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2017年11月の記事一覧
葛飾北斎の眼力が最先端テクノロジーすぎて震える。
これを見ると、葛飾北斎の波の表現がいかにリアリティ豊かなものだったかが改めてわかって、震撼する。よくこんなハイスピードカメラみたいな眼力していたな。
葛飾北斎の「富嶽三十六景」神奈川沖浪裏より
同じく「富嶽百景」より、海上の不二
北斎が最期の描いたとされる、信州小布施上町祭屋台天井絵(桐板着色肉筆画)のうち『怒涛図』。
北斎、恐るべし。
炎上した子無し税問題ですが、子ども産んでも増税されますよ。
2017/11/18付共同通信の「年収800万円超で増税案 政府検討、子どもなし世帯」https://this.kiji.is/303918861361874017?c=113147194022725109という記事をきっかけに、「すわ?子無し税か?」とネットが騒然となりました。
政府が2018年度税制改正で議論する所得税改革に関し、子どもがいない世帯では年収が800万~900万円を上回る場合に
ネタバレから始まる巻き込み型マーケティング、どんどん広まっていきます!
小学館がミステリー小説を発売前全文公開に踏み切ったというこのニュース!
小学館、小説のタイトルを募集 異例の試み
小学館は17日、ミステリー作家、蘇部健一さんの書き下ろし小説のタイトルを一般公募すると発表した。集まった案の中から編集部が選んだ5タイトルを最終候補としてネット上の投票で決めるという異例の試みだ。17日から12月7日までの3週間、小学館のサイトで全文を無料公開した上でタイトルを募集
政府の少子化政策の失敗を可視化する「生涯無子率」男4割、女3割の衝撃!
書きました。東洋経済オンライン連載「ソロモンの時代」。第25回目。
今回のテーマは「生涯無子率」について。
生涯無子率?聞き慣れない言葉だと思います。実は、この「生涯で子を持たない率」という公式な指標が国には存在しません。厚生労働省にも総務省の統計局にもないんです。
なので私が自分で試算しました。
拙著『超ソロ社会』には2010年のデータを基にした「生涯無子率」を掲載しています。おかげさまで
相手のことをなんでもやってあげることが「能動的」アクションではない。
かつてこちらの記事で「男も女も受け身だから、恋愛なんてうまくいくはずがない」なんてことを言いましたが…では、どう能動的なアクションをすればよいのでしょうか?
心理学や脳科学で言われるところの「認知的不協和」を活用するといいと思います。
認知的不協和(cognitive dissonance)とは、1957年にアメリカの社会心理学者レオン・フェスティンガー氏によって提唱されました。
人は、自分
「本当に太ってから痩せろ」を実現できる「ソロモン丼」、どこか商品化しませんか?
広島駅前にあるスーパー「フードグランニチエーEKICITY広島店」で販売されているかつ丼が最高におもしろい!
いえ、かつ丼がおもしろいのではなく、商品に貼られたキャッチコピーがおもしろいんです。
「太ってから痩せろ」
おもしろいwww
「豚肉をころも着けて揚げて、玉子と玉ねぎとだしでとじたやつ」そのまんまwww
実はこの帯たくさんのバリエーションがあるらしく…
ツイッターで話題になって
日本は高齢社会じゃなくて、独身社会に向かっている!
先日出演させていただいたフジテレビ・ホウドウキョク「LivePicks」の記事が、ホウドウキョクのサイトで公開されています。
https://www.houdoukyoku.jp/posts/20860
テキストベースでは、だいぶはしょられているので誤解されるかもしれませんが、少なくとも「日本は高齢社会じゃなくて、独身社会に向かっている」という事実をみなさんには認識してほしいです。
未婚だけ
渋谷のハロウィンは、180年前から続く日本人のDNAイベントなのです!
2017年10月31日。ハロウィン当日。
世界的に有名な渋谷のハロウィンは今年も凄いことになっていた!
下の写真はスクランブル交差点↓
なんだ、これ?革命でも起きんのか?
年々、海外の方の参加者も増えてきて、国際色豊かになってはいますが、行った人の声とか見ると「もう行きたくない」というのも多い。芸能人も藤田ニコルとかロンブー田村淳とかもいたらしいけど…。
今年のハロウィンの中身については