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コロナの秘密の根拠!意識の旅路を経て現実と意識世界の秘密を公開!「1イコール1万の証明式を、note貼り付けに、貼り付け!」2020年11月7日現在より書きだす、このnoteは、適宜更新されますが、noteの貼り付けや、貼り付けてあるnote内が更新されている場合も多いです。


2020/12/11 やっと、意識が現実に着地した様だ!この記事は、おそらく今年9月から、今日に掛けて書いたもので、ある種、高次の意識世界での内容に近いハズである。

1.コロナ時代のひそかな秘密

1)トランプ首相が中国を攻撃する秘密の大きな背景

トランプ首相が、なぜ、中国を強く攻撃していると思います。私の考えでは、お芝居の筈のコロナで実際に病人、死人が出て、芝居の立役者中国が、ウソ、あるいは、幕引きを急に行った事に対し、まだ、火事が起きている事に、気が付かず、中国の失態だと、本気で考えているからだと、考えます。

中国の領土侵犯も、お芝居の内だったと考えます。

しかし、今回のコロナは、お芝居ではなく、実際のコロナだったというのが、私の経験に基ずく、率直な感想です。

世界の国々の多くが、コロナと言う火事がお芝居である事に気付き始めております。

ただ、実際は、火事の芝居中に実際に生じている火事には、まだ、ほんの一部でしか理解されておりません。

コロナと言う病気は、実は、コロナウィルスの感染などが、本質ではありません。

これは、地獄の門が開き、地獄の鬼たちが悪と成り、世界を真の地獄と化す、恐ろしい、世界の病なのです。

自由の国、アメリカは、自国の病に、気付いているのか、いないのか?

アメリカは、地球をアース、明日とする、父なる国だと考えておるようですが、京を都とした今日の国、日本は、子の国であると同時に祖なる国である事を知らないのかも知れません。

昨日と言う機能が働いて、明日に飛び、京なる今日に、攻め入ったのです。

それからが、今日を狂、凶、とする世界の病が発動し始めたと考えます。

2)コロナをお芝居と言う理由

実際、コロナと言う芝居がなぜおこなわれたのか、その目的について、わたくしが、知っている訳では、ないのですが、これが、世界規模で、行なわれたお芝居であるはずだった事は、様々な点から伺い知れる事が出来ます。

まず、ひとつには、情報を操作するのが、簡単であり、撮影したコロナ状況をテレビで放映する事は、余りにも簡単である事!

次に、被害の多い国のアメリカや、西欧で、マスクをしない状況が多い事

次に、コロナ判定に用いられたものは、水虫にでも反応すると言う粗末なものであり、微熱、高熱を出しても、平気な者は、平気で有り、コロナ判定を受けても、断然拒否した人々が、再判定を受けると、違うと分かるケースも多く、発展途上などの国では、日本がなぜ、それほど、本気でマスクをしているのか、不思議に感じており、マスクは、おつきあいで、したりしなかったり、している事。

これは、おそらくであるが、これら背景には、日本が目を覚まし、天皇を飾り(かざり)としてではなく、可座理(かざり)、すなわち、象徴では、あっても、その尊厳さに気付くべき様に、仕組んだ芝居ではなかったかと言う点である。あるいは、実際に実権を天皇に戻させようとしたか?

歴史は、世界が、裏で既に、協定が組まれており、そのシナリオにそって、進められており、すべてお芝居であった可能性が強い!

なぜ、私が、天皇の権威をそれほどまでに、強調し、恐れているかと言うと、まず、恐れていると言うのは、若干語弊がありますが、天皇は、海外では、エリザベス女王でさえ、上座を譲り、また、他の国の偉い人達に、横柄な態度をする者たちでさえ、天皇には、恐れ付し、敬意の念で向き合うと言う事が、事実あるという事です。

現に、トランプ氏の前の名のオバマの意味が、悪魔である大統領が、天皇に深く頭を下げた為に批判されたと言う実話もあります。

それには、訳があり、天皇には、意識の次元では、可座理(かざり)と言う別の名があり、それは、いつでも、理法の座に付くことが出来ると言う意味でありますが、同時に象徴であるべき存在として、可座理(かざり)と言う呼び方がある訳です。

真の天皇である神としての天皇は、悪魔さえもお使えする程の権威がある訳ですが、それは、お使えするというよりは、天皇により愛されたと言う意味であり、それほど、すべてを、いのちとして愛され、闘い、すべてのいのちが、活かされる様、お働きに成った為であるのですが、人間としての天皇が、間違った路を歩まぬ様に可座理(かざり)と言うお名前を、肉体の天皇に与えた為であるのです。

しかし、その言葉は、まだ、現在使われておらず、つまり、間違った路を歩まれる可能性があるのです。


2.早急に知るべきコロナ時代の状況

1)次に、既に科学が新たに、出発しなければ、間に合わない事を示す次の、中学生でも理解出来る式を見て欲しい。と思っていましたが、これは、未来の数理を解体しまた。ただし、直下の物は、現実の式で証明されていない数式の証明です。

