エルヴィス・プレスリー

ビヨンザリ―フ

ビヨンザリ―フ

随分前から、エルヴィスプレスリーの未発表として見つかった"ビヨンザリ―フ"という曲を聞いていた。 エルヴィスプレスリーという人は、ロックのキングとして有名だが、実は、敬虔なクリスチャンだが、歌い方が、黒人ぽいと大バッシングを受けている。 そんなキングが作ったゴスペルアルバムが生涯三枚あり、いずれもグラミー賞をとっていることは、日本では、あまり、しられていない。 あの有名になった"アメイジンググレイス"をポップスの世界に初めて発表したのもエルヴィスである。 また、当時、

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155: Elvis Presley / Suspicious Minds

155: Elvis Presley / Suspicious Minds

メンフィスでレコーディングされた傑作と言えば、『From Elvis in Memphis』(US13位/UK1位)を忘れるわけにはいきません。 1960年代は映画がメインで、音楽活動は片手間で行っている状態だったエルヴィス。かつての「キング・オブ・ロックンロール」も、1960年代後半には過去の人になっていました。 そんなエルヴィスが、1969年に地元メンフィスにて作り上げた『From Elvis in Memphis』は、名曲「イン・ザ・ゲットー」(US3位/UK2位)を収録し、「キング」の復活を高らかに宣言する作品となりました。 エルヴィスと言えば「ロックンロール」のイメージが強いですが、R&B、C&W、ゴスペル、スタンダード、ポップス、バラード、そしてロックンロールと、本当に何を歌っても上手いシンガーだったと、曲を聴くたびに思います。 この曲は、そのメンフィス・セッションにてレコーディングされ、アルバムには収録されませんでしたが、1969年8月にシングルリリースされ、7年ぶり、通算18曲目のUSナンバー1となります(UK2位)。 そして、この曲が彼の最後のUSナンバー1となりました。

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「ザ・ビートルズ」に関する投稿まとめ② note - 12回目の投稿

「ザ・ビートルズ」に関する投稿まとめ② note - 12回目の投稿

「ザ・ビートルズ」に関する投稿まとめ第2弾です。 前回の第1弾投稿がいまいち閲覧数が伸びなかったのですが、Quoraで投稿したネタはまだ多くあるので。 今回もQuoraでの3つの回答を一つの記事にまとめました。 まず一つ目ですが、noteユーザーにはすでに答えをご存知の方も多いのではと思う質問です。 質問『ビートルズの"Norwegian Wood"という曲がありますが、邦題は 「ノルウェーの森」です。これは、正しい訳でしょうか?』 『質問ありがとうございました。

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泳げキング・クレオール

泳げキング・クレオール

大滝詠一はエルヴィス・プレスリーの曲を全部フリ付きで歌えたそうだ。そのエルヴィスが敬愛していたのがジェームズ・ディーン。本来はディーン主演で撮るはずだったが突然の事故で配役がエルヴィスに回ってきた「闇に響く声(KING CREOLE)」。このテーマ曲「King Creole」はなぜかアメリカでシングル盤が切られていなくて、ヨーロッパと日本だけで出ている。 一時期はかなり高額だったこのシングルをようやく手に入れて針をおろして見ると、アタマに浮かぶのが「泳げカナヅチ君」、『ナイア

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エルビスからのロックンロール誕生秘話。多少修正しました。動画も載せました。全文ご覧いただけます!
https://note.com/hisataroh358/n/nd9e6a983bb58

エルビスからのロックンロール誕生秘話。多少修正しました。動画も載せました。全文ご覧いただけます! https://note.com/hisataroh358/n/nd9e6a983bb58

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挿絵のお仕事させて頂きました_5

挿絵のお仕事させて頂きました_5

Web Magazine「PT」のコラムに添える挿絵のお仕事をさせていただきました。 コラムの内容は今回は9.11。2001年のあの日、あなたはどこにいましたか?何をしていましたか? ちなみにわたしは2001年は20歳で、ちょうどあの時ロンドンへ短期留学中。留学というより、たったの2週間でまさに遊学。何も身につかず、ただただほっつき歩いていた記憶ばかり。そんなある日、ホストファミリーの家へ帰宅したらテレビからあの映像。最初は何かの映画のワンシーンをみんなで見てるのかなと思

