ClipLine株式会社

ミッション:「できる」をふやす 動画を活用しサービス業の生産性向上を支援するサービスを提供しています。 https://corp.clipline.com/

ClipLine株式会社

ミッション:「できる」をふやす 動画を活用しサービス業の生産性向上を支援するサービスを提供しています。 https://corp.clipline.com/

    マガジン

    • 社員インタビュー

      ClipLineの社員インタビューを集めました!

    • リモートワークのリアル事情

      2020年緊急事態宣言発出を機にフルリモートワークへ移行したものの、課題は山積み。これまでの軌跡を紹介しています!多彩な人材が活躍できるように、新たな働き方を模索し続けます。

    • 新しい働き方とオフィスのあり方

      コロナ禍でリモートワーク中心の働き方へ移行したのを機に、2020年8月にClipLineはオフィスを縮小移転しました。社員にとってのオフィスの位置づけや、オフィスに必要な要件など、ClipLineが考える新しい働き方とオフィスの在り方についてご紹介しています。

    • Board member

      代表取締役社長 高橋勇人ほか取締役の記事です。

    最近の記事

    爆裂バイタリティで仕掛け続けるマーケターの話

    大手Web媒体で企画営業やマーケティングを経験し、3社目のステージとしてClipLineを選んだマーケティング部 部長の東に深すぎる趣味の世界や仕事の哲学について聞きました。 仕事以外の分野で培った感性を「仕組みづくり」に活かす演劇の道を諦め、アイティメディアに入社 ー東さんは多芸多才というイメージがあります。 子供の頃から甲子園を目指して野球をやっていました。野球を続けられそうな国立大学に頑張って入ったんですが、燃え尽き症候群のようになり入学後すぐ辞めて、人文科学の学

      • AIでプロダクトを進化させるハッカソンを開催しました!

        ※この記事の一部はChatGPTで作成しています。 急速に浸透したChatGPTなどのAIサービス。当社でもプロダクトへの実装を検討しています。多くのサービス業の現場では、業務効率化や拠点間のコミュニケーションに課題があり、これまでClipLineはそれらの解決を支援してきました。 AI技術を積極的に活用することでさらに多くの課題がスピード感をもって解決できるようになる可能性があります。その足掛かりとして、ChatGPTを活用したプロダクト開発についてのハッカソンを4月6

        • 新生!プロダクトマネジメント部の現在とこれから

          ClipLineのプロダクト開発は、これまで開発部が一手に担ってきました。しかし最近になってプチ組織変更があり、開発部と並んでプロダクトマネジメント部(以下、PdM部)が新設されました。 今回はPdM部のメンバーに、部門分けの裏側と担当業務について話してもらいました。 まずは自己紹介大塚:2023年1月入社の大塚です。社内唯一のデザイナーとして入社して、前職でスクラムマスターをやっていた経験があります。 石川:入社して1か月経ちましたがいかがですか。 大塚:やっと会社の

          • 目指すは日本発のグローバルベンチャー!マイクロソフト出身の営業責任者が実現したい未来。

            執行役員であり、エンタープライズ営業部部長を務める齋藤誉。ベンチャー企業で営業組織の立ち上げに携わり、マイクロソフト社に転職。再びベンチャー企業を経て、ClipLineにジョインした経歴の持ち主です。キャリアの中で一度大手企業を選び、再びベンチャー畑に戻ってきた理由や、ClipLineで今後挑戦したいことについて聞きました。 ベンチャーから大手企業を経て、再びベンチャーに ――ClipLine入社前のご経歴を教えてください。 1社目のベンチャーはコンサルティング出身者が

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • 社員インタビュー
            ClipLine株式会社
          • リモートワークのリアル事情
            ClipLine株式会社
          • 新しい働き方とオフィスのあり方
            ClipLine株式会社
          • Board member
            ClipLine株式会社

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            ビジョン、バリューを刷新しました!(MVVプロジェクトのご紹介)

            こんにちは。ClipLine人事部です。 2013年に誕生したClipLine。 多店舗展開する大手サービス企業向けに、 動画を駆使したマネジメントSaaSを提供してきました。 起業してからがむしゃらに事業展開してきましたが、 創業から5年経った2018年、 社員全員が握れる旗印をつくろう! ということで、全社員が参加して ミッションをつくりました。 そのとき生まれたミッションがこちら👇 「できる」をふやす このミッションをどのように作成したかは、 代表の高橋が👇の記事で

            執行役員 植原慶太インタビュー:仕事を楽しめる環境を作りたい。いま改めて見つめ直すClipLineの提供価値

            2022年9月1日付で執行役員に昇格し、これまで部長としてまとめられていたカスタマーサクセス部(以下、CS)に加え、コンテンツ・コミュニケーション部(以下、CC)という映像制作チームの運営にも携わることになった植原慶太。入社から4年、変化したことや今後の想いについて聞きました。 CSとCCを1つの傘に。有機的な繋がりを持ち、顧客へのより良い対応を目指す ――このたび執行役員に就任されました。2つの部を統括することになった背景についてお聞かせください。 CCもCSも顧客支

            フルスタックに向けてキャリア形成を推進するSREエンジニアインタビュー!