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これらの式は、科学式が、簡単に解体されてしまい、数式においても、単純に、1=10000に変えられる事を証明するものであるが、ここで、注意したい事は、これにより、逆に、定義を固め、これまでの、数式、科学式を守る事は、こんにちまで、たどってきた、神、アラミス(あら、ミス?)が、わざと、科学を発展させ、文明、文化の発達へと向かわせるべく仕掛けた魔法の法則を無駄にする事に成り、むしろ、これらの式に隠されている、真の新たな真理、法則を理解するべく様、利用すべきであり、ここで、アラミスが、仕掛けた、ミスとは、何であったかを述べると、まず、ひとつには、量のない点が集まり、量のある面積を構成すると言う幼稚な発想により、異質なもの同士を掛け合わせると言う方法で、科学を発展させて来た事。

次に、微分積分などによる、たとえば、0.999・・・=1 などのように、1に絶対に到達しない数を、1でイコールすると言う発想です。

しかし、これらの発想により、科学という魔法の利器を誰もが、利用できる様になると言う、快挙がなされて来たのです。

しかし、問題は、有限に閉じこめられた考えが、危機を招く

科学は、宇宙論により、宇宙に果てがあり、現在、膨張しているが、宇宙の質量いかんによって、収縮を初め、ない宇宙に閉じ込められ、それを、おそらく、繰り返すと考えています。

しかし、宇宙に限り(かぎり)が、あるのは、当然であり、なぜなら、無限と言うものには、果てがないと普通考えられていますが、無限とは、無の限りであり、「無」そのものには、限りや果ては、存在しませんが、定常宇宙は、無なる空間であり、その中に、星々、惑星が、存在していたのですが、無限ゆえに、無の限りは、存在しているのです。

我々、有限宇宙論の立場に立てば、様々な計算により、様々な予言、予測が成り立ち、宇宙自体の終焉の時期も、計算出来てしまうでしょう。

そこで、神々により、導き、与えられ、簡素化した式が、上記式です。

これらは、数式マジックですが、トリックは使っていないハズです。

この方法を用いて、分母、分子が同じ数、すなわち、1の掛け算をする事で、ひとつの式から、いくつかの、違った答えが導けますが、そこに生じる数の持つ特性や、共通性を調べる事で、新たなる、数(すう)の真理が浮かび上がって来るはずです。たとえば、以下の式です。

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分母を入れ換えられる割り算


分母を入れ換えられる割り算の2


左の分母と右の分子を入れ換える割り算


左の分母と右の分子を入れ換える割り算の2


右の分母と左の分子を入れ換える割り算


右の分母と左の分子を入れ換える割り算の2


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これらの式は、これらが示す数に隠された神秘が、様々に研究され、新たな数(すう)と数(かず)語呂における謎探求と、科学への応用が、成されるべき時に到達している事を、暗に示す為に、用いたに過ぎません。

たとえば、この語呂は、1=427574 「人は、死にな!悟る無し」であり、8はやみ(八身=闇)で空間構造を表わし、無限をあらわす。6は、無、ロ(ろ)苦を表わし、音楽のロ音は、ハ長調最上位で、6音階10音を、7音階12音にした、死を統べる天皇=朕で、その苦。4は、四、死。

私は、科学者の様に、精緻な計算の能力や、複雑な思考力は持ち合わせていません。ただ、本質の部分を見極めるに優れた部分があると、自覚しております。

わたくしは、カレンダーを2020年の9月より、めくっていません。ここには、様々な、数学的、宗教的、真理的、秘密が隠されていると考えている為です。

まず、中央が、16日です。曜日は、SUN MON TUE WED THU FRI SAT で表示されており、SUT は、黒ではなく、灰色です。

2 、30 、と、13 、19 、 で十字に交差しており、8月1日と、10月3日、9月5日と9月27日で、クロスしたいのですが、16日に向かう間にあるまたがる二日にはばまれ、直接向かえません。

クロスは、MON と FRI で、8月31日と、10月2日、9月4日と、9月28日でクロスしております。

16日の周りに出来る、9マスの内、22日だけ、休みで朱色です。ここに、光と言う文字が、描ける訳ですが、9から、16に、次に、8から16、次に、15 16 17と、直線を描き、16から、22、16から、23と下って、24に曲り、17 に向かって跳ねるわけですが、24と、17の間には、次元の亜空間として、隙間が、存在していると、考えます。

そして、実際には、ひとつの例として、次の様に、考えます。

中心は16であり、全ては、ここから、始まりますが、最初は、表から弧を描いて、10に送り、ここから、スタートが、始まります。

8より、10の方が大きく、実は、男は、10ですが、表舞台では、8が、おだいりさま。10が、おひなさま。です。16の1は、ひとつで、人つであり、人で、6は、六つで、無っつです。人にムと書き仏です。仏から、10は、文(ふみ)を受け取りますが、だいりさまの8に、その文を回さなければ成りませんが、表からではなく、先ほどより大きな円を描き、裏から廻します。次に、裏で受け取り、表で読み、表から廻さなければなりませんが、表から9には、渡せません。見えてしまうからです。そこで、10に弧を描いて、返信します。これは、だいりと、ひなさまの個人的やりとりですから、表から回せます。
つぎに、男である10は、朝廷9に裏から弧をえがき送ります。

