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ロックと現代アートの巨匠
現代のアートのおもしろさは、人々の価値観や社会への疑問を今までにないような形で表現することにあります。
歴史を辿り、価値観の更新をしていくのです。
そんな中で、消費文化や大衆文化についての問題意識を表現し、芸術界に新しい視点をもたらしたのがアンディーウォーホルです。
アンディー・ウォーホルは特にポップアートの代表的なアーティストとして知られており、20世紀のアメリカのアートシーンを代表する存在と
マーケティング、ビートルズ
ロック史上最強のバンド、ザ・ビートルズ。
彼らの功績は、単に世界的な人気があったというだけのものではありません。
突如登場した天才バンドのように見えますが、見過ごせないのは彼らの裏でしっかりとした戦略が練られていたことです。
ビジネス的な言葉でいうならマーケティングというものです。
これはプロでやっていきたいバンドマンに加えて、何かしら自分を売り出していくような職業においても非常に重要な考
令和のディスコサウンド
みなさんの年代で流行った音楽は何が印象的でしょうか?
僕は20代後半なので平成に流行ったものが印象的です。
特にジャニーズやAKBあたりのアイドルが盛り上がりを見せていました。
もっと前にはシティポップやディスコミュージックが流行っていたのでしょう。
当時の状況は想像しかできないけれど、音楽が死んだわけではありません。
Barbara
今日は京都の老舗クラブ、京都Metroで行われたBar
カート・コバーンとオルタナティブロック
一番好きなロックミュージシャンといえばカート・コバーンという人もいるかもしれません。
音楽界だけでなく、ファッションの面でも大きな影響をもたらした圧倒的カリスマ性を持ちながらも、「27クラブ」という言葉で知られているように、27歳で自らこの世を去りました。
才能と引き換えに多くの苦悩を抱えていたそうですが、彼の才能は現在でも多くの人を魅了しています。
天才を深掘る
まず、これは僕が独りでにそ
個人的な2023年の曲
めちゃくちゃどうでもいい記事を書きました。
よかったら新しい出会いになるかもしれんので、ぜひ聴いてみてほしいです。
1. Guns 'N' Roses「Sweet Childhood O' Mine」
この曲は結構人生的に影響があった曲。
なんでかと言うとまずAxlがカッコ良すぎる。
この時代のまだそんなに画質良くない映像のガビガビ感が、自身のカメラとかYouTubeの映像表現に大きく
YKIKI BEATインタビュー
YKIKI BEATの目指す音楽
秋山
まあ具体的にこれがしたいっていうのは、
例えば海外のフェス出たいとか
まぁジュールズホーランドだの、
あれ終わっちゃったけど、デイヴィッド・レターマンだの
まぁあの、海外のそういう有名なテレビ番組だとか、そういうのに出たいっていう気持ちも確かにあるにはあるんですけど、
でもまあ一番は自分たちの納得する作品を作るってことがもう、
本当に難しいので、
今回
ギターが気持ちいい楽曲:Eric Clapton「Holy Mother」
ギタリストといえばこの人。
エリック・クラプトン。
昨年(2023)日本武道館で100回の公演を達成。ジェフ・ベック、ジミー・ペイジらと並んで三大ギタリストと呼ばれています。
ギターの神様とも呼ばれることもあり、ローリング・ストーン誌が選ぶ「史上最も偉大なギタリスト」では3位となっていました。
しかし、2023年版ではまさかの35位にまで転落し、世間をざわつかせました。
まぁそんな番付けは置
洋楽ばっか聴いてる僕が最近聴いてる邦ロック
お父さんの影響かはわからんけど昔から洋楽が好きで、(中学の時とかはカッコつけてるみたいに言われたけど、そんな理由ではない)
特にクラシックロックみたいに今の中年世代が好きな層が好み。
ちょっと前からはPink Floydにハマってて、David Gilmourのギターがサイコーに気持ちいいとか何とか
そんな僕ですが、
去年から友達のバンドを見に行った影響でライブハウスに行くのにハマって、インディ
歌詞に共感した話 クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」
今日は日本でも絶大的な人気を誇るロックバンド、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」の歌詞に注目してみます。
この曲は数年前に同タイトルで映画化もされ、当時のファンだけでなく若い世代の人たちの間でも話題となりました。
特に日本ではカップラーメンのCMが時を超えてTwitterで拡散されたり、テレビの挿入歌としても多く使用されたりします。
映画のシーンでも暗示されていたように、この曲では様々な
初めてのフェス: 「COMING KOBE23」w.o.d観てきた
先日5月28日に開催された音楽フェス「COMING KOBE23」に行ってきました。
この日は2日目。
今回、初めてのフェスは一人で参戦しました。
昨年末に初めてライブハウスに行ったことをきっかけに、生音の楽しさを知りました。
普段はAC/DCとか海外のロックバンドを聴くことが多いのですが、今回は w.o.d目当てで行きました。
ロックミュージックが好きな僕は、よくみのミュージックさんの動画を見
世界に発信するなら:アート、音楽、文化
音楽を聴くだけでなく、制作状況や評価などの観点から見ると、
近年の世界の「イケてる」はアジアにある気がします。
TikTokを媒体として、経済発展が勢いを見せる東南アジアでは日本の音楽が時を超えて評価されて盛り上がりを見せています。
英語圏にはない日本人の独特なリズムの取り方や、曲調が「イケてる」音楽としてDJが使用する動画などもよく見かけます。
都会的でエモい雰囲気のシティ・ポップは7、80