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#デザイン

【メモ公開】ニューヨークのアートディレクターが日本のビジネスリーダーに伝えたいこと 出版イベント

【メモ公開】ニューヨークのアートディレクターが日本のビジネスリーダーに伝えたいこと 出版イベント

ブランディングについて知る必要性があり下記の書籍の出版イベントに参加してきました。
今回は当日取っていたメモを公開したいと思います。

2019年5月8日19時
タイトル:ニューヨークのアートディレクターが伝えたいこと
金額:1500円
キーワード:ブランディング、デザイン、経営、マーケティング
参加属性:30代~40代男女

【概要】

ブランディングはなぜ役立つのか?
・イメージの一貫性
・ビ

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愛されるビジネス=目の前に見えていること:WORKMILL 04 イベント

愛されるビジネス=目の前に見えていること:WORKMILL 04 イベント

WORKMILLという雑誌を知っていますか?

WORKMILLはオフィスの働き方をテーマにした雑誌です。Forbes JAPANの別冊として出版されていますが、実は内容や編集はオフィス家具企業のオカムラが関わっています。といってもオフィススペースに関わる立場として中立的な内容で構成されていますので、自社を紹介する企業雑誌とは大きく異なります。

WORKMILLは雑誌を通した研究機関のような位置

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【イベントレポート】CREATIVE X night 「ブランディング夜会」

【イベントレポート】CREATIVE X night 「ブランディング夜会」

社内でデザイナーさんと仕事をする事や、ブランディングについても話す機会が増えました。自分はどちらかというと社内で「ことば」に関する領域の仕事が多くいい意味でお互いの専門分野を活かしながら仕事をしていました。

ちょうど「コピーライター」「デザイナー」それぞれの視点で「ブランディング」を語るイベントがあり参加してきました。

「言葉からはじめるブランディング」〜コピーの役割と影響力〜」まずは、コピー

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【メモ公開】できごとのかたち展 1/26トークイベント

【メモ公開】できごとのかたち展 1/26トークイベント

先日「できごとのかたち展」の1/26のトークイベントに参加してきました。
清水さんがモデレーターで深津さんとこばかなさんのトークセッションでしたが、内容をまとめておきたいと思います。

https://dekikata-event.peatix.com/

SNS関連の発信やアウトプットに関してQ Twitterとnoteのアウトプットや発信に関して
A 気にしないのがラク。気になるようだったら、

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NOSIGNER代表・太刀川英輔さんに聞く、「共創を促す"関係性"のデザイン」【前編】

NOSIGNER代表・太刀川英輔さんに聞く、「共創を促す"関係性"のデザイン」【前編】

こんにちは。
問いをカタチにするインタビューメディア「カンバセーションズ」の原田です。
カンバセーションズの「共創のプラットフォーム」化に向けたインタビュー企画も今回で3回目となります。
今日お話を伺うのは、横浜を拠点に幅広い領域のデザイン活動を展開している「NOSIGNER」の代表・太刀川英輔さんです。
いまをときめくトップクリエイターである太刀川さんとはかれこれ10年近いお付き合いで、カンバセ

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【イベントレポ】Learning From Art ~海外のアート教育を通じ着想の言語化を学ぶ~

【イベントレポ】Learning From Art ~海外のアート教育を通じ着想の言語化を学ぶ~

最近、コンセプト作成、ネーミング、コピーに関するご相談をいただく事が増えました。

世間で支持を得ているサービスを見ても世界観がはっきりしているものが多い印象を受けます。
(加えてロゴのリニューアルやプロセス、過程を公開しているケースなど)

抽象的な部分の言語化能力を鍛えるにあたり、一般的な正しい日本語の使い方というよりは美術館での「VTSプログラム」などのアート領域にヒントがあると思い参加を決

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さようなら、ロスジェネの私

さようなら、ロスジェネの私

今は売り手市場らしい。

会社の採用担当の人たちが言っていた。
「インターンで職場体験をしてもらって、会社の良さを知り、ぜひうちの会社を受けてもらいたい」

今どきの新卒は、無料で職業体験までできるのか、オープンキャンパスみたいだな、そんな風に思った後、少し胸がチクチクした。
羨ましかった。

内定して、入社式があって、研修があって、同期がいる。人事のカリキュラムに添って、丁寧に指導してもらい、経

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60分で作れるアイキャッチ画像(イベント告知ページ向け)