朝廷は、16、都の中央府庁に伝令を指し送ります。府庁中心に座す仏は、無限である8に、裏から、伝令を廻します。8は、裏から表に廻して弧を描いて、中央府庁に伝令を渡します。
仏は、内部宇宙で考察し様々に、伝令を廻した後、10に、裏から伝令を廻し、10は、表から16に伝令を渡します。
仏は、再び、考察し様々に伝令を廻します。なぜ、考察し、様々に伝令を廻すかと言うと、実は、直接、8から受け取ったものを、16から、10に送れる為には、順列、方向、向き、順序などの理由上出来ない為です。その為、内部宇宙で、方向を、正す必要があるのです。
そして、15に裏から送り、15は、人のごであり、ごは、悟、悟るです。悟った 15は、一直線に17まで描きます。そして、17、いいな!を迎えます。いいな!を覚え、良い名を残した後、人は、仏となり、16に戻ります。

次に、16から、22に、弧を描いて裏から送ります。なぜ、裏から送るかと言うと、この線の反りは、すこしだけ裏よりに反り表に向かって反った弧を描いて、抜けるからです。又、この、22は、朱色です。私は、これを、光の世界と考えており、22は、夫婦を表わしております。
ひかりは、円を16を超えて描いて16に帰ります。中央府庁は、大衆に、ふみ、23と渡します。大衆は、右に曲がって24、ふし、不死を迎えます。不死を超越した世界は、新たなる良いな⦅いいな!⦆にむけて、つまり17に向けて、跳ね上がりますが、17には、直接到達しません。その間には、次元の亜空間スッポト、ブラックホールなどが、存在する為です。これが、今から求めるべき計算のひとつです。

この九つのマスは、宇宙を表現しております。空間は闇、八身であり、十と✖が交差して8方向に切れております。

この宇宙空間モデルの真相解明構築を急ぐ訳ですが、そのnoteの例が、以下noteです。


なお、2020年9月のカレンダーに隠された秘密と題し、この下に、貼るつもりですが、関心度、普及度を調査する為、有料100円を予定しておりますが、何分ひとりで、さまざまに、働きかけねばならぬ為、進行具合は、時間が掛かり、又、コロナ時代は、1000年、2000年、永遠と生存する可能性、再び、死んだ時点まで戻り、続行する可能性が高く、超長期的視野で活動すべきとも考えている為、今生で意味が無くなるとは考えず、縁のある内に購入し、縁だけでも、繋げておいた方が、お互いの為かと、存じあげます。

3.早急なる課題

述べたい事は、山ほどあるのですが、時と身が持ちませんので、要点だけを述べますと、まず、先なる準備として、世界が、コロナ時代と言う、地獄と、天国、浄土への分かれ道の時代に突入した事を、世界が認識し、世界が協調、協力し、互いの立場を理解し合い、諸国が、真に望む世界へと足踏みして行ける様にする事が、第1点。

世界は、ゲームを一旦、終了し、誠の報道がなされるよう駆け引きや、ビジネス遊びも終了し、独自の経済活動が出来るようにして、何の咎めもなく、独自で自由に刷りたいだけ、配りたいだけのお金の発行が出来る様にして、各国の国内外の経済事情を、極秘化出来る様にして、世界の闇の政府もこれに立ち入れない様に仕向けて、経済と言う、凝り固まった、枠組みから、解放されるべく、世界が協調する様に、我々note参加者が、具体的に、コンセプチュアルスキルを使って、指揮し、実働させるその術を、具現せねばならないと考えてはいるのであるが、井の中の蛙大海を知らず。の私には、そのスキルがないばかりか、私の身に生じている理解に苦しむ、わが世界の仕組みに翻弄され、現在次元の迷い子と成り、余りに多い問題の数々に、如何に対応すべきか、エントロピー拡大に手を焼いており、各々方に委ねるより手立てなく、その策、案を、記して終わりたい。

まず、日本で、早急に解決する課題として、誰でもが、生きる特権として、生活保護、あるいは、ベーシックインカムのごとき、方法で、自分の生きたい生き方を選択できる様、嫌々働かなくとも、生活できる様に持って行く事は、容易で、安易な生き方が出来る国造りとして、急ぐべき課題であると考える。なお、生活保護は、生活保障と名を改め、あらゆる束縛から解放し、自由に使える金として受け取れるように改める事。又、医療に掛かる必要経費は、すべて、無償で受けとれる事。

なお、難しい生き方、苦労、苦難を良しとし、喜びと出来る、つわものたちには、その様に、生きて貰えるよう、自身で苦労苦難を買って頂き、闘い、疲れ果て、褒美にありつけぬ者たちが、せめてもの、気休めに、創っておいたであろう生活保護が、世間の風に追いやられ、タバコさえも、ろくに吸えぬ世に変えた、常識族への恨みの念は、胸、腹には、起きませぬが、頭にしかと、書いておきます。