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74 UB40 ☆ CAN'T HELP FALLING IN LOVE

74 UB40 ☆ CAN'T HELP FALLING IN LOVE

【MY FAVORITE SONGS 74(私は音楽でできている)】    児童養護施設時代の終わりごろ、チームを組んでいたY保育士さんから勧められて聞いたのがUD40の「CAN'T HELP FALLING IN LOVE」でした。勧められるときに、「山口先生聞いてくださいよ~、本当にここちいいですよ~」と言われました。その“ここちいい”という表現に誘われて、聞いてみたら、何か聞いたことがあるけれど、エルヴィス・プレスリーさんの曲だと気づきませんでした。なるほど確かにいい曲だとは思ったのですが、“ここちいい”という感覚はいま一つ分かりませんでした。  Y保育士さんとは世代が1回り半くらい違います。だんだん物事の感じ方や音楽の受け止め方も変わってきているんだなと、如実に感じるようになりました。子どもとの接し方もサラリとしていて、スマートになっているように見えました。それがいいことなのかどうなのか、その時は分かりませんでしたが、いま思うのは、人と人との関りが少しずつ薄くなっていく兆しのようなものを感じていたのかもしれません。  音楽を聞いてすばらしさを表現するのに、“胸に沁みる”とか“心を揺さぶられる”とか“涙があふれる”ではなくて、“ここちいい”と受けとめるライトさや繊細さが、社会の変化となにかと繋がっているような気がします。  追伸、もちろんエルヴィス・プレスリーさんの「CAN'T HELP FALLING IN LOVE」は大ヒット曲で、甘い甘いプレスリーさんの歌も大好きです。

weeklyちえなほジャーナル5/1

weeklyちえなほジャーナル5/1

ゴールデンウィークに突入しましたね。千枝です。4月もまったく色々ありましたな!な!おつかれさまでしたー!!!!  さて,まずはSyncableで寄付をいただいた皆さま,本当にありがとうございました。目標額には達しませんでしたが,暖かいご支援とても嬉しかったです。そして勉強になりました! レッスン以外のニュースとしてはSVAHA BOOK CLUBに加えて,スヴァーハのチームにキャリアコンサルタント資格を持つメンバーが入ったので,さらにキャリコン始めちゃうよーというのがあり

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69 Dusty Springfield ☆ You Don't Have To Say You Love Me (この胸のときめきを)

69 Dusty Springfield ☆ You Don't Have To Say You Love Me (この胸のときめきを)

【MY FAVORITE SONGS 69(私は音楽でできている)】  1970年にエルヴィス・プレスリーさんがリバイバルヒットさせて、私も映画『エルビス・オン・ステージ』を見に行きましたが、私は「この胸のときめきを」はやっぱりダステイ・スプリングフィールドさんの歌の方に軍配を上げます。  切々と歌い上げる、と表現する歌手が、いまどれくらいいるのでしょうかね。オペラとかカンツォーネ、スペインの歌曲など古典的なものにはいるでしょうけれど、現代にはあんまりいないような気がします。たとえば、日本で私が思いつくのは、声量が豊かなMISHIAさんくらいですね。  ダスティ・スプリングフィールドさんの歌い上げる「この胸のときめきを」は絶品だと思います。小学生の私は、曲が終ったら、またすぐ針を持ち上げて戻して降ろして、何回でも繰り返し聞きたくなりました。当時、歌詞の意味は全く分からないのに感激していたのですから、不思議ですし、かなり変な小学生だったと思います。

母ちゃんをメンフィスへ

母ちゃんをメンフィスへ

 僕はお腹の中にいるときからずっとエルヴィス・プレスリーの英才教育を受けてきました。KING OF ROCKを0歳から叩き込まれました。母ちゃんがエルヴィスのことを大好きだったから。 小学生の時から 母ちゃんは小学生の時からエルヴィスが大好きだったそうだ。少ない小遣いで雑誌やレコードを買い漁った。英語の雑誌も買っていたらしい。本当に大好きだったから、独学で英語を勉強してなんとか読んでいたそうだ。小学生にして。わからない単語が出てくるたび、分厚いジーニアスの紙の辞書で調べては

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