60分で作れるアイキャッチ画像(イベント告知ページ向け)

木浦幹雄 (@kur) さんが仕切ってるUXthon企画を手伝っていまして、流れでイベントイメージ画像を作りました。
connpassの募集ページに載るアレです。

まずは以下のリンク先をご覧ください。(できればPCかタブレットで...。)

ビャーッと画像作ったところ結構うまく出来たので、気をよくしてメイキング記事なんぞ書いてみたくなりました。

制作時間は3時間てところです。記事タイトルに60

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【フリ虎】全部見せます!フリーランスの見積りの作り方

【フリ虎】全部見せます!フリーランスの見積りの作り方

フリーランスになった時、一番最初につまづきかけたのがコレです。見積り。

それまで、企業のインハウスデザイナーだった頃は見積もりって営業さんが作ってくれていたんですよね。

実行予算書とかチェックしてはいたんだけれど、エクセルの雛形があって数字をポチポチ入れるだけでいいようにマクロ組まれていて、営業利益〇〇%がボーダーラインみたいなある程度のルールがあるわけですよ。

で、そうしたレールに乗っかっ

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CXO Night #4「見えない魅力の引き出し方」イベントレポート第1部

CXO Night #4「見えない魅力の引き出し方」イベントレポート第1部

CXO Night#4「見えない魅力の引き出し方」に参加してきました。

前編は「コスメアプリLIPSの誕生からリニューアルまで」というテーマ。

後編は「見えない魅力の引き出し方」というテーマで、ユーザーインサイトの見つけ方についてディスカッションが行われました。

コスメアプリ 「LIPS」 の誕生からリニューアルまで

質問 コスメ口コミサービスは競合が大きい中、コンセプトメイク

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私にとって「クリエイティブ」とは何か

私にとって「クリエイティブ」とは何か

月曜日に櫻田さん×チャーリーさんと「クリエイティブの正体」というテーマでイベントを開催したのですが、抽象的で正解のないテーマだったからこそ今も自分の中で「クリエイティブとは何か」についてぐるぐると考えてます。

お二人にとっての「クリエイティブ」の違いは、櫻田サロンのメンバーでもある行武さんの図解がポップでわかりやすいので、興味のある方はぜひ元ツイートに飛んでじっくり見てみてください。

個人的に

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共創するデザイナーになるためのおすすめ書籍紹介【Design・Management】

共創するデザイナーになるためのおすすめ書籍紹介【Design・Management】

広義のマネジメント = 共創を支援する力

デザイナーという職種の役割がかつて無いほど広がりを見せています。
「Design」という行いが一人で粛々と行う作業ではなく、多種多様なメンバーを巻き込みながら共創してくモノになりました。

そんな時代の中では、一般のデザイナーも「広義のマネジメント」能力を高めていく必要があると思っています。

そんなデザイナーがこれから学んでいくべき、広義のマネジメント

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本当に意思決定が必要なことって、実は少ないかもしれない

先日、こばかなさんと意思決定の話をした。その話のまとめメモ。

意思決定の遅さや、先延ばしに巻き込まれて、チャンスを逃すケースが非常に多い。私生活でも仕事でも。

でも、実は意思決定で悩むケースは、この世にはほとんど無いんじゃないかなと思う。多くの場合、物事の選択はざっくり「ポリシーの問題」「セオリー」「不変の法則」の3種類のレイヤーに分類できるのではないかと思う。あらゆる意思決定をこの3レイヤー

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余白・解釈・美

余白・解釈・美

余白があるものは美しい。
余白の創造とはデザインの基礎原則でもありながら、奥深さを物語るものでもあるのです。

その奥深さは意匠だけにとどまるわけではありません。
むしろ僕が強調したい余白とは、人の創発可能性と自己解釈を最大化するための余白のデザインです。

以前、道具を創るための道具を創るという記事にて、風呂敷を一例として取り上げました。
これは適切な余白がデザインされている好例といえるでしょう

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