これらの、問題の背景は、権利を権利と認めぬこの世の不始末。

ベーシックインカムの泣き処は、欲しくない者まで頂かねばならぬ点です。

このコロナの筋書きは、これを利用し、皆が、閉じこもり、自分の御用に専念できる様に仕向ける事では、なかったかと察しまするが、経済の話に戻りますると、お金自体は刷りさえすれば、要らぬ借金をせずとも、創れる訳です。問題は、働く者がいなくなれば、実際問題として失敗です。

ですので、仕事を、やりたくなるように、導く事だと考えますが、元々、人それぞれ、燃える使命、命を有しており、やりたい仕事さえあれば、只でも働く人は、働くのです。

しかし、人手不足の職が生じる事も、目に見えています。

その為、その様な職種には、完全最低高級としての金額を設定し、後は、その責任者との交渉にし、責任者は、その職種の、運営ブロックで構成された組織会に、要求する事で自由に受け取れる様にします。国は、金をいくらでも、発行出来るので、負担なくこれに、応えられます。確かに、不正を考える者も出て来ますが、支障が出る程でない分においては、放免又は、その犯罪の取り調べの和解に於いて返金します。

お金で実質は、変りませんが、人の考え、心が惑わされる事に問題がある為、どの様な金銭欲求があり、それをどの様に扱えば、人々皆の暮らし、幸福が、得られ、個人的にも、すべての人が、満足あるいは、充実など喜びを得られ、社会としても、成り立つかが、研究課題です。

ただし、これらの、職種は、時限的で、その為、稼ぎ時は、その時限のみであるが、この期間は、決めず、その需要供給のバランスを考え、時期に応じて金額を調整します。

これらの職種は、おおむね、福祉関係及び現時点では、実質労働、すなわち、何らかの具体的な肉体労働を伴い、社会に実利を与える人で、又、その指揮指導に当たる人ですが、いわゆる、福祉でなく、産業サービスに関しては、競争原理も考慮して、助成金として、国が支払います。

そして、福祉関係で特に、ヘルパーなどの様に、直接ひとのお世話をすり人は、相手である受ける人が、満足して、はじめて、良好と言え、このヘルパーも、一般のひとでも受けられる様にし、ただし、一般の受けるヘルパーと障害者向けヘルパーを区分し、障害者向けには、対精神面などの点で特に、希望に添えるよう、多様な性向性に分けてステーションを創り、希望通りのヘルパーに巡り会える様にし、特に障害者の利用のヘルパーステーションには、あるいみ、恒久的に高級が、保障される様にし、何故、ヘルパーに、これ程こだわるかと言うと、今後、一般人に於いても、ヘルパーを必要とする可能性が、高く、インターネット経由の仕事が、忙しく成り、特に精神障害者や、知的障碍者、大きく成長し、このコロナと言う特殊な時代で、重要な働きを担う可能性が高く、それは、精神障害者は、複雑な経験と思考をしている為、大きな障害を負い、知的障碍者は、おおむね、生きている内部宇宙が、大きい為、その大きな宇宙を理解し計算している為に、単純な理解にも、複雑な、思考を必要とする為、たとえ、それを、自覚していなくても、発言一つに、至って時間がかかり、表面上知的障害と成っており、無限と言う永劫の世界へ向かうコロナ時代に生きる人々、魂が、永劫の肉体として生きる為の大きな役割を担う為には、まず、こう言った、知的障害、精神障害者が、活動できるに最も都合の良い、環境を与え、又、お金儲けや、遊び等の喜びと危険を察知経験する為に、自由な活動を、保証し、いわゆる常識人から出る、遅れた固定概念によって、疎外しない様、働き掛ける必要があるのです。

一般的な人々が向かい、生きる方向としては、既にある大人としての、思慮、忍耐、寛容、知性を公の為に活かす事であり、これらを活かし、どの様に、実質的に世界、及び日本を変えて行けるかと言う所であり、まず、私は、以上で、自己の立場における必要性を発表し、その方向性を示しましたが、皆さんに於いては、まだまだ、これだけでは、生活活動が、完全には、保証されないでしょう。

すなわち、ここで必要となって来るのは、皆さんの社会貢献的活動、生活保障を得るには、他に、どの様な事を加えた国造り、社会造りを、盛り込み、システムを構築するかです。

もちろん、自己実現や、成功に至る為の道のりのレールや、仕組みを盛り込むかです。

まず、国を変えねば、いつまで経っても、自分の自己実現及び願望、生活の為にしか、その能力を活かせず、コロナと言う永劫の生命の門まで来ていながら、今までと同じ様に回り続けるフィルムの映像の中に生き続けると言う、同じ運命を辿る、輪廻転生の渦の中で生きる事に成るのです。

いざと成れば、ただでも、働く者が現われ、働きますが、それが、命がなせる業(わざ)なのですが、私が、こうして書いているのも、その命のなせる仕業により、書かされているのでありまするが、よって、仕事の機会は、豊富にあるように、持って行くべきと私は考えます。

何度も、述べますが、コロナの時代は、世界が、地獄に向かうか、天国、浄土に向かうかの境界線であり、全ての人々が、協力し合わなければ、この試練は永く、死んだ後にも、続いていると、考えた方が良いでしょう。

