ギターが気持ちいい楽曲:Eric Clapton「Holy Mother」
ギタリストといえばこの人。
エリック・クラプトン。
昨年(2023)日本武道館で100回の公演を達成。ジェフ・ベック、ジミー・ペイジらと並んで三大ギタリストと呼ばれています。
ギターの神様とも呼ばれることもあり、ローリング・ストーン誌が選ぶ「史上最も偉大なギタリスト」では3位となっていました。
しかし、2023年版ではまさかの35位にまで転落し、世間をざわつかせました。
まぁそんな番付けは置いておいて、今日ご紹介するのはこちら
「Holy Mother」
とにかくめちゃくちゃギターがカッコいい曲で、ビブラートが渋すぎる。
ギターソロの部分だけで言ったら彼の曲で一番好きかも。
そして、こちら👇は三大テノールと称される、ルチアーノ・パヴァロッティとの共演です。
シンプルに声がすごい。
凄すぎて感想が薄っぺらいけど、ロックとオペラの見事な融合を是非聴いてみてください。
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