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今日は、さわらぎ寛子さんの著書「発信力を強化する『書く話す』サイクル」を読みたいと思います。 これからの発信に生かすために、めいっぱい吸収します。そして、アウトプットは書いて、行動するまでがセット! 読み終えたら感想文を書きますね。お楽しみに♪

発信がうまい人と、発信がビジネスにつながる人は、違う。

発信は、小出しに発展させていく。

「何事にも中途半端」は強みになる。 〜足し算でも掛け算でもなく、抽象化して仕事をつくる方法

セミナーに参加してやる気になっても、現実は、いつもと何も変わらない。

ずっと同じところで悩んでいる人と、軽やかに進んでいく人の違い。〜「だから」をひっくり返そう。

発信して、自分で仕事を作れる人は、打席に立ち続けている。

PC、スマホを抜け出して、リアルに会いに行こう。

人が離れていくのが、怖い。

「はじめに」全文公開! 『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル』12月23日発売

「わかりやすく説明」しても、読まれません。

余計なアドバイスをする人は、プロじゃない。

想像上の人物に、売ろうとしていませんか?

自分で仕事を作れる人は、小さな一歩を楽しめる人。

「わかっているのに動けない」時は、自分の価値観を知るチャンス。

「成功者のマネをしろ」の落とし穴。〜私は、誰かの劣化版ではない。

誰かに何かを伝える前に、決めておきたい1つのこと。

発信を習慣化する3つの方法

「その分野の専門性があること」と「自分で仕事を作れる」ことは、全く別の問題だ。

思いが伝わらないのは、「語彙力やセンス」の問題ではない。