            こんにちは。今日はSREエンジニアの花岡さんにインタビューします。コロナ禍の中で入社されて1年以上が経過しました。業務内容や実感されていることについて聞きました。 手に職をつけたくてキャリアリセット ーまずClipLine入社前の経歴について教えてください。 花岡:不動産業界向けのサービスを展開する会社で、CMSサービスの開発をしていました。簡単に言うと、物件情報を入力して、不動産ポータルサイトなど複数のサイトに一括反映できるようなサービスです。 ーその会社に入社され

            マッキンゼー出身のキャピタリストが語るスタートアップベンチャーの魅力とClipLineの可能性

            二人の対談動画はこちらからご覧いただけます。 高橋(画像左):こんにちは。ClipLineの高橋です。今日は弊社のリードインベスターであり、元マッキンゼーのコンサルタントであるPaul McInerney(ポール・マクナーニ)さんに、当社やスタートアップベンチャーに対する期待値についてお話を伺いたいと思います。 Paul(画像右):皆さんはじめまして。インキュベイトファンドの共同代表をやっているマクナーニといいます。 リクルートで5年ほど仕事をして、マッキンゼーという戦略

            社内ネットワーキング制度がスタート!社員同士の集まりに2,000円の補助

            会社が社員同士のプライベートな集まりに補助を出す、社内ネットワーキング制度がはじまりました。この制度では部署をまたがって3人以上で集まって行う活動に対して月2回まで1人あたり2,000円までを会社が補助。活動の内容には縛りがなく、集まってアクティビティをするもよし、飲み会でもよしという形で使い方は社員に委ねられています。非常に自由度が高く、気軽に活用できるこの制度が生まれたのはリモートワークが抱えていた、ある課題を解決するためでした。 この制度が生まれた背景 ClipLi

            異業種からの転向!元店長たちが推進するサービス業のDXとプロダクト開発

            多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まる当社では、サービス業出身者も多数活躍しています。IT業界へ転身した元店長3名はどんな活躍をしているのでしょうか? ↑↑↑ 安藤 孝志 Takashi Ando 新卒で大手焼肉チェーン運営企業に入社。その年の年間表彰でいきなり最優秀新人賞を受賞し、全国の店舗発表会でも2位を獲得。その後、店長経験を経てSV(スーパーバイザー)へ昇格。著名人が行きつける高単価焼肉店の店長経験者でもある。 ClipLineではカスタマーサクセス担当として

            クライアントから提供側へ。異業種からの転職で目指す未来

            当社では異業種からの転職者が多く活躍していますが、今回は顧客の立場からジョインしたカスタマーサクセス部の吉田さんをご紹介します。 前職では宝くじ販売という老舗業界企業の経営者を務めており、ClipLineとはまったく異なる畑からの転身です。顧客の目線から見たClipLineの印象、サービス提供者となり見据える未来について聞きました。 元クライアントの立場からClipLineにジョイン ――吉田さんは顧客企業で専務取締役を務めていました。ClipLineとの出会いについて教

            映像の未来の形を作るコンテンツ・コミュニケーション部マネージャーインタビュー

            こんにちは〜 PRの小原(こばら)です。 今回は当社の映像制作を担当してくれているコンテンツ・コミュニケーション部(以下:CC部)のマネージャー金地雅明さんに話を伺ってきました。映像との出会いやClipLineでの働き方についてご紹介します!! 金地雅明 CC部マネージャー CM制作会社にて、PanasonicをはじめとするCM制作を行う。 2017年にClipLineに入社後、2019年よりClip制作やその分析、クライアントの内製サポートを行うCC部マネージャーに就任

            「できる」をふやす ClipLineのミッション誕生物語

            こんにちは。高橋です。 今回は、ClipLineのミッションである『「できる」をふやす』はどうやってできたのかをお話します。 今から3年ほど前の2018年9月7日に、創業来初めて全社合宿を行いました。1泊2日のその合宿でのメインのお題が「ミッションをみんなで決めよう」というものでした。当時社員は30人くらいだったのですが、5、6人のチームに分かれて2日間にわたって討議をして、プレゼンを経て、投票の結果『「できる」をふやす』がミッションに決まったのです。 ▲熱海のホテルでワ

            はじめまして、ClipLineです!

            こんにちは〜! この記事では、このnoteを運営しているClipLine株式会社がどんな会社なのか、このページを訪れてくれた方に簡単にご紹介したいと思います。現在掲載している記事への理解もより深まると思いますので、是非ご覧くださいね。 ClipLine株式会社は、組織実行力を高める動画型マネジメントシステムClipLineの開発・運営を行なっています。『「できる」をふやす』をミッションに、開発からカスタマーサクセス、映像制作まで様々なメンバーがClipLineのサービスの

            年間約4,000本のClipを作り出すコンテンツ・コミュニケーション部の仕事をご紹介

            こんにちは〜 PRの小原(こばら)です! 今回はコンテンツ・コミュニケーション部(以下:CC部)のマネージャー金地さんにお話を伺ってきました。ClipLineの映像に関する業務を全て担っているCC部、実際の業務や働いている人について、ご紹介いたします! 金地雅明 CC部マネージャー CM制作会社にて、PanasonicをはじめとするCM制作のプロダクションマネージャーとして活動。2017年にClipLineに入社後、2019年よりClip制作やその分析、クライアントの内製

            ClipLine流 DX for CX&EX サービス業の利益に直結するDX

            こんにちは。PRの井上です。今月1日にデジタル庁が発足しましたが、それを待たずしてデジタル・トランスフォーメーション(DX)という言葉はすっかり世間に定着しました。しかし、その中身については曖昧な点も多く、何から取り組めばいいか悩んでいる企業も少なくないのではないでしょうか。 弊社取締役COOの金海が考えるDXについてぜひご一読ください。 DXは究極的には「儲けの手段」である何をDXしたらよいのか、というのはなかなか難しいテーマです。今やITツールの選択肢は星の数ほどあ