCREを率いるマネージャーに、ClipLineで働く面白さと難しさについて、本音で語ってもらいました。 未経験の仕事に体当たりで挑み、“武器”を手に入れてきた ――吉江さんはClipLineで4社目とのことですが、これまではどのようなキャリアを歩んできた

          会社の成長と共に自分の居場所を移していく。開発とCSの連携を担い、プロダクト価値向上への再チャレンジ

          リテールテックJAPAN成功の舞台裏 マーケティング部が重ねる創意工夫

          当社では、セミナーやイベントなど様々なマーケティング活動を行っており、最近では展示会への出展をコンスタントに実施するようになっています。今回は、春に東京ビックサイトで実施された「リテールテックJAPAN」への出展について、狙いや取り組みの成果をマーケティング部のメンバーに聞きました。 懐疑的な評価のあった展示会がメインチャネルの1つに――リテールテックJAPANへ出展した背景について教えてください。 東:展示会への出展は僕がマネージャーになった2023年の初めから精力的に

          リテールテックJAPAN成功の舞台裏 マーケティング部が重ねる創意工夫

          ストライクを狙え!交流深まるボウリング大会

          2024年3月8日に開催されたFY24第2四半期全社総会。その後半には、社員が楽しめるイベントとして、ボウリング大会が行われました。今回のイベントは、普段の業務ではなかなかできない交流を深めることを目的に企画されました。今回はボウリング大会の企画メンバーである大谷さん、矢島さんにイベントの企画から実行までについてお話を聞きました。 大谷、矢島のほかの記事 1、社員同士の交流を深めるボウリング大会の狙いとはー今回のボウリング大会を企画するにあたって、どのような成果や効果を期

          ストライクを狙え!交流深まるボウリング大会

          全社員参加の総会、ライブ配信で実現する一体感

          2024年3月8日、FY24第二四半期の振り返りを行う、全社員が参加する社員総会を神田オフィスで開催しました。今回は現場の様子を複数カ所からリアルタイムでモニターに映し、配信する形式にチャレンジをしました。今回のインタビューでは、総会実行委員の植原さん、金地さんに総会の企画から実行、そして今後の展望についてお話を聞きました。 植原のほかの記事 金地のほかの記事 1、みんなで作る、新しいかたちの総会を目指してー今回の総会はどのようなビジョンを持って企画されたのでしょうか

          全社員参加の総会、ライブ配信で実現する一体感

          "お客様の成功"のために、「みんなでマーケティングする」意義と手応え

          マーケティング部の責任者をしている東です。(自己紹介的な記事はこちら) 「ABILI」へのリブランディングから気付けば9ヶ月、各部署の尽力もあり移行に伴う大きな混乱もなく、また「ABILI」や「アビリクリップ」というキーワードでの検索数が年明けくらいからどんどん増えている様子に胸を撫で下ろしています。お客様にもご理解をいただき、誠にありがとうございます。 そんななかで、取り組んできたことが一定「良い感じになってきたな」と感じることが多くなってきたので、書かせていただこうと

          "お客様の成功"のために、「みんなでマーケティングする」意義と手応え

          【外食からIT業界へ】「現場の知見×デジタル」でお客様を成功に導く。多様な人材が集まり新たな価値を創出するCSへ

          SaaSにおけるCS(カスタマーサクセス)は非常に大きな役割を担っています。当社のCS部はサービス業の現場経験者が多く、お客様に対する解像度の高さが強みになっています。 今回は、CS部のCSMチームを率いるマネージャー・安藤に、仕事への考え方、今注力していること、多様な人材が所属するCS部の強みなどについて聞きました。 「店舗」という枠を飛び出し、より広く自分の価値を発揮したいと思った――安藤さんは2016年に入社されていますが、なぜClipLineを選んだのですか?

          【外食からIT業界へ】「現場の知見×デジタル」でお客様を成功に導く。多様な人材が集まり新たな価値を創出するCSへ

          大手からスタートアップへ。信用と信頼にフォーカスし、コンサルティングセールスの成功パターンを確立

          エンタープライズ営業部でチームリーダーを務める山田は安定的に受注を獲得し続け、社内でも一目置かれる存在です。2019年7月に、大手企業よりClipLineにジョイン。コロナ禍で働き方が変わる中で経験を積み、2023年9月にチームリーダーに就任しました。会社が成長しサービスが拡充するなか、どのように成長してきたのか、今後目指すキャリアについて聞きました。 「売る」ではなく「信用・信頼を得る」スタンスを確立――山田さんは入社後のオンボーディング期間中にコロナ禍に突入し、営業の基

          大手からスタートアップへ。信用と信頼にフォーカスし、コンサルティングセールスの成功パターンを確立

          【元店長が語る】店長経験はIT業界でも活きる!現場への深い理解がカスタマーサクセスの肝

          当社のサービスはサービス業など多拠点展開の企業様に多く導入いただいており、CS(カスタマーサクセス)部門では、自身の店長経験を活かし活躍しているメンバーもいます。異業種転職でどのような苦労があったのか、それをいかにして乗り越えたのか、現場力はどのように生かせているのかなど、3名が語り合いました。 異業種かつ大手からスタートアップへ、期待ととまどいの入社時―皆さんが入社した理由は何ですか?また、入社当時の社内はどんな雰囲気でしたか? 梅澤:僕は大手アパレルメーカーで店長とS

          【元店長が語る】店長経験はIT業界でも活きる!現場への深い理解がカスタマーサクセスの肝

          社会課題の解決に直結。「データ」という自分の強みを存分に発揮できる場がここにはある

          自分の能力や時間を、意味のあることに費やしていきたいと考える人は多いでしょう。当社CDO(Chief Data Officer)の半田豊和もその一人です。メガベンチャーであるDeNAでデータのプロとしてデータ分析や事業づくりの腕を磨いた後、その経験値を生かす次なるフィールドとして、ClipLineを選択しました。その理由と、プロダクト開発部がこれから目指すもの、その実現に向けて求める人材特性などについて紹介します。 社会インフラを支えるやりがいと、自社サービスへの憧れを抱い

          社会課題の解決に直結。「データ」という自分の強みを存分に発揮できる場がここにはある

          顧客支援にこだわり抜きたいコンサルタント求む ―あらゆるスキルを駆使し、成果を生み出せ―

          多拠点ビジネスの営業利益向上に特化し、成果報酬型のコンサルティングサービスを提供する会社として2023年9月1日に設立したChain Consulting(チェインコンサルティング)株式会社。同社の創業メンバーであり、取締役兼事業部長を務める小澤紀克に、自身のコンサルタントとしてのキャリアや転機、Chain Consultingの魅力や一緒に働きたい人の特徴について、話を聞きました。 小澤のインタビューはこちらでもお読みいただけます。 戦略好きが高じ、友人からの誘いをきっ

          顧客支援にこだわり抜きたいコンサルタント求む ―あらゆるスキルを駆使し、成果を生み出せ―

          会社行事もタイパを意識!通勤時間を勤務時間に変える取り組みとは?

          当社ではこの12月をもって2024年度の第1四半期が終了します。四半期ごとに業績の振り返りを中心とした社員総会を実施するのですが、各部署からの業績発表でかなり時間がかかってしまうのがネックでした。 社員アンケートではたびたび「発表の時間が長い」「せっかく集まるのに話を聞いてばかりでもったいない」という声があがっていました。そこで、対話を最大限活かせるような総会にするため、新しい取り組みを始めました。 業績発表を事前に実施。当日は質疑応答のみそれは、いつもは総会当日に発表し

          会社行事もタイパを意識!通勤時間を勤務時間に変える取り組みとは?