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2022年12月の記事一覧
仕事さえ辞められたらストレスフリーに楽しく生きられるって本当?
働きたくない村出身の28歳女です。今は在宅ワーク×フレックス×時短勤務の会社員として、楽しく働く兆しが見えていますが、もともとは強烈な働きたくない人間でした。
「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにnoteを書いています。その3日目です。
働きたくない気持ちが強烈だと、当たり前のように「働きたくない」「働かずに好きなことばかりしたい」「ずっと遊んでいたい」と考える。新卒の頃は特にそう思って
変なプライドの高さは働きたくなさに繋がるから危険
「働きたくない人間による働き方研究」をテーマにnoteを書いています。2日目です。
働きたくなさをようやく克服しつつあるのだが、今までプライドが無駄に高かったせいで働きたくない気持ちが増幅していたように思う。
というのも学生時代はそれなりには勉強ができる方だった(はず)。でも勉強以外は特に何もできず、部活動で特別な成績を収めたこともなければ、バンド活動をしたこともなく、ピアノで受賞したこともな
働きたくないのは、働くことへのイメージが悪いことが原因だった気がする
今日から1ヶ月間「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにnoteを書いてみます。
わたしは中学生くらいから最近まで「働きたくない」という気持ちで生きていた。最近は働くことにも楽しさの光を見出し始めているけども。
働きたくないと思ってしまう理由のひとつは、働くことに対するイメージが悪すぎて、楽しむだとか、快適だとか、そういった側面から考えること自体を拒否していたことかもしれない。
りんごは赤
キャリアブレイクという言葉が気になっているワークキャリアの中の人
働きたくない村出身者として働き方研究をしている28歳女です。最近「キャリアブレイク」という言葉が気になっています。
キャリアブレイクとは、どういう意味か調べてみました。
ざっくり言うと「無職期間をポジティブにとらえよう!」という文化だと思われます。
北野貴大さんという方が中心になって活動しているように見受けられ、気になるので、今日Twitterをフォローしました。(勉強させていただきます🙇
初めて「お金がほしい」以外の前向きな理由で案件探しをしている
社会人5年目。今、初めて「お金がほしい」以外の前向きな気持ちで案件探しを始めている。
ライターとして仕事を始めた5年前、ただただお金がないから営業をしていた。
○○なことからお役に立てると思い、ぜひお仕事したいです。(お金がほしいです)
全部これだった。嘘をついてるわけではないのに嘘をついてる気分で、居心地が悪かった。
2019年以降は継続案件や紹介案件で物理的にも心理的にもリソースが埋ま
仕事をする「自分の態度」に完璧を求めるから疲れるんだと思う
働きたくない村出身の28歳女です。今日は「仕事が嫌になる人は、仕事をする自分の態度に完璧さを求めるから嫌になるのでは」という話をしようと思います。
大学のバイト時代から最近まで「わたしは働きたくない」と信じ込んでいた要因のひとつに、「自分の態度に対する完璧主義」と「自分に対する高すぎる期待」があったと思う。
どういう意味か。
接客なら、心の底からお客さんに感謝して発声しなければならない。
働きたくない人間が働き方研究を続ける理由
働きたくない村出身の社会人5年目の女(28)です。「働きたくない村」というのは、先程作った言葉である。働きたくない人が集う概念としての架空の村である。
なぜ働きたくないのに「働くこと」について考え続けているのか。わざわざキャリア系のことを扱う会社で働いているのか。
それは「働きたくない村出身とはいえ、基本的には働かないと生きられないから、なんとか楽しくなりたい」という諦めの悪い想いがあるからだ
仕事を楽しむための階段の、踊り場までは到達した快挙
仕事が好き(楽しい)人と、仕事が好きじゃない(楽しくない)人の間には明確な境界線が存在すると信じていたけど、今ちょうど中間まで来たかもしれない。境界線が揺らいでいるかもしれない。
もともとSNSなどを見て「仕事が楽しいわけがない、ふざけたことを言うんじゃないわよ」「そんなの限られた天才的インフルエンサーやめっちゃ稼ぐ人だけだろうよ」という揺るぎない気持ちがあったので、仕事を楽しむことにタッチして