インディーロック

〈to'morrow music〉 NEW ARTISTS OF THE MONTH (June 2021)

〈to'morrow music〉 NEW ARTISTS OF THE MONTH (June 2021)

ミュージシャンの不祥事的な話の方が、この音楽クールだよね!という話よりも熱心に盛り上がってるのを見ると、やっぱりちょっと切ないよなあ。1ネガティブに対して9ポジティブ発言する精神!大事だなと思います。 EUROはイタリアが優勝。 キエッリーニ、痺れた。 さて、今月もプレイリスト〈TO'MORROW MONTHLY〉から国籍 / ジャンルを問わずに特にお気に入りのニューカマーを厳選し紹介していこうと思います! Art School Girlfriend (Wrexham

2
好きな音楽のルーツを辿る₆

好きな音楽のルーツを辿る₆

入った会社にバンドマンが居た。 物腰が柔らかくて仕事も丁寧で明るいスタッフが多い社内では落ち着いてる方だったけど、音楽の事を話してみると雑談とか業務のこと話す時とは全然目の輝きが違って微笑ましいくらい熱量を感じた。 「どんな音楽聴くんですか?」「ロックも聴きますか?」「洋楽ならどのバンド好きですか?」「〇〇ってバンドやってるんで今度良かったらライブ来てください。」 私が名前出したバンドの中に知らないものがあれば聴いて感想まで伝えてくれたり、逆に彼のオススメで良かったものを

9
Cola Boyy / Prosthetic Boombox

Cola Boyy / Prosthetic Boombox

マシュー・ウランゴ(Matthew Urango)、別名コーラ・ボーイ(Cola Boyy)は、カリフォルニア州オックスナード(マッドリブとアンダーソン・パークの故郷)出身のマルチインストゥルメンタリスト兼歌手です。白、黒、ヒスパニック、ネイティブアメリカンの家族の多文化ミックスで育った彼の逸脱したディスコは、ロック、ソウル、ファンク、パンクの精神とラテン系のグルーヴをブレンドしています。 ウランゴは、カリフォルニア州オックスナードで二分脊椎と脊柱側弯症を患って生まれました

3
Alternative(オルタナティブ)ロック史③:80年代

Alternative(オルタナティブ)ロック史③:80年代

オルタナティブロック史、第三回目。メインストリームではシンセサイザーサウンドとアリーナロックが席巻した時代、80年代に突入です。オルタナティブロックではどのような音像が生まれていたでしょうか。今回も年ごと、アルバム単位でシーンの動きを追っていきます。 なお、このシリーズ(オルタナティブ史)はシーン全体の動きを追うために「枚数を絞る」より、「名盤と呼べるものをあらかた聴いていこう(ただ、1アーティストは基本1枚に絞る)」という視点で選んでいます。 今までの記事はこちら。

21
8.アジア系(韓国)アメリカ人二世から見たアメリカ:St. Lenox / Korea

8.アジア系(韓国)アメリカ人二世から見たアメリカ:St. Lenox / Korea

St. Lenoxは韓国系アメリカ人のAndrew Nathaniel Choi(アンドリュー・チェ)のソロプロジェクト。先日アルバムを聴いたらあまりに素晴らしくて1曲訳してみることにしました。2016年のアルバム、「Ten Hymns From My American Gothic(私のアメリカンゴシックからの10の賛美歌)」からのナンバー「Korea」。 St. Lenox / Korea[Verse 1] Stories told in photos and word

3
St. Lenox / Ten Songs of Worship and Praise for our Tumultuous Times

St. Lenox / Ten Songs of Worship and Praise for our Tumultuous Times

St. Lenox(セント・レノックス)はアジア系(韓国)のアンドリュー・チェ(Andrew choi)※のソロプロジェクトで、USインディーポップユニット。セントレノックスはアンドリュー・チェの他、コロンバスとニューヨーク市のミュージシャンのローテーションリストで構成されています。AllMusicはこのプロジェクトを「2010年代後半に、最もユニークで型破りなスリル満点のポップミュージックを生み出した」と評価しています。彼のスタイルは、自伝的な内容、「自分の視点」からア

6
コーラスしようよ!

コーラスしようよ!

どうも大塚ペンタスタッフのたいちです! 現在スタジオでは引き続き感染予防対策の一つとして、マイクを一度利用するたびにマイクフードを交換し洗浄を行っています。 そのため、スタジオ予約の際にマイクを何本使用するかを事前にうかがって、その本数分をセットしてお部屋に案内しています。 そこで最近思ったことがありまして、というのも、みんなあまりコーラスってしないんですか??? ボーカル以外にもコーラスをするとなると一般的なバンド編成なら3本ぐらいマイクを使ってもいいかと思うんですが、

2
レーベル無所属で活躍している国内アーティスト3選

レーベル無所属で活躍している国内アーティスト3選

 雨ばかりで気分が憂鬱になるばかりですが、気持ちだけでも晴れマークでいようと思います(?) 近年サブスクやフリマアプリの普及により個人でアーティスト活動がしやすい環境なってきました。アメリカでもSoundcloudで一曲アップロードしただけでスター街道ひた走るなんてこともあるぐらいです。 今有名レコード会社のお偉いさんから声がかかるまで地道に活動を続ける今までのようなデビューの仕方とは方法が少しずつ変わってきています。 今回はレーベルに所属せずDIYで活躍するジャンルの異な

1
エフェクター談義Vol.13 (水谷)

エフェクター談義Vol.13 (水谷)

こんばんは。水谷です。今私はShohei Ohtaniに夢中でございます。サムネイルの写真は大谷選手の7/5時点での打者成績になります。 やはり注目すべきは本塁打でしょう。78試合317打席本塁打31本という成績です。すごいを通り越して面白いの域まで達してきました。現在、松井秀喜選手が保持していた日本人最多のMLBシーズン本塁打に並んでいますが、その際の成績は、162試合680打席での本塁打数になります。 単純計算でぶっちぎりで本塁打数を抜くことになりますが、どこまで伸ば

6
Youth Yamada (ミュージシャン) [Interview in Brooklyn vol.9]

Youth Yamada (ミュージシャン) [Interview in Brooklyn vol.9]

アメリカで生まれ、7歳のときに日本へ引っ越したというユース・ヤマダ。その時アメリカに残った母親とは、つまり7歳で生き別れたそうだ。大人になってニューヨークに引っ越して来てからなんとなく「20年近く会っていない母を探してみよう。」と思いたち、探してみたら近くにいることがあっさり判明し今は友達のような関係、というドラマティックな話を、録画をオフした後の雑談で淡々と語ってくれた。 近頃、毎日ユーチューブにアップしているというビートルズのベースカバーも、丸々一曲、バックトラックは流さ

6