マガジンのカバー画像

note保存版

522
これから活用したい記事、為になる記事、なるほどと思った記事、主にSNSに関してのお気に入りを集めてみました。
運営しているクリエイター

2022年6月の記事一覧

note運営に言いたいよ

note運営に言いたいよ

7月からnoteは『メンバーシップ』ができ
この頃、勧誘の記事を読む機会がある

noteで企画などを周知徹底させて、声かけをし
noterを孤立させない努力を見かけると
参加しなくても、応援したくなる
参加者やファンが増える手本だなって思う

note運営に言いたいよ
新しい取り組みより、既存のシステムを強化して
より過ごしやすい環境作りに力を入れて欲しかった

例えば、ブロック機能
相手をブロ

もっとみる
セルフブランディングをすれば成功するのか? (noteの探求)

セルフブランディングをすれば成功するのか? (noteの探求)

10年ぐらい前から、セルフブランディングという言葉をネット上で頻繁に見かけるようになりました。noteで活動をしている皆様の中には、セルフブランディングをすれば有料記事をたくさん売れるようになると思っている方々もいるかもしれません。しかし、世の中それほど甘いでしょうか?

今回はセルフブランディングの問題について考えてみました。なお、今日は6,700字を超える長文になりましたので、難読漢字はお休み

もっとみる
noteをやめたくなった時の対処法 継続率32% (noteの探求)

noteをやめたくなった時の対処法 継続率32% (noteの探求)

noteを始めることは簡単です。小学生でも中学生でもできます。しかし、noteを続けることは、大人でも非常に困難です。

大切なことなので何度も書きますが、ある方の記事によりますと、noteを開始した人の68%は1週間で記事投稿をやめるそうです。

なお、この記事は過去記事の訂正も兼ねています。

参考記事:noteをやめるまでの日数は?最初に、先輩クリエイター様のかわちゃん様(以下、かわちゃん)

もっとみる
被害を受けた個人は運営から守ってもらえない

被害を受けた個人は運営から守ってもらえない

世の中は理不尽と不条理の成分が強い

どんなに酷い仕打ちに遭っても
法律は加害者保護や加害者の今後に目を向け
被害者やその家族が納得する結果が得られにくい

そもそも、被害者やその家族への負担が多い
noteもネットでは珍しく、被害者に負担を強いる

※こちらの書類7ページをPDFにし、記載
運営に郵送などしなければならない

noteでの誹謗中傷が止まないのは
加害者の許可を得られないと
名指し

もっとみる
1000人中1人に愛される記事を書く 愛読者を増やす方法 アクセスが3倍に増えた話 (noteの探求)

1000人中1人に愛される記事を書く 愛読者を増やす方法 アクセスが3倍に増えた話 (noteの探求)

私たちnoteクリエイターは、多くの読者に愛されなければなりません。noteクリエイターの新規登録者数は、年間100万人を超える時代になってきました。こんな時代でも、1,000人中1人に愛されれば、私たち素人クリエイターは成功かもしれません。

noteの登録者は、今春で累計500万人を超えたそうです。しかし、脱落者は少なくとも99%はいます。仮にnoteの実際の活動者が全体の1%としますと、その

もっとみる