#子育て
子どもに教えられたこと。人を幸せにする力があるってすごいことじゃない?
親をしていると子どもの破壊力のある言葉に痺れる瞬間がある。取り分け、子どもが放つ「ママ」はエモくて死んじゃうエモ死に至らしめる破壊力がある。
そして、うちの子は「しあわせ」という言葉も知った。この「しあわせ」に私がノックダウンされたことがある。
そして、子どもという存在の凄さに気付かされたのである。
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我が家は、マイカーを購入し、家族4人で揃った出かける最後の日までのカウントダウンをし
子育て日記。子どもを成長させてくれる先生たちから学べること。
家ではまるっきりだめなことも、外ではきちんとやってきてびっくりすることがある。
こりゃあかん、そう思って送り出したらできるようになって帰ってくることがある。
えええ?
え?
先生、どうやってるんですか?!
そういうことがよくある。
指導内容のプロであることはもちろんかもしれないけど、そうした分野の違う先生たちを何人か見て来てある共通点に気づいた。
あくまでも、我が子の例だけども、この少
振り返りnote。最近、知ったことや思ったことをあてもなく書く。
2月から転職し、3月に我が家の小1息子が本年度全ての授業を終え、私も40代に本格的に入った(今年秋に43歳)。
雑多ながら「ほぉ!」と思うこともさまざまあったので、記しておく。
どなたの参考にもならないかもしれないけど…。
証明写真を撮らなくても良かった件転職して、社員証の写真をファイルで送るようにと総務から連絡が来た。
前の会社に入ったのが9年前と昔なのですっかり忘れているけど、その時は
ワーママの親離れ子離れ真っ只中。涙の「最後に、ギューしよ」!悩める小1英語学習。
息子の小学一年生が終わろうとしている。
この1年、親子共に長くて苦労が多かった。
どさくさに紛れて放置していた英語学習問題に、春休み間際、遂に手をつけた。
とにかくやることの多い小学生ママ朝から日が落ちるまで保育園にお任せでよかった未就学児時代と違って、小学生に割く時間は長い。
学校の宿題や持ち物の準備、先生との電話など、毎日の生活でちょこちょこやることが増えたし、学童に慣れるのも大変だった