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FTMゲイはLGBTのTが解決してもGになる
この記事を備忘録的に書いていて、思いの外、心のモヤモヤが書けなかったなーと考えていた。
面接の時、モヤモヤしたことを思い出した。トランスジェンダーと言い切れないことがきつかったんだ。
↑の記事でも面接官に「私はトランスジェンダーっぽい人なので…」と伝えている。トランスジェンダーには見えないもんなーと自分で思っているからだ。もちろん、一つには、外見が完全な女性であることは大きい。けれど、もう一つ
肉体労働者はやっぱり偉大だ
基本的には私はデスクワークである。もちろん、撮影で外に出ることはあるが、寡作の映像屋さんなので、撮影に出ることはそんなにない。というか私の被写体の多くは部屋の中にひきこもっているので、真夏の炎天下、外に出ることはあまりない。
だから、たまに屋外の仕事をすると、めちゃくちゃしんどい。日中、断続的に外出するだけでだいぶバテる。心配性な性格なので、熱中症っぽくなったらすぐ休む。めっちゃ休む。「やばい」
価値基準が場所によって違う
新卒で入った会社の先輩と、数年ぶりに話をした。私は入社5年目でその会社をやめたのだが、同じ年の上半期に先輩はやめていた。先輩は中国語が喋れる人だったので、中国でフリージャーナリストをやってるとか、なんとか、いろいろな怪情報が流れていたが、今は一体何をやっているのか全くわからなかった。去年、数年ぶりに急に連絡が来たのだ。会おう会おうとずるずる予定を調整できずに、最近ようやく会えたわけだ。
先輩は会
セックスの話が噛み合わない
※追記。これを書いたけっこうあとに、性別に違和感がない、いわゆるシスジェンダーの人にこの話をしたら、「そもそも自分が女として愛される、男として愛されるか、なんて考えたことさえない」と言っていたので、性別違和のない大多数の人には、この文章の意味さえわからないかもしれません。セクシャルマイノリティで自分の性別にゆらぎのある人は常に、自分の性別について、何かしら自問自答をしていたりします。そういう話とい
もっとみるエゴサの鬼って書いてた人はマジでエゴサの鬼だった…こんなインターネッツの片隅のカスnoteにまさか1年後にいいねしてもらえるとは。いいねは超絶嬉しいけど、文章が下手過ぎてマジで恥ずかしい。プロにいいねされるとかマジで死ぬ。
クリエイティブ系フリーランスの作業管理について
パワハラがひどかった会社をやめました。最後の最後まで「お前みたいなずるい人間は見たことがない」「計算高い」「感謝が足りない」「そんなんじゃ社会で通用しないぞ」と、たくさんのマウントと呪いの言葉をいただきました。
精神をとてつもなくやられましたが、私に言ってきたことは、どちらかというと、私が会社側に感じていたことだった気もするので、人間関係っていうのは本当に鏡なんだなぁと。相手に対して感情的に怒り
上手に「怒る」を実践中
我ながら若干やばいやつかもしれん、と思いつつ、実は最近「怒る」を意識的にやっている。
怒ることを我慢しない。傷ついたショックだった気持ちをそのままにしない、ということ。
下記の記事の中で、「怒る責任」というワードが出てきた。すごい共感し、今、衝動的に、思いを忘れないうちに(笑)と思って一気に書いている。
正直言って私は「私がこうしたからあの人は私にこういう態度をした、私が悪いんだ」と思うくせ
今更気がついたんだけど、エントリーも増えてきたし、この適当に決めたアカウント、変更するかも。