人生に寄り添う、かかりつけカウンセラー&司法書士こたか真子

やりたいことをするのに、遅すぎることはない。 走ったり、転んだり、歩いたり、止まったり…

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やりたいことをするのに、遅すぎることはない。 走ったり、転んだり、歩いたり、止まったり、つんのめったりしながら、人生をもっと自由に、しなやかに楽しみたい。 妻や母、娘の役割から自由になって、自分として生きていきたい と、前を向く人を応援しています。

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どうしたらいい?高齢の両親の財産管理

老老介護の不安を減らすためにできること 高齢のご両親の財産管理についてのご相談がありました。 相談者は、海外にお住まいのHさん(50代の女性)。 Hさんのご両親(80代後半)は、日本で夫婦二人暮らしをされています。 お父様は認知症が始まっていて、通常の会話が成立しなくなっている。 これまで、お母様がお父様の介護をしてこれらたそうですが、最近、お母様も物忘れがある様子で、老老介護の限界が見えてきたとのことでした。 いよいよ、何らかの手を打たなければならないと思いつつも、法

    • いろんなことをやりたがってしまう病

      世の中には、時間に関する「ノウハウ」が溢れている。 一年は365日(今年は366日だけど)。 一日は24時間。 世界的基準で、時間とは、そういうものになっている。 多くの人が、「時間」を管理しようとしている。 どうしたら、仕事の効率が上がるのか、 仕事とプライベートのバランスを取るのか、 そもそも、何も予定しない余白をどうやって作るのか。 限られた時間を「より〇〇するためのハウツー」は、おそらく、これからも、多くの人に求められるが、決して、正解のない迷宮のルールだ

      • 「わたしの話」を聴いてもらっていますか?

        聴くことは、学ぶこと。 聴くことは、体験すること。 私は、30年以上、人の話を聴く仕事をしてきました。 私にとって、人の話を聴くことは、人生の物語からの学びであり、自分では経験し得ない、小説より奇なりの物語の追体験であると感じている。 半年間、「LISTEN」ケイト・マーフィ(Kate Murphy)著、篠田真貴子監訳、松丸さとみ訳(2021年8月9日初版)の読書会に参加しました。 毎月1回(全6回)、参加者全員が、同時に同じ範囲を読んで、感じたこと、考えたこと、印象に

        • 兄弟姉妹が、相続で揉めるのは、なぜか?

          「兄弟は、他人の始まり」という言葉があります。 進学や就職、結婚と、大人になるにつれて、 兄弟姉妹間の物理的、精神的距離が遠くなるのは、 自然のなりゆきなのかもしれません。 (もちろん、そうではないケースもあると思いますが) 先日、B子さん(50代/女性)から、姉妹間の相続についてご相談がありました。今日はそれをシェアします。 (*個人が特定できないように、フィクションを加えています) 兄弟(姉妹)は、他人の始まりと言うけれど。私はB子、三姉妹の二女です。 先日、父が

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        • 55歳から始めた 好きな場所で働くお試し生活
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        • 理想郷は、あるのか?50代夫婦が移住先を見つけるまで(仮)
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          熟年夫婦だからこそ、大切にしたいたった1つのこと

          普段、夫婦でどんなことが話題になり、どんな会話をしていらっしゃいますか? 今日は、我が家の話です。 「あなたの部下じゃなくて、よかった」と、ポロっと本音が。 私たちは、長年(31年)夫婦をやってきましたが、 相手に本音を直球で投げつけるということは、 あまりしてこなかったように思います。 たぶん、お互いに目をつぶって多めに見てることで、 大きな衝突を避けてきたのでしょう。 適当な塩梅で折り合いをつける、 というのも、夫婦仲に大きな亀裂を作らない、ひとつの方法だと思いま

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          契約書は、何か問題があった時に負けないために作るもの?

          【契約書の基本セミナー】さらに、アップデートしてお届け! ■開催日時:10月20日(金)10:00~11:30 スモールビジネス経営者・個人事業主・フリーランスのための 「トラブル回避で信頼される!契約書の基本」セミナー を開催(オンライン+動画配信)します! 今回は、紙の契約書と電磁的方法による契約書について、 どっちが有利なのか? もし、取引先から電子契約をして欲しいと言われたら、どう対応すればいいのか? など、 さらにアップデートして、お伝えします。 そもそも

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          知り合いに司法書士がいると、いいことあるかも?

          最近、初対面の方に、 「司法書士さんて、どんなお仕事してるんですか?」とよく聞かれます。 一般的には、まだまだ知られていないのだなぁと感じます。 今日は、少しだけ、私たち司法書士について、お話します。 司法書士って、何をしている人か、よくわからない? 不動産を購入したことがある方は、 おそらくその時に、司法書士に会っているはず。 司法書士の歴史は明治5年、「代書人」として始まったとされています。 不動産を売買して名義を変更する、 会社の設立や役員変更登記をする、

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          「そこまでガチな契約書はいらない」って、ホントにそうなの?

