見出し画像

購入者全員プレゼント『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル


noteにブログ、Twitterにインスタ、音声配信にYouTube
発信ツールが多様化する今、ビジネスシーンや個人の発信において、「書く」「話す」の両方ができる人が選ばれる時代になっています。


12月23日発売のさわらぎ寛子の新刊『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル』は、
今までは別モノだと思われていた「書く」と「話す」の共通するうまくいくポイントを見つけ、
書くと話すを循環させていくことで、自分の気持ちを言葉にして、伝える人になっていくための本です。

目次はこちら
■目次
第1章 「書く」と「話す」の誤解
第2章 「書く」と「話す」の伝わる7STEP
第3章 「書く」と「話す」のお悩み解決例
第4章 「書く」と「話す」の実践レッスン
第5章 「書く」と「話す」の相乗効果


購入していただいた方全員に、期間限定で「本の内容をさらに自分のものにできる」動画&ワークシートをプレゼント


発売を記念して、購入者全員プレゼントキャンペーンをします。

本の内容が、もっと自分ごととして落とし込める

・各章ごとの解説動画 6本
・本に出てきたワークが書き込める ワークシート 5種
・(おまけ)本の中に出てくる著者直筆のイラスト画像

年末年始に、自分のビジネスを振り返り、来年からの発信を変えるために、ぜひご活用ください。

▼キャンペーンはこちら


早速いただいた感想をお届け!



発信ノウハウの本で泣くと思わなかった。「相手が言って欲しいことをくみ取って、自分の想いを伝える」ことが、受け手の共感を呼び、
本や画面の向こうの人のファンになるという体験をしながら、それができるようになる発信方法を学べる本だ!

気になったところ、いいなと思ったところに線を引き出すと、全部のページが線だらけになってしまうほど、自分ゴトとして刺さりまくりでした。

 

最初から最後まで、「書くことと話すことのポイントは同じだった」からブレることなく、角度を変えて答えられていて、読みやすくわかりやすかったです。
特に4章からおわりにまでが、ノウハウ本に終わらない、さわらぎさんの人としての魅力が満載で、P187の「まずは、今、自分自身が求めている・・・・」から先が、ジーンときて胸アツでした。

読み進めていくと泣けてきました。難しくない言葉で、心の琴線に触れることが書いてありました。単なるハウツー本ではなくて、「生き方」の本。




この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?