見出し画像

英単語なのか、カタカナ語なのか、ワカラナイ。地雷はそこにあった!

世の中にカタカナ語があふれすぎてる問題

英語学習から遠ざかっていたせいか、その言葉が英語なのか、和製英語(カタカナ語)なのか、区別がつかない。世の中にあふれるカタカナ表記の言葉、「これは和製英語だから、外国人には通じない。」とか「コレ、カタカナ語にもなっているけど、発音が違うと通じないよね!」とか、紛らわしすぎる〜(泣)

オンライン英会話でも、それ関係で苦労すること多し…。例えば、「このカタカナ語通じるかな〜?」っと期待して口に出してみても、「オー!」と即座に通じることはほとんどない。気を取り直して、もう一回、英語っぽく発音し直して言ってみても、やっぱりダメ!どうやら、これは英語ではなかったみたい…。

 また、こんなこともある。会話が止まってしまい、先生がチャットボックスにメッセージを送ってきた。んん?よく見てみると、それはさっき自分が口にした単語。「あ、単語は合ってたんだ…。わたしのカタカナ発音で通じなかったけど。」

 ホント、こんな切ない経験をあと何回すれば、いい感じに英語を話せるようになるんだろう…。カタカナ語って、泣く子も黙る地雷じゃない?

とりあえず【顔見知り英単語】を増やす

 英語学習を再開してから、文法はもちろん、自分が覚えている英単語の少なさに心底あきれるやら、泣きたいやら…。例えば、中学英語のやり直しのため購入した本の「woman(女の人)を複数形にしなさい。」という問題がわからなかった。(→答えは、women)残念なことに、英語の基本中の基本が、いつの間にかきれいさっぱりと記憶の圏外に消え去っていたッ〜。

 文法のやり直しをしながら、本に出てきた『見知らぬ人』になってしまった単語を改めて覚え直す。この頃は、単語を見ても本当に頭に入ってこなかった。なんというか、アルファベットの羅列が暗号のように見えて仕方なかった。英語の辞書を引くのも、やたら時間がかかるし、疲れるしで、英語に対する耐性が一切なくなっているのを痛感…。

 この『中学校3年間の英語を10時間でやり直す本』は、厚さ8mmという薄さに惹かれて購入。それでも当時の自分にとっては、かなりのボリュームに感じられたし、実際、すべての内容をひと通り復習するのに一年ぐらいかかっている。(10時間でやり直したかったけど…。)もしも、コレじゃない文法書を買っていたら、正直ここまで来れたかどうか、わからないくらい。

 やっぱり、やり直し英語には無理は禁物なんだな〜!(実感1000%!)

ネイティブキャンプで英会話をやってみたい方へ★

 ただいま、ネイティブキャンプで友達紹介キャンペーン中!
この「友達紹介キャンペーン」を利用すると、新規登録時に1,000円分のクーポンがもらえて、おトク!!
 さらに、今月5月31日までに入会すると、新規登録Amazonギフト券5,000円分キャンペーンの対象にもなるから、学び始めをグイッと後押してくれそう♡

🔻お互いに個人情報が伝わることはありません。ご安心ください🔻

リンク先で『お友達紹介からのご登録はこちら』のオレンジボタンをクリック!


 「英語を勉強したいなぁ〜」という気持ちが少しでもあったら、まずはなんでも良いから始めてみると、案外続けたいという気持ちが芽生えると思う。ネイティブキャンプは7日間無料体験があるから、少し敷居が低いかも。申し込みボタンを押すのはドキドキだけど、今まで体験したことのない空間をのぞくことができる

そこで怖くなったら、また戻ってくれば良いだけ。何回も行ったり来たりしているうちに、気がつけば、それなりに前に進んでいる自分がいる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?