オードリー・タンが台湾のデジタル担当政務委員の閣僚であったのも今は昔。 この人私の義弟の直属の上司なのですが、最近海外旅行や視察に勝手に行ってしまう行為が咎められて、政務委員を辞めるところまできているらしいです。 そうなると義弟がいずれデジタル担当のトップに立つのかわからん…
この時点で政治の世界から身を引く 投資とかビジネスと同じく政治に関わっても「タイミング」を知らねばお話にもなりません 彼はまさに今というタイミングで、フリーな立場を選択しました 経験を積み諸々と見える年齢になり、影響力は強まるでしょう https://courrier.jp/news/archives/376880/