- 運営しているクリエイター
#アイデア
『笑うアートマンションと10人の住人展』に行ったら、笑いとアートの相性がいいとわかった。
先日、ちょっと変わった企画展を見てきました。
<笑うアートマンションと10人の住人展>
なにか物語が始まりそうな、気になるタイトルですよね。
本展は「笑い」をテーマにした企画展で、参加者にお笑い芸人さんがいたり、普通の展示では見られない顔ぶれがそろっています。
実際に行ってみて、笑って楽しめるのはもちろん、アイデアの考え方の参考にもなったので、コピーライターの視点から気づいたことや感想をレ
今年のnoteを振り返ってみたら、うれしいニュースがたくさんありました。
華やかなクリスマスも終わって年末まっしぐら。皆さんは1年を振り返ってみましたか?
今年もnoteから年末レポートが届きました。これを振り返らずして、年は越せません。
まずは、創作の記録。
よりみちコピーライターのnoteは10万回も読んでもらえました。感謝。フォロワーも順調に伸びて、目標の1,000人までもう少し。
そして、一番気になるのは「よく読まれた記事」。予想と違って面白い結果になり
新人コピーライター、Z世代の「盛らない」SNSから広告の新たな価値を発見する
「BeReal(ビーリアル)」という写真共有アプリを知っていますか?
2020年にフランスで公開され、いま日本でもZ世代と呼ばれる若者を中心に人気を集めているSNSです。
どんなアプリなのかというと、その名の通り、自分の「リアル」をシェアするのが目的で、特徴は「盛らない」ということ。
なんだか新しい感覚だなと思いませんか?
今回はこの「盛らない」が私たちや広告にどのような影響を与えているのか考え
おもしろい記事のネタを考える方法3選
書くなら、おもしろい記事をつくりたい!
そう考えてる人に、ぜひ見てほしい動画がこちら。
ゆるくおもしろい記事を発信し続ける「デイリーポータルZ」の人気ライターが、ネタの発想法を惜しみなく伝授してくれます!
サムネイルの左から、ライターの與座ひかるさんとトルーさん、デイリーポータルZ編集部の石川大樹さんです。
個性が渋滞する出演者のトークから、おもしろい記事のネタをどのように探せばいいのか?
2021年にバズった記事を自己分析してみた。
12月24日、クリスマスイブの日にnoteから素敵なプレゼントが届きました。
今年のnoteの活動記録です。新聞風にデザインされたレポートは、シンプルながらも読み応えがあります。去年もレポートが届きましたが、記録を見返すと今後のモチベアップにつながるので助かります。
分析なくして、成長なし。みなさんは投稿した記事の反応を後から分析していますか?
分析するとわかることが本当にたくさんあります。
天才もやっている「アイデアのつくり方」
こんにちは、シノです。みなさんは「いいアイデアが思い浮かばない」と悩んだことはありませんか? わたしはよくあります…。
そんな人にうってつけなのが『アイデアのつくり方』(ジェームス・W・ヤング著/日本では1988年出版)。
30年前の本って古くない?とみくびるなかれ。この本はアインシュタインやダーウィンのように考えるコツを、わたしたちに教えてくれます。
時間がない人は、この記事に目を通すだけ