マガジン
自作の写真集まとめ
Senon (青音）
- 5本
“心が動いた瞬間” を写真に残したい。「一写入魂」で切り取った「写真」と伝えたい思いを「詩」に込めて本を制作しています。見る人に癒しと元気を与えられたら…そんな自作の写真集をこちらにまとめています。 現在【第一弾】〜【第四弾】電子書籍を公開中です🙋📷 Feel free to read my photo books!
「MBTI & INFJ」note集
Senon (青音）
- 8本
INFJの視点で書いたMBTI関連の記事をこちらにまとめています。HSS型HSPに関するものもこちら！ (※ワーホリ編は別マガジンにてどうぞ！✈️)
記事一覧
宝物を見つけた！個性を発揮したら他の生命とハーモニーを奏で始めた話
こんにちは！
前回はレイクサイド編の記事でした。
お読みいただきありがとうございます！
前回の記事で少し触れましたが
新しいことに着手し始めました。
それが何かというと、YouTube。
普段は写真 (静止画) しか撮らない自分が
まさか動画を撮り始め、しかもチャンネル
開設までするとは思ってもみなかったです。
ただ、始めようと決めてから
実際に始めるまでは早かった。
なんと
ネパールの旅【どんな結果も最善！他力を使って楽に叶ったサランコット編】⑥
こんにちは！
前回はレイクサイド編の記事でした。
お読みいただきありがとうございます！
今回は、サランコット
のトレッキング編です！
サランコットはヒマラヤの
展望台として知られるフェワ
湖の北にある標高1592mの丘。
対してポカラの標高は約800m。
麓からはタクシーで行けます
し歩いて登ることもできます。
歩いていく場合は上りが3時間、
下りは2時間ほどかかるようです
ネパールの旅【意を決してボートに乗るまでの葛藤とレイクサイド散策編】⑤
こんにちは！
前回はポカラへ移動編の記事でした。
お読みいただきありがとうございます！
今回はネパール第二の観光都市
ポカラを紹介したいと思います。
地図があった方がいいですね！
カトマンズから西へ約200km、
フェワ湖とアンナプルナ連峰の
展望で知られるリゾート地です。
静かで落ち着いた雰囲気でした。
ポカラの中心レイクサイド
ではストリートナンバーの
標識を目印に歩い
ネパールの旅【バスでポカラへ移動中に思う「火葬」と「仮想」の現実編】④
こんにちは！
前回は、カトマンズ編の記事でした。
お読みいただきありがとうございます！
今回はポカラへの移動編。
旅の疲れが出始めたのか
朝から頭痛で風邪っぽい。
この日は長時間の移動
になるので体調は整え
ておきたいところです。
バス停らしきものは
事前にチェック済み。
早朝の出発だったので
ホテルから近いことは
アドバンテージでした。
ズラーっとバスが何台も
並ん
ネパールの旅【必要なのは「万全な準備」よりも「柔軟な対応」だったりする】③
こんにちは！
前回は、ビザと入国編の記事でした。
お読みいただきありがとうございます！
バックパックを部屋に置き
次にやることはバスの予約。
予定では2日後にポカラに
移動するつもりだったので
早めに手配しておきたい。
あとは、変換プラグの調達。
確認したところ、持参した
プラグのサイズと部屋の
コンセントが合わない。
そもそも幅が違っていて
使えないことが判明した。
ネパールの旅【トランジットからのアライバルビザで入国編】②
こんにちは！
前回は、旅の準備編の記事でした。
お読みいただきありがとうございます！
あれからネパール
に行ってきました！
まずは何事もなく無事に
帰って来られて感謝です！
快適でスムーズな旅でした。
ここからは少しずつこの旅
を振り返りたいと思います。
今回はマレーシア航空
にお世話になりました。
直行便もありましたが
寄り道もいいかと思って。
久しぶりのトランジット
「おおはらへんり」のじんわり温かい台湾！「恒河沙仙人」のゆるゆるマイノリティライフとは？
こんにちは！
前回は、本の紹介記事でした。
お読みいただきありがとうございます！
今回も引き続き、
読んでよかった本を
紹介したいと思います！
それが、こちら！
購入したのは結構前でしたが
読みたい本がたくさんあって
読了に時間がかかりました。
筆者の大原さんといえば
こちらの本でお馴染みです。
思いつきで台湾に移住し
隠居生活を3年送った筆者。
仕事もコネも友人もない
MBTIの次は月星座？最も見えにくい「12ハウスの月」と「INFJ」の関係性
こんにちは！
今回は、月星座について
掘り下げてみたいと思います。
マドモアゼル・愛先生が提唱する
「月欠損理論」では、本当の月は
反転の位置にあると言われていて
月星座は反転サインを満たすと
素晴らしい効果があるそうです。
ちなみに私の「月」は……
私の本物の月は
牡牛座、6ハウス
というわけです。
ここで長年に渡り、
月を考察されてきた
ユリシスさんの記事を
紹介