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「誰が」「どうする」「何を」だけでいろんなことが言える♡
大人になってから、中学校文法にさかのぼって復習を始めた私。第１文型から第５文型までの5つの分類、現在・過去・未来の表現とか、イディオムとか、まあ、記憶喪失かと思うほどにキレイさっぱり忘れていてビックリ！その時にかなり手こずったのが、第１文型と第３文型の区別。
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【第１文型】S V 【
英語学習は誰でもできる最強の脳トレ！
歳を重ねると面倒に感じることが多くなる ２〜3年前まではしていたことなのに、だんだんと頻度が少なくなったり、中にはスッカリやらなくなってしまった事がある。ひと手間かかったり、動作がつらくなってきたり…がその理由。自主的に動かさなくなると、自由に動かなくなるのが人間のカラダで、再び動かそうと思っても完全には元の状態には戻らない。
だからこそ、少しずつでも細々と続けることに意味があるんだと思う。
英語学習とフェイスラインの関係
たるんだフェイスラインの改善にはコレ！！ フェイスラインとは『顔の輪郭』で、耳の下辺りから顎のまでの線と首との境界のことを言う。50代にもなると、この境界がぼんやりしてきたり、二重三重になってきたりして、「老けている」「太っている」「顔が大きい」と見られやすい…。「実際にそうなんだから、仕方ない。」と言ってしまえば身も蓋もないが、そこを何とかしたいのが女ゴコロである。
実は、英語の音読を始めて
音読してみたら、かなり効果的だった話
英語学習、どのくらい声出してる？ 昔むかし、自分が英語を学び始めた頃、大きな声で音読する発想ってなかった。英単語を覚えたり、辞書をひいたりする時でも、発音記号を確認はするけど、声は張り上げなかった。常に黙々とやってた時代…。だって、自分の下手っぴな英語、ヒトに聞かれたら恥ずかしいじゃない！！！(何のために学んでいるんだ、私ッ！)そしてそれは、英語をやり直したばかりの頃も全く同じだった。
って、
オンライン英会話の教材、プリントアウトする？
オンラインのデジタル教材が見にくくて… オンライン英会話の教材は、さまざまな形式、分野、レベルがあって内容豊富！最初はどれを選んだらいいか迷ってしまうほど…。もし、選択肢が多くて、すぐに決められない場合は、カウンセリングを受けてみると良い。「わからない事があったら人に聞くと早い！」は英会話学習にも、当然当てはまりマス！迷っているよりは、スグ聞いてしまおう♡
私はネイティブキャンプしかやったこと
「思い立ったら、スグ英会話できる！」はメリットだらけなの？【後編】
「英語の学習って、短期間で目にみえる結果が得られにくいし、あちこちに脱落ポイントがあるんだよね…。」ということで、やる気が低下しないような仕組みを作っておこうという発想に至った私。やっぱり。英語には『自分の最大の味方』になってもらいたい♡
（以下、前編の続きをお楽しみください。）
予約があるとサボらないんだよね？ そうしてたどり着いたアイデアがこちら！ネイティブキャンプのシステムの良さを帳消し
「思い立ったら、スグ英会話できる！」はメリットだらけなの？【前編】
日々のスキマ時間を英会話の時間に♡ 私が利用しているオンライン英会話・ネイティブキャンプは、定額制でレッスン受け放題というのがウリ！！メンテナンス時間帯を除いた時間なら24時間、365日いつでも、パソコンまたはスマホから回数制限なし＆予約なしで、マンツーマンのオンライン英会話レッスンを受けることができる。
なにより標準プランが月額6,480円と、お値段も手ごろなので気に入っている。子供たちから
スーパーマリオブラザーズから『続けること』の大きな可能性を知る
GWびっくりする混み具合の映画館！ 実は、春休みに家族旅行で大阪USJへ行ったのに、入場制限のためスーパー・ニンテンドー・ワールドに足を踏み入れることができなかったという、非常に残念な出来事があったわが家。（事前調査の甘さが露呈シマシタ…。マンマミーア！）
田舎じゃ、待っていればそのうち自分の番が回ってくるんだもの〜（泣）。何とかなるだろうと、完全に混み具合を読みまちがえてしまった…。今回、コ
英会話での自己紹介、どうしてる？
自己紹介って日本語でもむずかしい！ 年を重ねていくと、普段の生活で、新しい環境に飛び込んでいくことって本当に稀！今の場所に引っ越して来て以来、十数年もおなじみのご近所さん、もう何年も一緒に働いているパート先の人など、その関係が始まってから知らない間に淡々と年月が流れていて、ガク然とする。時の流れが年々早くなってる〜！
だから、あらためて自己紹介をする機会なんて、めったに訪れない。他人のことはな
五十にして『単語帳をまわす』を知る
シニアの英語学習に大切なのは？ 「まずは英単語を覚えることから！」と悟り、実際にYouTubeで単語帳を何周もまわすという新手のやり方を知り、それを実行してみた。ところが、このやり方だと、のれんに腕押しのごとく、手応えが感じられない。覚えたつもりで読み進めていくけど、モチロン全然覚えていない。この手法的には、それでも構わずドンドン先に進んで、目にふれる回数を増やせばいいとのことだけど…。
つい
「英語の単語帳、どれ選ぶ？」ジプシーがたどり着いたその先
選択肢が多いと選ぶの大変だ！ 「わたしが学生の時、こんなにあったかな？」というくらい、今はいろんな種類の単語帳が出ている。しかも、どの本も熱狂的なファン層がいて、熱く推しているので、決めかねてしまう。何より、自分の目的にあっているものなのかどうかが、よく分からない。大学入試とか、海外留学とか、就職とか、具体的な英語の使い道がないので、「うーん」のひと言しか出てこない…。
ただただ悩んでいても時
英単語なのか、カタカナ語なのか、ワカラナイ。地雷はそこにあった！
世の中にカタカナ語があふれすぎてる問題英語学習から遠ざかっていたせいか、その言葉が英語なのか、和製英語（カタカナ語）なのか、区別がつかない。世の中にあふれるカタカナ表記の言葉、「これは和製英語だから、外国人には通じない。」とか「コレ、カタカナ語にもなっているけど、発音が違うと通じないよね！」とか、紛らわしすぎる〜(泣)
オンライン英会話でも、それ関係で苦労すること多し…。例えば、「このカタカナ語