以下にそれらの、ヒントを書きます。

政府は、もしかすれば、お金を皆にバラまきたいと考えているのかも、わかりませんが、不正を不正として裁かれる為、何も出来ないままと言うのが、私の勝手な見解です。

昔、田中角栄と言う首相がおりました。彼は、おそらく、アメリカの仕組んだ罠にはめられ、ロッキード問題と言う、わいろを、受け取ったとして、国中の国民に避難され、失脚してしまいましたが、政治の世界で、大金の秘密の金の受け渡しは、政治家を動かす大きな原動力として、おそらく、不可欠であったのでしょう。

ブルトーザーが、汚れるのを恐れていたら、何の役にも立たない只の飾りです。

皆が文句を言えば、その見返りは、皆の損失と成り、皆の苦しみと成るのです。

タバコを悪者に仕立てた、禁煙セラピーと言う本を書いた人は、自分も、ガンで亡くなりましたし、禁煙を始めた、おじさん、父も、あっけなくガンで亡くなりました。

神は、6日で世界を創られ、ご覧に成って良し、と言ったとありますように、本来悪いモノは、ないのです。

悪いとするから、悪いものが、出来るのです。

善悪、正義と悪は、コインの表と裏です。

裏から廻すのが、暗黙の了解。表で渡せば、公です。

話を戻しますが、たとえば、税金は、払いたい人だけが、税理士さんと、独自の税制を作成し、それに、則り、会計士さんたちが、税務処理し、その税制通りに支払っているか、綿密に計算しチェックする役職と会計士さんたちがいて、税務処理し、その納税額や、ランキングを、希望者において、発表し、又、その作成した税制のコンテストなども行い、賞や、トロフィー、メダルを与えるなど、職業を奪わない様に、作り直すアイデアと、それを、実働させる為の、人脈や、アピール、考えの普及を目指す、チームが必要ですが、それまでの、生活費用や、たくわえ、働いた見返りも必要ですから、生活に余裕があり、見返りを直接的には必要としない、ヒーローの活躍と、その、効果や、報道が、手に入りやすい情報網としての入り口もあれば、協力や、アイデア提供に、役立つと考えます。

これらの事が、スムーズに政治の世界で、実行される為には、与野党などの派閥争いで、無駄なエネルギーを使っていては、間に合いません。

協議会制にして、意見がまとまらない時は、自由参加の国民投票にし、投票権も13歳から与えます。何故13歳かと言うと、12は、一回りの数であり、音楽も、ドからシまで12音ですし、1年も12か月、英語もトゥエルブまであり、時計12で一回り、トランプは、13でキングで大人の仲間入り。

ただし、不正強要が無い様に、投票は、直接投票で、子供たちが、強要されていないか、見届け監督する役人をつけます。

ここで、贅沢に関する大事な話を付け足したいと思います。

重責にの職に就く方々には、正しいご判断をしていただく為には、こころから、解放とリラックスを得る瞬間を、いつでも、取って頂ける様、普通の方から見れば、贅沢としか思えないものでも、必要である事を皆が、理解すべきだと考えます。

何故、全てに、正、不正を付けたがるのか!

そもそも、何故、良し悪しを付けたがるのか!

自分が満足していないから、やっかむのですか?

お金に力を持たせているのは、人間の信念、考え、思考です。

又、反社会勢力と言う言葉で、生きるべき大事な人達を疎外している現状に導いてしまったのは、彼らにも、その責の一端はありますが、反社会的勢力と言う言葉で、ひとくくりにし、人々の疎通を疎外している、社会の現状は、正しくありません。

彼らは、日本の為に貢献して来た人々です。

正論で、人々を疎外している者は、乞食の修行から、やりなおせと、怒りのやいばを買っている事に気付きべきだと、私は言っておきたい。

我、使命の果てに!やっと、わかった!未来の数理!現代数理の矛盾と、1イコール1万が意味するものとは!


以上が、取り急ぎまとめたものですが、今後、修正、加筆などする可能性は、大いにあります。

2020年02月07日
憲法希望念願説による憲法解釈の新たな法律制度および、自己の世界の構築および、キリストの贖いの理由、及び、危惧するイメージ

2020/11/08-1:16ごろ、参考文以下を転写終わりました。(カッコ内新加筆部分)

憲法希望念願説による憲法解釈の新たな法律制度および、自己の世界の構築および、キリストの贖いの理由、及び、危惧するイメージ

憲法は、確かにアメリカによって創られたと言う説もあるが、当時のアメリカの紳士的理想論や、昭和天皇の願いたる思いが、集約された多くの国民などにも愛された思い、願いの凝縮された理想的法律であったと、私は、感じ入りますが、憲法9条改正などの声のあがる状況下にあることも、やはり、現実の問題としてあると存じいります。しかし、憲法そのものを改正するというのは、この国の為に命をささげ散っていった人々の思いや、国民の望む真の理想そのものを、書き換え、人としての平和を望む声を、消してしまう事にも、成りかねず、憲法そのものを改正することは、日本のみならず、世界に、この素晴らしい憲法を伝え残す意味でも、大きな宝の損失であるように私には、思えます。しかし、時の支配の中にありましては、どうしても、その法律を維持しえない情勢に追いやられる事が、あるのが、現実であり、それは、憲法9条に関わらず、たとえば、経済的問題ゆえに、憲法が保障する権利を、維持しきれない状況下に、追いやられる事も、絶対にないとは言切れず、この素晴らしい憲法を守る為に、国自体が滅んでしまっては、もともこもありません。

