記事一覧
4月13日 スケジュール
出欠アプリ
目標 作成したデータベース入力・表示に対応したHTMLを作る(データベース連携)
・テストデータの入力確認 13:30~14:00 OK
・動画を見ながらHTMLとCSS、Viewの基本的な機能作成について復習
・既存の表示からIndexView先を変更する(カレンダーJSなど使えるものをそのまま踏襲)
新規事業 情報収集
・事業資金の使い方に関する動画をみる
11:40 ~ 13:
4月12日 事前の予定と実際の活動内容
スケジュール
出欠アプリ開発
・ホーム画面、初期登録画面、DBからどのように情報を細分化していくのか大まかな把握
(モック的なもの) OK
・DBの作成 OK →Django動画を確認しながら
・ホーム画面のレイアウト作成(IndexView切り替え)
・次回以降に着手することを整理する
新規事業
・昨日の情報収集に関するスケジュールより参考動画を1ジャンル分確認&整理
(商品選定)
・
4月11日 スケジュール
・出欠管理アプリの方向性 調節 (明日は4h~5h) 21:30~21:35
→新規で保護者用の表示画面(メイン)を作成→それに合わせてDBを新規作成
→IndexView(最初の表示画面)の変更、ローカルストレージのイベントデータの削除
→今後の方向性検討(今後の機能として必要なものか選別&昨日のお話の内容整理
・新規事業軸 目標2h
引き続き「4月5月にやること」と全体像の明確化
→明確にし
これから日常的に「情報収集」をやっていこうと思う。
けれどただ毎日情報収集をすると決めただけではその習慣はきっと途絶えるだろうから、
その日かけられる時間やタイミング、目的に応じてベストなやり方を模索していく。
その収集のし方に関する「引き出し」を日々言語化して増やしていこう。
自分自身理解している事としてない事の区別がボンヤリしている状態では自分の人生をギャンブルなものにしてしまうはず。
だから人生や目の前の物事を可視化して構造化していく習慣をつけます。
いつか夢や目標を達成した時にそれまでの軌跡を目で捉え、その喜びを最大限味わうためにも不可欠な習慣。
国内OEM事業運営の大まかな前提学習の具体的な内容・Amazon編(1/2)
最初の前提・ものすごく質の高いデザインやキャッチコピーができるかよりも、消費者の検索から「最適解」を提示できるのかが最も重要
・消費者から消費者に流す転売と比較すると、安定している供給先を選べると活動を続けていけるので自己資金の範囲で事業を展開して行くことができる(自動収益化装置を作るようなイメージ)
リサーチ
・どんな商品?どんなブランドを作りたい?から考える
「商品を作って終わり」ではなく、
目の前の作業に対するモチベーションとの格闘、新規事業立ち上げの日々。
今朝バスの中で立てた、今日の予定
プログラミング 全体像の確認等 3h
物販 (赤字と受注優先の塩梅を探ること・その今後の方針を含め)4h、新規事業の検討 2h
運動、英語、事業インプット習慣の見直し 1h
今後自分が取り組むことも(来年以降の話
今日の実際の過ごし方
9:15 ~ 13:45 プログラミング 4h30m
14:45 ~ 17:45物販 新規事業の検討 3h
18:15 ~
22歳から10年先に向かって
今日から今年度がはじまりましたね!
ただ特に自ら日常を変えるのは大変で、
何から始めたらいいのかも分からないですよね。
今自分はまさにそんな状態です。
でも長い目で自分の人生を捉えながら、
自分自身一度きりの人生をどう生きたいのかを
真剣に考えながらそこに向き合って、
今のこの現状から日々確実に前に進んでいく必要があるなって思いました。
自分には大きくて高い理想があります。
だからこそこれから
3月終わるまでいったんお休みします。
「特定技能実習生」についてのニュースから、事業アイデアを練ってみた。
今日は「日本国内における外国人店員」について深掘りをし、そこから事業アイデアを一つ考えたいと思う。
外国人の店員と聞くとすぐにコンビニが思い浮かぶ。
彼らはほとんどの場合、留学ビザを取って日本の教育機関で勉強をしながら、その他の時間でアルバイトをしている。
なので留学生の本分はあくまでも勉強であり、
アルバイトのしすぎで学業に支障を来たさぬよう
週に28時間という労働時間の上限が設けられてい
コーヒーの「かす」を再利用する革新的な発明から、最終的に辿り着いた一つの事業アイデア
今日考える「起点」となった記事今日はこちらの記事から発想をいただいた。
日本酒の製造の過程で副産物として発生する「酒かす」は、これまでかす汁など食品としてよく使用され多くの人に親しまれてきたという背景があるようである。
しかしここ50年で日本酒の国内出荷量が170万リットルから40万リットル、なんと4分の3以上も出荷量が減少していたり、
最近の進んだ技術革新による、近年の新たな日本酒の仕込み
企業の社会的責任(CSR)における「情報開示」の現状から、事業アイデア考えてみた。
今回のテーマ今日はこちらの記事を起点に事業アイデアを考えていきたいと思う。
上の記事を一言で言えば、
CO2排出等による環境破壊の原因となっている、
電気や熱、水などの大量消費を抑えて持続可能な社会を確立していくために、
今後ますます企業における社会的責任とそれに基づいた情報開示が国内でもだんだん当たり前になるかもしれない、という内容である。
上の記事によると今回は、一部のプライム上場企業に
ペットショップが「健康なペット」を提供できなくなる深刻な問題に対する事業アイデア
ペット業界における問題今日は上の記事を参考に、世の中の問題となっている「ブリーダーの出生日偽装の常態化」に向けてビジネスアイデアを一つ考えてみようと思う。
上の記事を簡潔にまとめてみる。
まずタイトルにもあるように、昨今ペットオークションにおけるブリーダーの子犬・子猫の出生日の偽装が当たり前となってきてしまっている。
本来、新規飼い主の方のもとにペットがやってくるのは「ペット販売業者」からが