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2024年3月の記事一覧
⑮【なないろ流〜自分の癒し方の始まり始まり】職は失ったけど、自尊心は失わなかったよシリーズ✨
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この頃の私は、ちょっとした物音にもビクビクするくらい精神的にまいっていた。
そして、様々なネガティブな想いに囚われていたが、これまでの経験から、
最終的には
「全てを許す」
しか道はないと、どこかで分かっていた。
いや「許す」というとちょっとおこがましくなってしまうので、
「受け入れる」
と言う方がもいいのかもしれない。
だか
⑲ 【裁判編】本人尋問で腰を抜かした弁護士のお話し(´Д` )
まず、
本人尋問とは何かを簡単に説明しましょう👇
※「本人尋問」とは、当事者本人が裁判所に出頭して、代理人や裁判官からの質問に答えるものです。
◎これまでのお話しはこちら⬇︎
今回の損害賠償事件は、刑事事件ではないので検察官の出番はなく、裁判官の前で兄の弁護士が私に、私の弁護士が兄へ、公開されている法廷で直接質問をすることになる。
まず最初に、この事件の当事者となる兄と私は,尋問に先立っ
MAGIC-SUPER UM-650/壊れかけのラジオ
ナショナルの真空管ラジオが我が家にやってきました。
こういうの欲しかったので素直に嬉しい。
さっそく調べてみると、
機種は"MAGIC-SUPER UM-650"というもので、
1957年頃に製造されたものらしい。
真空管5個で動くことから「5球スーパー」という呼び方があることも初めて知ったのですが。
5球スーパーって…”昭和遺産”の代表みたいな単語でこれもまた素直に嬉しい。
この真空管ラジオは
勝手に10選〜イカしたフォークロックの世界(前編)〜
(前記)
今、この時代にフォークという音楽ジャンルは人々にとって、どの様な存在であろうか。
筆者は1970年代に生を受けており、日本におけるフォーク全盛時代は前世、もしくはバブバブの時代なのでリアルタイムで経験をしてない。
その為フォークといえば、幼少期に家族の乗る車の中で聞いていた記憶が微かに残るだけだった。
10歳の時にチェッカーズというバンドを通じてロックに犯された少年にとって、当時は
熱狂のナワナコン大会、タイ版ブレイキングダウン・FIGHT CLUB THAILAND(2024年3月10日)
タイの地下格闘技団体のファイトクラブタイランドは3月10日に、バンコク近郊のパトゥムタニ県ナワナコンで、全20試合のムエタイ、ボクシングの大会を開催した。
ファイトクラブタイランドはバンコク近隣の県を中心に、タイ各地に支部を持ち、持ち回りで1~2カ月に1度大会を実施している。この日のナワナコン大会は、ファイトクラブパトゥムタニが担当したようだ。パトゥムタニのイベントは今回で2回目、ナワナコン工業
seven the youth (ultraseven for adults) #20 epicenter X
#20 epicenter
Epicenter X, where the series of earthquakes start to happen,
is likely to be located around Usui Pass between Gumma and Nagano.
There have repeatedly happened swarm earthquakes.
K
【地方公務員アワード】
35歳になっての決意表明!
今年1年、目標に向かって行動し続ける。
2年以内に地方公務員アワードを受賞するという目標に向かって。
夢や目標は大きく!
周りからは笑われるかもしれない目標設定だろう。
実績ゼロの平凡公務員からスーパーな公務員を目指す!
自分としては決して手の届かないゴールだとも思わない。
全ては自分の行動次第!
1つの出会いやキッカケが意識(マインド)を変え、人の行動を