#青森県
青森で生きていくって、正直どう生きたらいいのかわからん。
今週金曜の夜に、まわりみち文庫さんで世良啓さんとのトークショーが控えており、(※満席になりました!)
普段、おじいちゃんおばあちゃんと小学生にばっかり話をしている私は、「何を話したらええんや?(*´Д`)」とビビってるわけです。
ほら、コミュ障なんで、お年寄りと子どもじゃない人に慣れていないわけです。(*´Д`)汗汗汗汗
それで。いつも思うんですが、青森でどう生きていいかなんて、
わからない
山田スイッチの新刊販売情報☆(青森県
新刊『バッチャと子育て』、県内書店に並び始めたようです!
書店ではなんと、
懐かしの『うちのバッチャ』①➁も販売されています!
書店の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします〜!!青森県内書店のほか、
弘前れんが倉庫美術館、まわりみち文庫、JOY-POPS、Asylum、
正観湯温泉旅館(大鰐町)に新刊があります。
見本は尾上町立図書館にも置かせて頂いています! オレンジカウンティにも。TSU
弘前 本と語り合える書店『まわりみち文庫』
弘前のまわりみち文庫さんにも拙著『バッチャと子育て』を置いてもらえました!
ありがとうございます!
弘前のかくみ小路にある『まわりみち文庫』さんは、ZINEが豊富にあって、小説もあって、文化人類学の棚もあって、興味深い本屋さん。古本も買える。
本棚と会話できる本屋さんがあるって、素晴らしいこと。
好きだった八戸市の木村書店が昨年末で閉店しちゃったから、好きな本屋さんで本を買うのは、お店をつぶさ
読売新聞青森版で16年書かせて頂きました☆(●´ω`●) そして、土偶のゆるキャラ、引退します!
同じ新聞紙上で16年も連載を続けられることは、めったにないそうです。(*´Д`) これも全て、読売新聞読者の皆さまのおかげでした。(●´ω`●)
当時、2歳だった息子が今年、成人ですからね。なんとまあ!
これを書き続けられたのはひとえに、うちのバッチャのおかげです。
チェンソーでいらない家具を破壊し、トラクターを運転して、ホッケ50匹も漬ける豪快レシピのホッケ寿司を漬けるバッチャのおかげで、
フリーペーパー『世界の中心は青森だ!』vol.2出ました!
私・山田スイッチが個人的に青森を勝手に応援するために自費で作っているフリーペーパー、『世界の中心は青森だ!』vol.2が出ました!\(^o^)/
今回は1000部の発行です。(●´ω`●)
ただいま、青森県立美術館、三内丸山遺跡、弘前れんが倉庫美術館、ジョイポップス(弘前の金土日にやってるレコードとCDショップ。ロックが好きな人は絶対行くべき!)、観光館(弘前)、大和温泉(平川市)、陸奥新報社