特に憲法9条を保守する為に、国民の安全だけに限らず、世界の国々や、そこに住む人々、子供たちの為に、現界とも言える、精神や、肉体を鍛え世界の為に尽くす自衛隊のご尽力や、それを指揮する現場の長(ちょう)の重たい責任と苦渋の選択を考えます時、不経済の中で辛い、お仕事に耐え、御精を出している皆さん方の血税で暮らしている、わたくしが、述べるには、誠に、失礼、申し訳なく存じますが、世界には、まだまだ、もっと厳しい生活の中で酷い目に会っている方々も多くいると聞き及んでおります。それを思います時、日本は、沖縄の人々の生活の犠牲や、先ほども述べました、自衛隊方々、もちろん、国のお仕事に従事する役所、警察、などなどの、おかげにより、安心して、一応は、暮せている事も確かであり、確かに、中には、不正な方や、組織も存在しないとは、断言できませんが、本来、人々は、自分が正しいと考えた考えにより、行動していると、信じます。その考え方の、相違により、衝突や戦争などの、本来的には望んでいない現状が生じているのが、真相ではないかと、存じ入ります。

憲法9条に限らず、憲法は、多くの良心ある国民の人々の思いであり、希望であり、念願であり、理想であると、私は、考えておりますが、現実的に維持する事が、困難な状況下に追い込まれる事が、ある事も現実であり、社会党であったと記憶しますが、違憲合法論によって、自衛隊の存続を認めざる負えない事もあった様に記憶いたしております。

この様に、憲法は、多くの国民の望む希望であり、念願であり、理想であって、必ずしも維持しうるものではないというのが、真相であり、現実であると、思われます。

そこで、憲法と言うものの解釈を、国の極めて努力しなければならない法律であるとした上での、特別機関として、違憲なる法律の制定においては、別途、これを協議する庁府を設け、その結論に至った経緯、理由をまず、国民に、説明し、一定の期間の期限を決め、時節において再度協議しなおす等し、国民の各々の意思、意見を、極力取り入れるべく、構成された、構造を作り、まず、国民の内部分裂などによって、国が滅びたり、抗争が、生じたりしない様に、努めるべきではないかと言うのが、現在の私の考えうる現界で御座います。

又、今から話す事は、反天皇主義者の反対もあるとは、考えるところですが、述べさして頂きますと、ユーチューブの情報が、操作されていないとは、断言できませんが、日本の天皇は、ローマ法王が、上座を譲ったり、エリザベス女王が、天皇を王以上の、エンペラーとして、正しき作法で迎え入れたりするなど、その他にも、海外の多くの人々が、尊敬している御方であり、この国の安全の維持に多大なる影響を与えていると聞き及んでおりますし、第2次世界大戦終戦の後、マッカーサー元帥に昭和天皇が謁見を申し出て、私は、殺されても良いので、日本を守って欲しいと、述べられた故、マッカーサー元帥が感得して、日本の天皇が、紳士であり、尊敬にすら値すると思われ、そのおかげで、日本は、分断されず、今の日本がある事を、遠いまだ、ユーチューブ等もなかったはるか昔に、本で、読んでおり、又、天皇をルシファー、すなわち、堕天使と考える人びともいる事は、知っておりますし、封建主義者と考える人びとが、まだまだ、多くいる事も知っては、おりますが、天皇が、象徴天皇である事を前提に、言わせて、頂かせてもらいますが、天皇陛下も人であり、その心中を信じるとするならば、現天皇は御公務で、忙しく、無理かも知れませんが、生前退位された、前天皇には、御公務中に思われたり、考えられたりした、国民の為に、語られたい、考えや、アイデア、その他、様々な、思いも御有りではないかと、推測いたしますし、もちろん、そのお考えには、人々に、配慮し、又、海外への影響にも配慮されたお考えが、あるのではないかと、私心では、御座いますが、そう考えます。

今と成っては、軍隊の一人歩きであったのか、天皇陛下の苦渋の決断であったかは、わかりませんが、当時を知る人がまだご存続であるのかさえ、わかりませんが、前天皇が個人としての胸の内、お考えを述べる事は、確かに、政治に大きく、影響するところでは御座いますが、天皇陛下の人間としての権利をある意味、国民は、束縛しているとも、言えなくもなく、もちろん、皇室ゆえ、全てに、ご配慮を、された、お言葉しか、述べられなくもありますが、陛下が、考える施策や、政策について、あくまで、個人的考えとして、述べる場が、あっても良いのでは、ないかとおもうのであります。

