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発売19日で重版決定!『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル』

おかげさまで、4冊目の著書『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル』が、発売19日で重版決定しました。

12月23日という発売日。クリスマス前。年末年始の忙しい時期。書店には手帳が幅をきかせているタイミング。
ビハインドはいろいろありましたが、

たくさんの方に手にとって読んでいただけたこと、本当にありがとうございます。

「書く」をテーマにした本は、たくさんある。
「話す」「聴く」は今ホットなテーマ。

その中で、

「書くと話すは同じ」「書くと話すを循環させる」という新しい切り口として、新鮮に受け取ってもらえたのならば、とても嬉しいです。

手に取って読んでくださった方、
この本いいよと薦めてくださった方、
セミナーなどで紹介してくださった方、
SNSやブログなどで紹介してくださった方、

みなさま、本当にありがとうございます。


『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル』の感想


ビジネス書を読んで泣いたのは初めて

・この本のワークで、自分の押さえ込んでいた感情に気づけた

・このメソッドに則って発信をしていけば、人生が変わっていくのではないかと大きな期待を持つことができました。

など熱い感想、たくさん届いています。


個別にいただいたメッセージの一部をご紹介

今後、自身でビジネスをやっていきたいと考えている中で、情報発信が鍵だと思っておりましたが、なかなか悩むことがありまして、さわらぎ様の著作を手に取った次第です。

冒頭のっけから、私には原理原則の視点が不足していたなぁと、ガツンとやられた感じがしました。

私自身、プロコーチとしてコーチングをライフワークにしているですが、その視点で読ませていただいて、先生の著作に深く共感をいたしました。

この一冊は、人生をがらりと変える可能性が情報発信にあることを教えてくれる。そして、原理原則、その実践の智恵をあますことなく示してくれていると。

私は、自己実現のカギの一つに実現したい未来の自己像(セルフイメージ)をいかに持てるかということがあると思っておりまして、そのために、自身にかける言葉を変えてあげること、そして、自分自身が本当に望むこと(いわゆるWant to)を言語化して、自身に意識させてあげることが大切だと思っております。

先生の言葉を借りると、自分の幹、すなわち「価値観」でしょうか。

特にチャプター4以降にそうしたエッセンスが多分に含まれているなと感じまして、この著作に書かれていることを実践すれば、人生が変わっていくと深い共感を持ちながら読ませていただいた次第です。

そして、先生のメソッドに則って発信をしていけば、人生が変わっていくのではないかと大きな期待を持つことができました。

あらためて、もう一度読み直して咀嚼しながら自分のものにしてまいりたいと思います。

「頭と心の中を知る」という実践レッスンがためになりました。
実践してみると、自分の表面的な感情の、その奥の気持ちが見えてくるような気がします。

こうやって深く気持ちを掘り下げるのは、誰かに伝えるためだけでなく、自分の気持ちを整理するのに役立つと思います。
言葉で伝えることの大切さを改めて感じました。

どんな思いも言葉にのせないと「フワッと」「モヤモヤした」「イイ感じ」のまま。
言葉にすることで「モヤモヤした」がもっとクリアになる。
クリアになることで人に気持ちをわかってもらえるし、共感してもらいやすくなる。

「気持ちが溢れてくるけれどうまく言葉にできない」
そんな人が文章を書いたり話したりするための実践的な本であるだけでなく、書けない、話せないの苦しい気持ちをわかってもらえる気がする、優しさを感じる本です。

Amazonにも、レビューありがとうございます


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出版記念セミナー、第2段は、1月20日(木)。



まだお席あります。内容は、第1回とは違うことを考えています(まだスライド作っていませんが、本の内容を「自分ごと」として捉えて、ワークもしていく時間にします。数人の方には直接フィードバックもしますね〜)



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<重版感謝記念>として、今週どこかの夜、スペシャルゲストを迎えての配信も予定しています。


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