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英語学習とフェイスラインの関係

たるんだフェイスラインの改善にはコレ!!

 フェイスラインとは『顔の輪郭』で、耳の下辺りから顎のまでの線と首との境界のことを言う。50代にもなると、この境界がぼんやりしてきたり、二重三重になってきたりして、「老けている」「太っている」「顔が大きい」と見られやすい…。「実際にそうなんだから、仕方ない。」と言ってしまえば身も蓋もないが、そこを何とかしたいのが女ゴコロである。

 実は、英語の音読を始めて習慣になった頃から、このフェイスラインがちょっとスッキリしてきたのだ!イヤ、ほんと!!ちなみに、声を出すノド周りの筋肉は40代ごろから衰えてくるそうだ。声を出すために使う筋肉を鍛えることで、誤嚥予防にもなるし、フェイスラインの改善に効果があるらしい。音読の効果たるや、英語が上達するだけじゃなくて、美容にも効果があるとはビックリ!

 声を出す筋肉を衰えさせない、つまり、スッキリしたフェイスライン手軽な方法は「誰かと会話をすること」だそうだ。音読する以外に、オンライン英会話で先生とおしゃべりするのも美容のためになるとは、思いも及びませんデシタ!このことを知ってしまったからには、「もっともっとレッスンたくさん取ろうかな〜?」という気になってくる。

 ちなみにネイティブキャンプのフィリピン人先生たちは皆んな明るくて、こちらも自然と表情が柔らかくなる。ただ口を動かしているだけじゃなくて、自然と表情筋も鍛えられている感じ♡英語を話している時、英語圏っぽい表情や反応になっていくのって、そういう理由なのかもしれない。

 英会話話していると、コント並みに(!)外国人っぽいジェスチャーになるの、あるあるだと思う。↓↓↓

英語発音をよくするために筋トレ?

「英語と日本語では、話す時に使う筋肉が全く違う」らしい!そんなこと今まで全然知らなかった…。発音記号とにらめっこしながら、口の開け方ばかり気にしてマシタ。「日本語を話す時よりも大きく開ければ良いのかなぁ?」と、大きく口を開けたからと言って同じ音は出ないから「なんか違う!」と思ってた。その原因が口周りの筋肉うんぬんだったなんて、もっと早く教えてほしかった〜!!

 今や、「英語を話す 筋肉」で検索したら、わんさか関連記事が出てくるから、もう皆さん周知の内容なんでしょう。ネイティブ並みの発音にするためには、口周りの筋肉を鍛えればよいとのこと。もしかすると、英語を話すとフェイスラインがキレイになるという私の仮説は、まだまだ進化するかもしれない!(残念ながら、私の口周りにはまだ英語筋ができてないからネ…。)

 上記『はらさん』の記事によると、YouTubeを見ると発音練習動画がたくさん見つかるとのこと。「息を強めに出す」と聞いても、実際にどのぐらいが『強め』なのかがよく分からないので、動画で確認していくのはとても良い方法だと思う。動画中の女性の説明がチョイ早口だけど、顔の体操を同じように真似してみると、なるほど効果ありそう!!(お顔のお肉がものすごく引っ張られる〜。)

 以上まとめてみると、英語を話すため口周りの筋トレをすると、英語のチカラが伸びるだけでなく、誤嚥予防で健康になるし、美容効果も見込めるという、まさに良いことづくめ♡英語学習、最強デス!!

やっぱり、『50からの英語学習』やるなら今でしょ〜!!(実感1000%)

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