御公務中には、忙しく、それらの暇は、なかったかと存じますが、個人的に考える日本及び世界の平和と、安全、幸福を考えての、私的考えを述べる改ざんされること無く、伝えられる、答弁や、書籍などの発表の場が、提供されて、良いのでは、ないかと、存じ上げる次第であり、確かに、悪用されれば、封建主義へ向かう可能性もありますが、これも、ユーチューブで知った情報ですが、現在、多くの物理学者が、この宇宙は、プログラム的2次元の世界であると支持しているらしく、又、前オバマ大統領のとある演説中に、この世は、1960年代から、宇宙外マトリックスにより支配されていると述べ、ジョークだとお茶をにごしましたが、その動画制作者は、それが、本当は真相ではないかと、くくっておりましたが、私が、歩んできた、精神障害の人生の中で、経験してきた、出来事や、蘇る記憶、経験、等を、理知的に解釈すると、真実のところは、誰にも、わからないのが、事実ではありますが、この時代は、私が、物心付いた時より、おかしな世界であり、無限と言う時の最先端であるにも、関わらず、真の平和をも達成していない、遅れた時代であり、私が、入院の途中に経験した、出来事を理性的に解釈すると、私が、精神障害者となった運命、宿命は、この世の調査及び、プログラムの修正、歴史の適正化に対する役割の一端として派遣されたと解釈するのが、妥当の様に感じられます。

この世には、外部から様々に関与している次元や、異世界があり、少なくとも、わたくし個人においては、様々な関与があった様に感じますが、この世がプログラムであったにせよ、そこに暮らす人々には、生々しい現実であり、私心ではありますが、プログラムの模写の世界と言え、神仏、神、GOD,など霊的存在も、生きた生命として、働いている可能性も、充分に考えられますが、宇宙外マトリックスを支配する世界も、存在そのものが持つ、命と言う機能の働きによって、機能しており、それが、真の意味での神であり、GODであり、アラーあるいは、仏と呼ぶにふさわしい神仏、であると考えます。

そして、今回、私の身に起こった出来事の常識外の奇妙な経験の末にこれを、書いている訳で御座いますが、始まりまりは、インターネット自体への不信も含め、妻の様子や、他人や情報から、本も何もかも信じるに値せず、妻と言う人物すら、その中の霊が変わった様に感じられ、心の争いの中にいました。私は、精神科で、注射を受けておりますが、私は、目に見えない注射をされている、痛みを感じる様な事が、最近起こり、現時代の私と言う肉の私が、まとめ切れないこれらの、考えを、サポートする注射であった様に感じいります。ですので、未来に属する部分の私は、肉としては、死んでいるザイム夢我無罪こと、私の夢、念願を達成するべく、又、この世のサポーターの一人として、働く使命を果たすべく、書いたものと思われ、以上、書きました事は、人間、神仏それら全てを共に活かす世界から安全に進むメッセージとして、与えられた、私の意見だと考え、本日、西暦2020年2月7日午前3;35現在ここまで書きました。

現時代には、見る見方により、悪に映る組織や、現に私欲、私心の為に、他を裏切り、利用する存在もないとは、言えないのですが、最終的に自己に孤立し、自力で世界を変えようとしたり、科学や、学問の力だけで変えようとした場合、現界や、衝突、争い、迷いの世界へ陥ります。本来、人はそれぞれ独自の世界で生きており、自分の前に展開する世界、ストーリーは、自己が自ら蒔いた種を刈っているのですが、自身の矛盾により、行き詰まり、重荷を背負い過ぎて倒れ、苦しむ事に成ってしまうのです。この時代に生きる人々は、共に全てを活かす方法を模索し、協力し合わないと、この世自体が行き詰まり、苦しみから、逃れられなくなります。(付け足し:2020/11/14=各自、自分の蒔いた種を刈り取っているが、その過程に於いて、害虫の被害などもあり、又、歴史と言うタイガーウッズの中に於いては、共有収穫している部分も多く、被害の巻き沿いに合う事も多い)意見の相違はあって当然ですが、理解し、尊重し合う様、努力し、各々が、全体の中での自分である事を理解し、今現在を幸せに生きる様、物事を良い方に、良い方に、解釈し、反省すべきを反省し、自分の本当に望む世界を構築できる様、あらゆる力、たとえば、神仏、科学、経済、社会、に、感謝し、時には、悪にさえ、感謝し、既にある未来の力も借り、たとえば、騙されたとしても、そこには、自分の中に原因がなかったか、よくよく考え、逆に、そこに、自分が気付くべき、問題があったと成長するべく様考えを修正し、本来自分が主である世界で何故、自分がその立場として生きているのかを考えつつ生きて行けば、愛あるあなたの世界は、達成されると考えます。無限の中で、完成している未来は、いつでもあり、自分が満ち足りるまで、永遠に生きる道は、既に用意されているのです。苦行だけが、道ではなく、又、皆が同じ道を、同じ歴史を歩んでいるとは限らないのです。ただ、自分の前に展開する世界は、自分の蒔いた種が実ってそこにあるのです。縁の濃い、薄い関係は、ありますが、自分が特に自分の経験として経験するのは、縁の深い関係がある為であり、微力ながらも、自分の願いに心の混じりけや、矛盾がない限りにおいて、自分の信じる世界で華をさかせる事は、出来るのです。地球の歴史は、弱肉強食から始まったと私は、習いましたが、もし同じ歴史観を抱いているなら、私達は、同じ歴史を生きて来たとも言え、平和を望む世界を夢みるなら、同じ歴史を歩むでしょうし、ツライより、甘い世界を好むなら、甘くやさしい、世界で、共に生きる歴史に向かって進み、意見の相違は、その捉え方、行動によって、違う歴史を生きる結果に向かって進み分れるでしょう。

