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発信を習慣化する3つの方法
発信をしようと決めたけど、続かない。
やっているけど、反応がなくてモチベーションが上がらない。
そんな方へ
「発信を習慣化する方法」を3つ選びました。
1.何かをする「前後」にセットする。
たとえば私は、インスタ とnoteを平日毎朝書いています。
それは、8時〜8時25分の間。と決めています。
8時半にゴミ収集が来るから。その「前」と決めているのです。
だらだらしていたらゴミが出せない。
書く「資格」と、書く「才能」
大学4年間、通いに通い詰めたある劇団が、脚本家の養成をすると聞いて、受験しに行ったことがある。
その頃のわたしは、劇団を4つ掛け持ちしていて、演じるより裏方の方が面白い気がする、みたいなことを思い始めていた時期だった。
そこで、面接官だった人に言われたことは、今でもよく覚えている。
「キミみたいな明るくて健康で元気で忙しい人に、演劇の脚本なんて書けないんだよ」
と。
演劇の本なんて、他に
読みたいことを書くってどういうこと?
なに書こう?文章を書いて多くの人に見てもらう機会を定期的にいただいている。
なにを書くかは毎回迷う。
「個人的な話は興味ないかな?」
「読者層を想定すると…」
「ほかの執筆者の方と被らないように…」
いろいろ考えて、結局は落としどころの内容に決める。
読者がそれなりに興味をもって読んでもらえそうで、
自分で考えを語れるくらいには知識があって、
話の内容を通じてなにか生きていくうえで気が楽に
SNSでシェアされるnoteって? 創作のコツや悩みが集まったnote公式コミュニティ
「みんな、どんな工夫してるんだろう?」
「私の記事、どう思います?」
気になるけれど、友達には聞きづらい。
創作は孤独な作業になりがちだからこそ、みんなで共有・質問できる場があるといいのでは?
そんな思いで、8月末からはじめたnote公式コミュニティ「創作をまなびあう会」。
まだ試行錯誤しながら運営していますが、多くのノウハウや交流が生まれました。その一部をご紹介します。
みんな、どんな
「面白文章力クラブ」に参画しました。オンラインサロン選びもそこに企みがあるかどうか。選んだ理由が明確に語れないならやめておいた方がいいし、当初の目的から外れたらさっと離脱した方がいいよね。
しゅんしゅしゅんです。
3/1より「面白文章力クラブ」に参画しました。
ふろむださんがオーナーの文章力向上を目的にしたオンラインサロン。
僕がこのサロンに参画させていただいた理由は大きく4つ。
■文章力は書いて書いて書きまくって、フィードバックをもらって、また書いて書いて書きまくるしか向上しないと思っているから
noteをやり始めて実感しました。100日前に書いたものと100日後に書いた
毎日更新をしていてよく聞かれること3つ。
noteの毎日更新も後数日で800日。
毎日毎日、よくもまぁ飽きずに続けてきたものです。
ずっと続けているので、毎日更新を続けるコツを聞かれることもよくある。
今日は、よく聞かれる質問を3つピックアップして答えてみます。
Q:毎日更新していてネタ切れしませんか?一番多いのがこの質問。
そして、聞かれるたびに答えます。
「ネタ切れしまくってます!」と。
書くことがない、何を書いたらいいかわ
「書く習慣」で生きていく。
この数年間、「書く習慣」で仕事を続けてきました。
「書く習慣」という言い方をしているのは、「書くこと」そのものが収入に繋がるわけでもないからです。
つまり、ぼくはライターや作家のように自分の書いた文章が商品となって収入になる仕事をしているわけではないのです。
(書籍を出したり、連載をしていたり、寄稿したりもありますが安定的に生活をまかなうほどではありません)
それでも仕事をする上で「書く習慣