          ネット上に、ピッタリあてはまるテンプレートは、ない講師業のあなたには、コレ。 コンサルタントのあなたには、コチラ。 講座をするあなたなら、コレ。 個人事業主やフリーランスで、 自分の商品やサービスを提供している人にピッタリあてはまる 契約書のテンプレートは、ネット上には、ないんじゃないか(網羅してチェックしていないので、あくまで推測ですが) 大手企業さんのように 定型化した商品を販売していない個人起業家。 逆に言うと、定型化されたものの隙間を埋める工夫をして、 生み出さ

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          まさかのトラブルをスピード解決!2つのポイント!

          こんにちは。 人生に寄り添う、かかりつけカウンセラー&司法書士 こたか真子です。  先日、「水漏れ事故」でご相談くださったAさんから、 「水漏れを起した上階の住人Bさんから謝罪があり、休業分の損害を払ってもらえそうです」 と嬉しい報告をいただきました。  私に相談してくださったのが、5月30日(火)午前11時。 なんと、その日の夜には解決の方向性が、見えたのです! あまりに早い展開に、「何があったの!?」と、私も驚きました。 再現性があることなら、ぜひ、皆さまにお伝えし

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          「夜と霧」から学ぶ「意味づけするのは自分」ということの意味

          ビィクトール・E・フランクルの「夜と霧」を読んだ。 (日本での初版は、1961年3月5日 訳:霜山徳爾氏) この本を選んだきっかけは、 心理カウンセラー上野大照さんの心匠セラピスト養成講座でロゴセラピーについて学んで、自分なりに深めたいと思ったからだった。 フランクルについては、私が解説するまでもないと思う。 興味のある人は、ネットで検索してみて欲しい。 「起こった出来事に意味づけをするのは、あなた自身だ」と言い切るのは、難しいひとつの考え方に 「起こった出来事に意味は

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          やぎさんからのお手紙

          やぎさんビジネスを立ち上げる! 上司から指示されたことに対して、 「それって、なんかおかしい」と感じる。 でも、何がおかしいのか上手く言葉にできない。 仮に言葉にできたとしても、たぶん、言っても無駄だ。 どっちにしても、やらなきゃいけないんだったら、とりあえずやろう。 そんなふうに、 胸のあたりにザラっとした感覚を味わいながら、会社勤めやパート、誰かの下で誠実に働いてきた人は多いのではないでしょうか。 今回、ご縁をいただいたよーこさんも、そのような経験をされてきたおひとり

          個人事業主、フリーランスのためのトラブル回避で信頼される「契約書の基本」セミナー開催

          スモールビジネスだから、契約書はいらないんじゃない? 契約とか契約書って、難しそう。 ちゃんとしといたほうがいいのかなと思うけど、誰に聞いたらいいのかわからない。 そのように感じていらっしゃる個人事業主、フリーランスの方は少なくないようです。 実際に、これまで私の契約書セミナーにご参加くださった方の中にも参加するまでは、そのように思われていた方が大半でした。 でも、ビジネスにおいて、 契約に関する基本的な知識を持つことと契約書を作ることは、必須です。 受講者様からは、

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          自動運転バスに乗ってみた

          北海道の上士幌町で実施されている自動運転バスの実証実験。 せっかく近くまで来ているので、自動運転バスに乗ってみることにしました。 運行は、月曜日、木曜日、土曜日の週3回。 上士幌町内を30分かけて1周します。 まだ、実証実験中なので、無人ではなく、人が安全確認をしながらの走行です。 車の運転が自分でできるうちはいいけれど、 いずれ運転できなくなる時がくる。 そうなった時に、日常の買い物や通院にも不便となると、 住む場所や暮らし方にも制約が出ることでしょう。 運行

          いくつになっても、やりたいことをあきらめなくていい

          私たちは、何か新しいことをやろうとする時、どちらかというと、できない理由を先に探しがちなのではないか。 同時に、やることのハードルを高くしすぎているように思う。 スキーなんて、もう二度としないし、できないと思っていた。 だって、30年もやってないし。 もともと、上手に滑れるほうじゃなかったし。 なんてったって、どんくさいし。 怪我でもしたら、イヤだし。 雪山には行けても、 ゲレンデスキーは、もう、やらない、できない、と思い込んでいた。 でも。 せっかく北海道に来たん

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          人生の厚みが増す「あたり前じゃない」体験

          自然環境が厳しいところのほうが、人生の厚みが増すような気がするby夫 車で5分走ったところにある、裏山の林道をスノーシューで歩いた。 気温マイナス7度。 歩くと、キュッキュッと片栗粉を踏みしめるような、小気味いい音がする。 ウサギの足跡を見つけた。 いつも雪がある生活をしたことがないので、これまでと違う生活スタイルに驚きや、新鮮味を感じる。 例えば、ストーブ。 外出する時、寝るときは、「消す」があたり前だったけど、ここでは、1泊2日くらいなら、つけっぱなしがあたり前なの

          危ない目に遭う体験

          備忘録 1月11日深夜、舞鶴港からフェリーの乗り、約22時間後の12日21時30分小樽港に到着した。 その日は、港の近くのホテルに泊まり、翌13日朝、一般道を使って小樽から120㎞北東の旭川市近郊の滞在先へ移動。 冬の北海道生活の始まりである。 誰かにとっての日常は、私にとっての非日常だ 「北海道の冬」といっても、豪雪地帯もあれば、気温は低くてもあまり雪が降らない地域もある。 この1か月間、私が滞在する地域は、北海道の中でも指折りの豪雪地帯だ。 これまでの人生経験の