弱肉強食は、一見すると、この世の定めの様に見えますが、食べられた弱い方の動植物は、その強い側の骨、肉、エネルギーとして、幸せに生かされ、もし、望まぬ苦や、死に方を強いられたとしたら、病気や災い、苦しみを、今度は、その強い側が味わう事になり、動物たちは、強い者ほど、急所を心得ていて、苦しまぬ様に、殺します。

人間は、今では、日本人も肉を食しますし、現代人に、肉類を止める様に言うのは、逆に酷(こく)かも知れませんが、本来的には、人間の身に遠い植物を食べる、菜食主義の方が、良いはずであり、それは、食べられる植物や果実は、ある意味、人間に食べられる事により、人間の血となり、肉に成って、活躍できるからで、動物の場合、たとえば、イスラム教では、豚(ブタ)は、禁じられていますが、それは、裸に近い動物で、人間に近いからであると考えられます。

ゲノムの解析により遺伝子操作をして人間に都合の良い動物を作りそれを、食べさせられている可能性も高いのですが、遺伝子操作は、確かに、人間の科学的学習としてやむ負えない事情もあるとは思うのですが、人間の都合だけを考えた愛のない利用は、出来る限り慎まないと、その世界は、やがて滅び、自らが、その責を負う目に会う事を知る日が、訪れます。それにより、たとえば、その人達の世界から、それにより、他の国々が滅んだとしても、滅んだ人々は、別のパラダイスで生きており、蒔いた種を刈るのが、自分達であった事に苦しむ結果を招くと知るのは、残った人々なのです。私が、今回何度となく精神障害者として生きていた記憶が多くあるのは、その責を負うべくして、たどり着いた未来から、来た魂である可能性も強く、同じ苦しみに合わない様に、忠告すべく、やって来たと思われ、何故かイエスキリストだった時の一部の記憶もあり、何故人間の創造主が、御子となり、贖いとして十字架に掛けられたかを考えた場合、自らが招いた責により、責任を果たされたと考えられ、もちろん、わたしが、キリストだったとか、創造主だったとか考えているわけでは、ありませんが、この世の歴史や、事件、出来事の残虐、残酷性から、エホバの証人さんたちが、この世の神はサタンですと、言われても、仕方のないこの世の歴史だと感じいります。ただ、若干感じます恐怖は、天皇陛下が、何がしかの、巨大な恐怖の大王に変貌するかの如くイメージが若干感じられ、自己の恐れから来るイメージであるのか、単なる妄想に過ぎないのかは、わかりませんが、この星の持つサガとして、弱肉強食の定めが、この星にある故なのか、外宇宙からの侵略への攻防の準備として、その宿命を背負っているのか、そのイメージの出所が今現在の、わたくしの、謎であります。(付け足し2020/11/14=天皇は、実質的権威、力、能力を霊的世界で持っておられ、現実にも、海外に於いては、権威を持っておられ、その力が、直接我々に向かう可能性を危惧した性と思われるが、人としての天皇は、謙虚で、愛あふれる方と察するが、天皇と言う神霊は、余りに大きな世界で生きている為、悩み、迷い、困惑、に、異常を垣間見る事もありえ、その為、ある人々の中には、シャブを打たせて特攻に向かわせた思いや、ルシファーつまり、堕天使の感を持つ者もいる。それらは、その世界、つまり、そう言う経験、記憶、知識をもつ人々の世界のその時、その時代に於いての、やむなき判断であり、私の率直な判断としては、現世に於いては。天皇は、象徴天皇「可座理」として輝いた席で、ご活躍して頂きたく、又、ご肉体に宿った魂、意識の高さに於いて、個人的に、ご活動する場が、用意され、その能力、思慮を、ご自身の判断で、発表したり、きさくに、人々と、ふれあう席も持てる様に、計らう事が、この、コロナ時代に於ける、天皇と庶民の良好な関係を築いて行けるものと信じます。なお、飾りと可座理は、イントネーション、その響きに大きな違いがあります。可座理は、既に愛されている呼び方、イントネーションであり、飾りは、飾りに過ぎません。現在、日本に於いては、飾りの機能、働きしか出来ない状態にあり、それゆえ、世界が協力しあるいは、実権を握る天皇にせんと、芝居を講じたのかも知れません。ご肉体に宿る魂は、天皇の魂ですが、意識はかならずしも、同一と限らず、誰もが、天皇の意識に生まれ変わる事が有り得ますが、その資格を持たない命が、どの世界に於いても、天皇の命として生まれ変わる事はできません。ただし、狂った世界や、架空、マンガ、アニメーションの世界で、仮体験する事は、可能かも知れません。)

2020年2月7日午前8:16

以上転写終わり。

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